富士河口湖町議会 2018-09-04 09月04日-01号
これは、大嵐財産区有地の大田和林道の一部に崩落している箇所があり、通行に支障があるため、補修工事の費用として計上するものであります。 その下ですが、4款1項目1予備費は12万円を減額して、補正後の額を269万3,000円とするものであります。ただいま説明いたしました歳出予算、歳出補正予算に係る財源として補正をするものであります。 以上、大嵐財産区特別会計補正予算について説明をいたしました。
これは、大嵐財産区有地の大田和林道の一部に崩落している箇所があり、通行に支障があるため、補修工事の費用として計上するものであります。 その下ですが、4款1項目1予備費は12万円を減額して、補正後の額を269万3,000円とするものであります。ただいま説明いたしました歳出予算、歳出補正予算に係る財源として補正をするものであります。 以上、大嵐財産区特別会計補正予算について説明をいたしました。
北海道の林道で行方不明になっていた小学校2年生、田野岡大和君が6日ぶりに無事保護されました。捜査が縮小され、諦めムードも漂っていた中での朗報でした。両親も重荷を背負った一生を送らないで済んだわけですが、しつけについて全国の家庭が考えさせられた7日間ではなかったでしょうか。 では、本日の会議に入らせていただきます。 ただいまの出席議員は18名、定足数に達していますので会議は成立します。
15工事請負費につきましては、林道補修の工事請負費を計上してございましたが、入札差金として51万8,000円を減額するものでございます。 19節負担金、補助及び交付金の19万8,000円の減額につきましては、有害鳥獣防護柵の設置補助金、補助申請が少なかったために19万8,000円の減額をお願いするものでございます。 次に、34、35ページをお開きください。
これは、富士山麓の登山道、林道の周回コース約160キロメートルを走破するもので、これまでに例のないアウトドアイベントとして脚光を浴びる中、約2,000人が参加し、成功裏に終了いたしました。今年度以降も観光客誘致政策の一環として継続して開催する方向で考えております。
農林水産業費の林業振興費では、白滝林道横断側溝設置費用など56万6,000円を増額し、有害鳥獣防護さく設置費補助金を30万円増額しました。 土木費の道路維持費では、町道1032号側溝新設工事など側溝改修工事費及び道路の舗装打ちかえ、雨水対策工事費など道路維持費を3,200万円増額しました。
また、道路横断、道路使用部分での安全対策の協力、登山道、林道、遊歩道の整備、ボランティアスタッフの募集等を行います。ボランティアにつきましては、地元から多くの応募を期待するところでございます。
ここには町の林道が通っており、早急に対応が必要ではないかと思われますが、町としての対策をお伺いいたします。 ○議長(古屋一哉君) 農林課長、中村守君。 ◎農林課長(中村守君) それでは、防災対策についてお答えをいたします。 大石地区の中沢亀甲台別荘地の裏山の危険箇所についての対策でございますけれども、当亀甲台別荘地の裏山は急峻な山でございます。
また、精進民宿村から精進口登山道、そして林道、烏帽子岳のコースの森林浴トレールランは第2回目を迎えます。こちらにつきましては、10月16日を予定してございます。昨年の参加者はそれぞれ600人、500人で、定員を超える応募がございました。
しかし、これからの約1キロ区間につきましては、その大部分が急傾斜地警戒区域に指定されており、幅員につきましても最小2.5メートルから最大3.5メートルと狭く、急傾斜地の防災工事につきましても、両サイド合計しても550メートルほどしか施工されておりませんで、むしろこの道路は林道的要素が多く、道路の改修計画段階から予算的な観点からも通常の市街地・平地の道路改修工事とは考え方を異にしなければならないと思われます