上野原市議会 2017-12-11 12月11日-03号
この事業は、集落に近い里山林の除伐を行うことで景観がよくなるほか、山林内の見通しがよくなり、切り払い整理した後に、枝を筋状に積むことによって景観を保全しながら、土の流れ出ることも防げる事業となっております。森林環境税に伴う関連事業として一定の条件がございますが、山梨県、森林所有者、森林組合と協議及び連携を図りながら、里山の景観維持、保全ができるのではないかと考えております。 以上でございます。
この事業は、集落に近い里山林の除伐を行うことで景観がよくなるほか、山林内の見通しがよくなり、切り払い整理した後に、枝を筋状に積むことによって景観を保全しながら、土の流れ出ることも防げる事業となっております。森林環境税に伴う関連事業として一定の条件がございますが、山梨県、森林所有者、森林組合と協議及び連携を図りながら、里山の景観維持、保全ができるのではないかと考えております。 以上でございます。
今、千足橋を向こうの千足の集落、大体20世帯ぐらいあるかなというふうに思うんですが、あの千足橋、つり橋で重量制限が2トンというふうになっております。非常に不便を感じております。 それで、この問題について道路法の第28条では、道路管理者は台帳をつくらなきゃいけないというふうに書いております。この道路台帳において、千足橋の建設年次はどういうふうになっているでしょうか。
この事業につきましては、平成22年度から平成29年度までにおいて上野原南部地区、秋山、鶴島を対象として農道・農業用排水路整備、鳥獣害防止施設整備、営農飲雑用水整備を総事業費18億2,300万円で実施しております。 平成27年度までの事業整備といたしましては、鳥獣害防止施設整備2万1,799メーター、農業用排水路整備1,960メーター、秋山中部浄水場、秋山東部浄水場を整備いたしました。
これらに伴う、③といたしまして産業の創出、これは工業であり、商業であり、農業であり、林業であり、そして観光産業等の推進であろうかと思います。など、上野原市には明るい見通しが非常にあります。決して私は悲観することはないと思っております。これらの大型プロジェクト事業の完成により、未来の市政発展に必ず寄与されることを私は念じています。それで、かつ信じております。
こうした中、上野原市生活排水処理基本計画では、公共下水道事業、農業集落排水事業、それ以外の地域を浄化槽設置整備事業による整備計画というふうになってございました。これにつきましては、この中の農業集落排水事業につきましては、計画当初に比べ人口が減少していく中、処理場や管路の維持管理等の負担が大変大きくなることから、事業が実際のところ進んでおらなかったところでございます。
その前に、通告では、1、市立病院について、3、情報通信基盤整備事業について、2、特区を活用した限界集落・準限界集落となっておりますが、2と3を入れかえ質問させていただきますので、議長、当局にご理解をいただきたいと思います。 それでは、市立病院について指定管理者移行後の診療体制と今後の見通しについてであります。