19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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都留市議会 2016-09-12 09月12日-02号

サンタウン宝は、平成2年度より造成事業が始まり、平成6年度に完成しておりますけれども、公営住宅予定地残土処理が進んでいない状態であります。公営住宅予定地は、平成17年度には公社からの分割購入も終わり、公営住宅としての体制は整っております。市内全域においても、集合住宅のないのは宝地域だけであります。また、宝バイパス進捗状況も、工事が進み、金井地域の一部が残っている状況であります。

都留市議会 2015-03-05 03月05日-02号

私が出る番が来るならば、いつでも喜んで私も協力をしますから、なるべく早くそういうことも進まないと、残土搬入という段階へ多分いかないと思いますけれど、27年度中にできたら供用開始したいということであるけれど、残土搬入ですね、要するに宝バイパストンネル残土を使うようにということは私が皆さんに提案して、事がここまで進んできたから、それは大体予定で結構ですけれども、いつごろ予定としてどうですかね。

都留市議会 2014-06-27 06月27日-03号

リニア残土をもらっているわけですが、ただで入れてもらっているという認識が執行部にはあるようですが、今リニア工事に入ってしまうと土の処理が全然できていないんです。机の上では22%処理方法があるというふうに言っていますが、残土の捨て場に困っているわけです。捨てさせてやる、搬入する際にお金を取るぐらいの気持ちで事業を見直す、こういうことも必要ではないかというふうに思います。 

都留市議会 2011-09-08 09月08日-02号

今回の谷村トンネル事業計画につきましては、その当時の工事費といたしましては、トンネル工事が18億1,000万円、あと残土処理工事が4億円、あと橋梁工事が1億8,000万円、あと取付道路工事が5,000万円で、工事費とすれば24億4,000万円でございます。それに用地及び補償費が5億6,000万円、それを加えまして合計30億の計画でありました。 

都留市議会 2007-03-08 03月08日-02号

サンタウン宝は、都留土地開発公社が山林や農地等優良宅地として造成したもので、そのうち公営住宅建設予定地として造成した区画8,086平方メートルについて、都留市が平成12年度から平成17年度にかけて分割購入したものであり、今年度この区画内にストックされておりました造成時の残土約2万立方メートルを田野倉地内にある大月都留広域事務組合の旧焼却施設を解体した跡地へ搬出をいたしたところであります。 

都留市議会 2003-09-26 09月26日-04号

入湯税を課している市内施設について、東京電力の株式配当金額及び増資について、不用額が多い理由について、救急救命士の人員について、高齢者世帯配付への温泉無料券利用状況について、火葬場委託契約内容について、自治会消毒実施件数及び消毒液の補助について、学生の介護体験について、留学生による国際交流について、休日・夜間における患者の対応について、グリーンロッジ及び宝緑地広場の集客について、兵海戸残土処理

都留市議会 2003-09-11 09月11日-02号

それから、トンネル残土有効利用というふうなことでございますけれども、トンネルは 621メートルの計画でありまして、発生する残土の量はおよそ6万 5,000立方に上るではないかと思われます。このすべてが不要な残土となるわけではございませんけれども、相当の量の処理が必要であり、また、区画整理事業としても埋め立て用の土を必要としております。

都留市議会 2002-09-27 09月27日-03号

審査の過程では、口座振替による収納状況について、土地特別保有税不納欠損について、特別交付税状況について、防火貯水槽私有地設置について、消防自動車耐用年数について、看護師介護福祉士奨励金滞納状況について、学校調理員の給与について、公民館学級について、大学の新学科構想について、地籍調査の総面積及び総事業費について、兵海戸団地残土処理計画について、鹿留緑地広場等利用状況及びPRについて、下水道事業計画

都留市議会 2002-03-07 03月07日-02号

文化芸術新世紀アーツプランについて        (3)2002年度社会実験試行について    2  5番 奥秋くに子君        (1)交通安全施設の整備について        (2)ファミリーサポートセンターの設立を    3  3番 国田正己君        (1)宝バイパス進捗状況と今後の見通しについて        (2)徘回高齢者家族支援サービス事業について        (3)大幡地区残土

都留市議会 2001-06-14 06月14日-02号

現地にいってみればいまだに残土処理が終わっておりません。ご承知のとおり、これは整地途上において土壌から砒素が検出されたとマスコミ関係から発表され、テレビでも大々的に取り上げられ、当日はバスにまで乗って多くの皆さんが参加して、私も大いに驚きました。結局、毒物なしと議会で安全宣言を市長は2度にわたって行いました。

都留市議会 2000-03-02 03月02日-01号

本市における残土処理計画指導につきましては、これまで平成4年に制定しました「都留残土等の処理に関する指導要綱」に基づき、「事業区域面積 3,000平方メートル以上」「盛土高3メートル以上」「堆積 3,000立方メートル以上」のうち2項目以上に該当する土地埋め立てについて行ってまいりました。しかし、これは指導要綱であり、法的規制力はなく、開発業者のモラルに任せるしかない状況にあります。 

都留市議会 1999-12-16 12月16日-02号

サンタウン宝平成2年度より造成事業が始まり、平成6年に完成しておりますけれども、公営住宅予定地は現在もなお残土処理が済んでいない状況であります。市内地域において集合住宅のないのは宝地域だけであります。地域活性化を図る上で人口の増加は大きな要素であります。公営住宅建設を願うものです。見通しをお聞かせいただきたいと思います。 

都留市議会 1999-03-08 03月08日-02号

現在用地買収を進めておりますが 2.5キロ区間は盛り土部分が多く、トンネルから排出される残土を利用して道路工事を進めていくという手段と聞いております。したがいまして、一日も早くトンネル工事に着手できますよう、さらに平地の用地の確保に努めてまいりたいと思いますので、引き続き地元議員初め議員各位のご協力をお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(加藤昇君) 小俣議員

都留市議会 1998-09-17 09月17日-02号

また同時に、新聞に砒素があるということによって、あの残土を県のご理解で処分できるのが処分できずにあのままになってしまいましたね。大変、市としてもこれについては迷惑をしておるのじゃないかと思っています。 

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