16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大月市議会 2017-09-20 09月20日-代表質問・一般質問-02号

土砂災害特別警戒区域内にある宅地の固定資産減価はということでお聞きしたいと思います。俗に言うレッドゾーンですね、大月には。勝手に総務省からつけられたところです。レッドゾーンイエローゾーン土砂災害警戒区域、その上が特別警戒区域ということでございますけれども、この固定資産減価はどのようにしてどのぐらい減額されているのかをお聞きしたいと思います。よろしくお願いをいたします。

大月市議会 2017-06-26 06月26日-代表質問・一般質問-02号

市民課長 天野 淳君登壇) ◎市民課長天野淳君) 国保都道府県化についてのうち、初めに国保保険はどのようなスケジュールで決定されるのかについてお答えいたします。 国民健康保険改定のスケジュールにつきましては、本年8月に国から納付金算定に向けた公費の考え方が提示され、県において納付金及び標準税率算定し、来年1月に最終の納付金額が提示される予定となっております。

大月市議会 2017-06-13 06月13日-議案上程・説明-01号

 長  兼子 幸典  市 民 生活部長  久保田一正     産 業 建設部長  上條 正巳  教 育 次 長  井上  久     中央病院事務長  星野 富明  消  防  長  村上 明人     秘 書 広報課長  奈良 則之  総 務 管理課長  安藤 一洋     企 画 財政課長  石井 達也  まちづくり創生  山口  強     市 民 課 長  天野  淳  課     長   

大月市議会 2017-03-14 03月14日-代表質問・一般質問-02号

市の収入である歳入のうち、市は当然のことながら、国からのものも、県からのものも、結局は国税、県から出ているので、我々市民の税金から出ているのです。議会に向けて、すなわち市民に向けて、病院からの詳細な説明があるべきです。今後の経営健全化に向けたしっかりしたものを提出すべきです。 新年度の決意書を提出するぐらいのことをしてもよいのではないでしょうか。

大月市議会 2015-12-11 12月11日-代表質問・一般質問-02号

先月末に政府与党は、温暖化対策としての森林整備を進めるため、新たなを創設する方向で調整に入ったとの報道がございました。これは、国税とし、市町村が徴収する個人住民に上乗せする形で国民から広く薄く徴収し、それを国から市町村に交付し、市町村が独自の森林整備事業に使うという仕組みと考えられております。

大月市議会 2015-09-14 09月14日-代表質問・一般質問-02号

次に、保険の値上げ前と後、平成23年度から現在までの保険収納率推移についてです。保険滞納されますと、正規の保険証から短期保険証へ、さらに資格証へと格下げになります。資格証ですと、医療費窓口支払いは10割払いです。滞納がきっかけに病院にかかれず手おくれになった事例が県内でも報告されています。 そこで、4問目の質問です。国保収納率短期証資格証推移をお示しください。 

大月市議会 2010-09-15 09月15日-一般質問-02号

このような財政状況の中にありまして、今後大幅な税収増は多分見込めないのではないかと、そんな中で一方、福祉、医療を初めとする社会保障費の増加が予想をされる中、歳入に関しては市の安定的な確保、歳出に関しましては事務事業のさらなる見直し、取捨選択による予算の効率的な配分を行い、収支の改善を図ることが中長期的な視点に立った場合に必要だと思います。

大月市議会 2008-09-18 09月18日-一般質問-02号

また、固定資産収納率が98%と高いのは、東電及びNEC、大口納税企業の存在がその要因と見られる反面、法人、個人市民、所得、市営住宅家賃等々の未納があると聞いております。本来、納税は公平、平等であるべきでありますが、収納対策室ではどのような手法、手段で収納率を高めていくのかお伺いします。 あわせて滞納についてお伺いします。

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