甲斐市議会 2017-09-01 09月12日－01号
初めに、報告第１号 繰越明許費繰越計算書については、平成28年度常備消防特別会計歳出予算に係る新庁舎整備事業費１億1,700万8,000円を翌年度に繰り越すものでありました。 次に、報告第２号 繰越明許費繰越計算書については、平成28年度ごみ処理特別会計歳出予算に係る新ごみ処理施設整備に伴う委託業務費1,344万3,000円を翌年度に繰り越すものでありました。
初めに、報告第１号 繰越明許費繰越計算書については、平成28年度常備消防特別会計歳出予算に係る新庁舎整備事業費１億1,700万8,000円を翌年度に繰り越すものでありました。 次に、報告第２号 繰越明許費繰越計算書については、平成28年度ごみ処理特別会計歳出予算に係る新ごみ処理施設整備に伴う委託業務費1,344万3,000円を翌年度に繰り越すものでありました。
また、本市では、開府５００年という歴史的な節目を迎えるに当たりまして、昨年度から山梨大学との共同研究により、物語性のあるスパークリングワインの開発に取り組んでおり、先月末には、ワイン醸造に最適な酵母を特定し、ＪＡ甲府市及び本市内の協力ワイナリーと連携する中で、本年度内の商品化を予定しております。
実績といたしましては、備品購入や商品開発等に対し、９件で６８２万３千円の補助、２８年度は町の総合戦略事業に引き継ぎ、特産品事業拡大および雇用促進事業と名称変更し、補助額は縮小いたしましたが、リフォームや販路拡大等に対し、５件で３３６万５千円の補助、平成２９年度は新商品開発や広告・宣伝等に対し５件、９５万５千円の申請となっております。 今後とも、幅広く利用していただけるよう取り組んでまいります。
また、北陸新幹線の開通に伴い、白山市内に新幹線車両基地・整備工場があり、産業観光として活用することが検討されており、市議会においても車両所活用による振興特別委員会を設置し、地域振興や新幹線技術の活用による観光振興等についての検討も進められているところであります。 白山市議会は、定数21人で、任期２年の常任委員会が５つ、特別委員会が１つ設置されております。
それを、アサヒを抜くためにどこを入れたかというと、富士新幸です。富士新幸は、今まで掃除は全くしていないのです。あの会社は布団屋ですから。でも、バックボーンが大きい、あえてそこを入札に入れてきたのです、堀内市長は。市内の業者で全てを賄うぞということで、大月の業者も全て、大月の業者がここに指名参加というか、出さないで、都留に出しているのだよ。
おもてなしとしての玄関口でありますので、駅北口ないし甘草屋敷周辺に、ただいま発売中の新商品の入浴剤「甘草の湯」などを利用して足湯をつくるような計画をお考えにはなりませんか。もちろん甲州市には古くからの名湯、塩山温泉郷がありますので、その集客やＰＲを兼ねた施設として、また地域の皆様のコミュニティの場として活用できると思いますが、いかがお考えでしょうか。
今後は、試験販売から実用販売へと展開してまいりますが、市産甘草を使った多くの商品を販売することで、甘草栽培が産業に結びつくことを目指していきたいと考えております。 甘草ブレンドティーについては、市が試験販売として携わっておりましたが、今年度中には民間事業者が商品として販売できるよう準備を進めております。
つまり、新制度のもとでは、市がどれだけ国保税を課すかは、県からどれだけ納付金を割り当てられるかに左右されることになります。さらに、新制度では、県が市に納付金の負担額を提示する際に、標準保険料率を公表することになっています。
安全で安定的な水の確保のため、厚生労働省では東日本大震災などの災害の経験を反映し、耐震化などを平成25年に新水道ビジョンとして公表し推進しております。
248品というかなりの数の返礼品があるわけですけれども、その中に、最初の市長の答弁にまた新たな商品の確保に向けということもありますので、ぜひ、どんなふうな商品を獲得するかということに対しまして再質問を行いたいと思います。返礼品として新たな商品の確保とありますが、具体的にどのような商品であるかをお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○副議長（米山昇君） 内藤部長。
老朽化した防災無線の導入経緯、それから総事業費、それから国等の補助及び市の負担額、それから建てかえ工事の進捗状況、今現在、盛んに工事を進めておるかと思いますけれども、完了時期、それから最後に、新防災無線によってどのように変わり、効果があるのかお伺いをいたします。 ○議長（尾形幸召君） 佐藤危機管理担当課長。 ◎危機管理担当課長（佐藤和弘君） お答えいたします。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◯平成２９年６月１５日（木曜日）午前１０時００分開議－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◯議事日程（第２号） 第１ 議案に対する質疑及び市政一般質問 （代表質問） １ 三枝正文君（新翔会） ２ 古屋雅夫君（市民の会） ３ 向山 輝君（尚志会）－－－
次に、議案第５４号 一般会計補正予算（第１号）の歳出５款農林水産業費のやまなし農業・農村総合支援事業費補助金では、桑の里への補助金ということだが、桑の里の事業内容はという質問に対し、町の耕作放棄地を借受けて、桑の栽培・生産を行い、桑葉のお茶、桑の葉に関連する商品を作り販売しているとの答弁がありました。
しかし、これまでは新入学時に必要なランドセルなどの学用品の費用については支給はされるものの、国の補助金交付要綱では、国庫補助の対象を小学校入学前を含まない、児童または生徒の保護者としていたため、その費用は入学後の支給になっていました。
次に、第47号の内容については、「座談会・新議長と語る」及び「六月定例会レポート」を特集するとともに、「一般質問」、「委員会レポート」及び「四コマ漫画」などを掲載する予定です。 議会広報編集委員会では、今後も、読みやすく、わかりやすい、読者の立場に立った編集を心がけ、より多くの市民の皆様に親しまれる広報紙の発行を行っていく考えでありますので、関係各位のご協力をお願い申し上げます。
この問題を今回出させていただきましたのは、私たち甲斐市民クラブでは、６月１日に会派研修として、茨城県常陸太田市にあります日立造船宮の里木質バイオマス発電所の見学、また、東京都武蔵野市の新武蔵野クリーンセンターの見学に行ってきたところであります。どちらの施設におきましても、大変お忙しい中にもかかわらず所長さんが対応をしてくださいました。
加えて地場産業の振興施策の一環として推進をしております甲府クラフトラボにおいてもジュエリー業界の将来を担う宝石美術専門学校の学生がチャンレジショップとして出展をし、商品販売や接客等を通じて創業ノウハウを培う場としての活用も図られております。
前回質問で御答弁のとおり、平成２６年１０月１７日、国より２度目の認定を受け、同年１１月から新甲府市中心市街地活性化基本計画がスタート、平成３２年３月末まで計画期間として制定されました。 基本方針で「見て楽しみ、買って楽しめる中心市街地。
◆５番（乙黒泰樹君） 新翔会の乙黒泰樹であります。 早速、質問のほうに入らせていただきます。 まず初めに、山梨市における用途地域見直しについて質問をさせていただきます。 現在の山梨市は、近隣市町村と比べて飲食店や大型店舗の進出が少なく、落ち着いて住むことには適しているものの、地域としてのにぎわいが不足しているのではないかという声をよく耳にします。