都留市議会 2016-09-12 09月12日-02号
サンタウン宝は、平成2年度より造成事業が始まり、平成6年度に完成しておりますけれども、公営住宅予定地は残土処理が進んでいない状態であります。公営住宅予定地は、平成17年度には公社からの分割購入も終わり、公営住宅としての体制は整っております。市内全域においても、集合住宅のないのは宝地域だけであります。また、宝バイパスの進捗状況も、工事が進み、金井地域の一部が残っている状況であります。
サンタウン宝は、平成2年度より造成事業が始まり、平成6年度に完成しておりますけれども、公営住宅予定地は残土処理が進んでいない状態であります。公営住宅予定地は、平成17年度には公社からの分割購入も終わり、公営住宅としての体制は整っております。市内全域においても、集合住宅のないのは宝地域だけであります。また、宝バイパスの進捗状況も、工事が進み、金井地域の一部が残っている状況であります。
私が出る番が来るならば、いつでも喜んで私も協力をしますから、なるべく早くそういうことも進まないと、残土の搬入という段階へ多分いかないと思いますけれど、27年度中にできたら供用開始したいということであるけれど、残土の搬入ですね、要するに宝バイパスのトンネルの残土を使うようにということは私が皆さんに提案して、事がここまで進んできたから、それは大体予定で結構ですけれども、いつごろ予定としてどうですかね。
リニアの残土をもらっているわけですが、ただで入れてもらっているという認識が執行部にはあるようですが、今リニアの工事に入ってしまうと土の処理が全然できていないんです。机の上では22%処理方法があるというふうに言っていますが、残土の捨て場に困っているわけです。捨てさせてやる、搬入する際にお金を取るぐらいの気持ちで事業を見直す、こういうことも必要ではないかというふうに思います。
札金用地につきましては、山梨リニア実験線建設工事に伴う残土の搬出に伴い、都留市と田野倉札金地区区画整理組合準備会とで、区画整理事業の前提であった土捨て埋め立て事業を計画し、当該土地を取得しましたけれども、一部地権者の反対により事業が中止となって、現在残っているものであります。
今回の谷村トンネルの事業計画につきましては、その当時の工事費といたしましては、トンネル工事が18億1,000万円、あと残土処理工事が4億円、あと橋梁工事が1億8,000万円、あと取付道路工事が5,000万円で、工事費とすれば24億4,000万円でございます。それに用地及び補償費が5億6,000万円、それを加えまして合計30億の計画でありました。
サンタウン宝は、都留市土地開発公社が山林や農地等を優良宅地として造成したもので、そのうち公営住宅建設予定地として造成した区画8,086平方メートルについて、都留市が平成12年度から平成17年度にかけて分割購入したものであり、今年度この区画内にストックされておりました造成時の残土約2万立方メートルを田野倉地内にある大月都留広域事務組合の旧焼却施設を解体した跡地へ搬出をいたしたところであります。
サンタウン宝は平成2年度より造成事業が始まり、平成6年度に完成しておりますけれども、公営住宅予定地は残土処理が進んでいない状態であります。公営住宅予定地も平成17年度には公社からの分割購入も終わり、公営住宅地としての体制が整うことになります。市内全地域において集合住宅のないのは宝地域だけであります。
入湯税を課している市内の施設について、東京電力の株式配当金額及び増資について、不用額が多い理由について、救急救命士の人員について、高齢者世帯配付への温泉無料券の利用状況について、火葬場の委託契約の内容について、自治会の消毒実施件数及び消毒液の補助について、学生の介護体験について、留学生による国際交流について、休日・夜間における患者の対応について、グリーンロッジ及び宝緑地広場の集客について、兵海戸の残土処理
それから、トンネルの残土の有効利用というふうなことでございますけれども、トンネルは 621メートルの計画でありまして、発生する残土の量はおよそ6万 5,000立方に上るではないかと思われます。このすべてが不要な残土となるわけではございませんけれども、相当の量の処理が必要であり、また、区画整理事業としても埋め立て用の土を必要としております。
審査の過程では、口座振替による収納状況について、土地特別保有税の不納欠損について、特別交付税の状況について、防火貯水槽の私有地設置について、消防自動車の耐用年数について、看護師・介護福祉士奨励金の滞納状況について、学校調理員の給与について、公民館学級について、大学の新学科構想について、地籍調査の総面積及び総事業費について、兵海戸団地の残土処理計画について、鹿留緑地広場等の利用状況及びPRについて、下水道事業計画
文化芸術新世紀アーツプランについて (3)2002年度社会実験試行について 2 5番 奥秋くに子君 (1)交通安全施設の整備について (2)ファミリーサポートセンターの設立を 3 3番 国田正己君 (1)宝バイパスの進捗状況と今後の見通しについて (2)徘回高齢者家族支援サービス事業について (3)大幡地区の残土埋
現地にいってみればいまだに残土の処理が終わっておりません。ご承知のとおり、これは整地途上において土壌から砒素が検出されたとマスコミ関係から発表され、テレビでも大々的に取り上げられ、当日はバスにまで乗って多くの皆さんが参加して、私も大いに驚きました。結局、毒物なしと議会で安全宣言を市長は2度にわたって行いました。
現在、既に相当の建設残土が搬入されている状況にありますが、提出された事業計画内容のとおり、災害防止等の安全基準を厳守して工事を進めるよう指導してまいります。 次に、第3点の、医療生活協同組合都留健康家族倶楽部診療所の土地造成についてお答えをいたします。
本市における残土処理計画の指導につきましては、これまで平成4年に制定しました「都留市残土等の処理に関する指導要綱」に基づき、「事業区域面積 3,000平方メートル以上」「盛土高3メートル以上」「堆積 3,000立方メートル以上」のうち2項目以上に該当する土地の埋め立てについて行ってまいりました。しかし、これは指導要綱であり、法的規制力はなく、開発業者のモラルに任せるしかない状況にあります。
サンタウン宝は平成2年度より造成事業が始まり、平成6年に完成しておりますけれども、公営住宅予定地は現在もなお残土処理が済んでいない状況であります。市内全地域において集合住宅のないのは宝地域だけであります。地域の活性化を図る上で人口の増加は大きな要素であります。公営住宅の建設を願うものです。見通しをお聞かせいただきたいと思います。
加畑川沿い平栗地域の残土処理につきましては、農地法の一時転用の許可を受け、農地造成を目的に平成10年から残土処理を行っております。現在、市におきましては残土等の処理に関する指導要綱があり、この要綱に該当する事業主はあらかじめ事前協議書を提出することとなっております。
現在用地買収を進めておりますが 2.5キロ区間は盛り土部分が多く、トンネルから排出される残土を利用して道路工事を進めていくという手段と聞いております。したがいまして、一日も早くトンネルの工事に着手できますよう、さらに平地の用地の確保に努めてまいりたいと思いますので、引き続き地元議員初め議員各位のご協力をお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(加藤昇君) 小俣議員。
また同時に、新聞に砒素があるということによって、あの残土を県のご理解で処分できるのが処分できずにあのままになってしまいましたね。大変、市としてもこれについては迷惑をしておるのじゃないかと思っています。
リニア実験線の工事に際して、残土の処分地として指定された札金温泉の家屋移転についての裁判が結審したと聞いておりますが、その経過と結果についてお願いいたします。 次に、都留市に進出を企てたオウム真理教の土地問題であります。