甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第4号) 本文
また、新合同庁舎や山梨県立図書館そしてNHK甲府放送局などの公的機関を甲府駅の徒歩圏内に集約することで、市民の皆様全てが享受できる住みよい環境を整えてきたと思います。
また、新合同庁舎や山梨県立図書館そしてNHK甲府放送局などの公的機関を甲府駅の徒歩圏内に集約することで、市民の皆様全てが享受できる住みよい環境を整えてきたと思います。
甲府市では例年、成人の日の前日に、新成人の方々を祝福する目的で成人の日のつどいを開催しております。成人の日のつどいは、義務教育修了後、進学や就職などそれぞれの進路に進まれた新成人が久しぶりに、ふるさと甲府に集う場であり、懐かしい友人たちと共通の時間を再び過ごすことにより、昔日を振り返り、新たなスタートを切る大変有意義な行事であると感じております。
北杜市では、例えば1万円の商品券を5,000円で販売するほか、生活保護、ひとり親、多子世帯、障がい者世帯など約8,000戸に無料配付をしています。 6つ目は、旧緑化センター跡地活用事業に関わる用地買収などについて、建物、工作物補償の2億円は理由、額ともに納得ができません。全体計画ができてからでも遅くないと考えます。 以上、反対討論とします。 ○議長(清水正二君) 次に、19番、内藤久歳君。
その中で、先ほど申したとおり、決してこれについて否定をするわけではないんですけれども、最初に、今、市立甲府病院では、形態も変えたんですけど、新市立甲府病院改革プランを進めていますよね。その辺と。新年度予算等も含めまして、どんな対応になっているか。
新年度におきまして、就職応援合同企業説明会ですけれども、外国人、また留学生を対象にした就職ガイダンスを予定しております。今年度と同様にハローワーク甲府管内、5市1町共同で開催したいと思っておりますが、新年度になってからお声をかけたいと思っておりますので、まだ予定でございます。
また、国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が追加計上されているが、どのような事業を行ったのかという質問に対して、充当事業は、商品券配布事業の一次分、二次分、マスク配布事業、子育て支援臨時給付金事業、学校給食費無償化事業等であり、ほぼ100%を充当したとの答弁がありました。
次に、10款教育費、2項小学校費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の給食費無償化による給食費援助費及び新入学準備費の執行差金を減額する内容でありました。 次に、10款教育費、3項中学校費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の給食費無償化による給食費援助費及び修学旅行等校外活動の中止による経費、また、新入学準備費の執行差金を減額する内容でありました。
現在、商工会などで検討されている事業の内容といたしましては、事業に参画する市内の飲食、宿泊、小売業者を募集し、応募のあった事業所で利用できるプレミアム付の商品券を作成し、その購入者をクラウドファンディングサイトで募集を行うというものであります。 このサイトでは、参画している事業者が紹介され、サイトを見た方はどの事業者の商品券を幾ら購入するかを選択して、サイト運営会社に代金を支払います。
国・県の支援事業で、耕作放棄地の解消に対する助成や、果樹の新植苗の補助など、独自施策を行ってきたとのことですが、具体的なその内容、成果についてお伺いをいたします。 ○議長(浅川裕康君) 東條産業観光課長。 ◎産業観光課長(東條匡志君) お答えいたします。
しかし、本会計では従前どおり資本金として整理してきたため、新会計制度導入の平成26年度に遡り、所要の訂正を行うものであります。 訂正の内容としましては、平成26年度から補正予算の概要1の資本金に計上していた1億633万円を補正予算の概要2の長期前受金・一般会計補助金長期前受金に振り替えるものであります。
それまでは旧石器時代、中石器時代、新石器時代といろいろありますが、食物の採集や狩猟、漁猟などで、これが発達してくると分業が生まれてきます。男性と女性が役割分担することで労働の生産性を高めていくことができました。この種族共同社会は母系制の社会で集団婚という婚姻の形態に基づいており、男女の間は平等でした。
なお、所有者には、当該地について試掘調査を実施したいこともお伝えし、新年度に着手する予定であります。 以上です。 ○議長(丸山国一君) 小林真理子君。 ◆3番(小林真理子君) 工事に関する経緯、指導などをお答えいただきましたけれども、気になる点がありますので、一つずつお尋ねしていきます。
昨年、甲斐市独自財源で商品券の配布を行いましたが、今年の実施予定はございますでしょうか。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) お答えします。
コロナ禍のもとでの町民支援策として、町民1人当たり1万円の商品券が配布されました。市川三郷町に居住している住民や商店にとっては、この2度の商品券発行は大きな生活支援となりました。 しかし、商店が少ない地域の人からはお金を支給してほしいという声も寄せられています。終息が見えないコロナ禍のもとで、町独自の第3弾の支援を求め、この質問をすることにしました。
◎市長(保坂武君) 次に、中部横断自動車道の全線開通や新山梨環状道路及びリニア中央新幹線の整備が進められていることを踏まえ、本市の発展の方向や展望をどのように考えているか、また、具体的な行動に着手しているのかについてお答えさせていただきます。
午後2時11分開会 午後3時09分散会---------------------------------------出席議員(20名) 1番 渡辺 将君 2番 伊藤 進君 3番 藤原栄作君 4番 渡辺大喜君 5番 鈴木富蔵君 6番 渡辺新喜君
こうした中、私は、本市の未来を担う子どもたちが目をきらきら輝かせ学べる環境づくりを目指し、教員がより児童・生徒への指導に注力できるよう、これまでも本市独自に雇用する臨時教職員や、教員をサポートする専門スタッフを、必要とする小中学校に配置するなど、様々な取組を行ってきたところでありますが、今以上に教員がきめ細かく子どもたちと向き合い、新学習指導要領の目指す主体的・対話的で深い学びを実現するためには、さらなる
さらに、「チームにらさきエール商品券」第2弾の販売を予定するほか、「農福連携」による農家支援、中小企業融資の利子等に対する助成の継続など、地域経済の下支えとなるよう対策を講じてまいります。 不安な日々が長く続いておりますが、一日も早い終息を願い、「チームにらさき」で一丸となり、困難に立ち向かってまいりたいと考えております。