山梨市議会 2020-12-11 12月11日-03号
最後に、改修費用を主要事業や新年度予算に計上するかについてであります。 現在、新年度予算の編成中であります。アナログ電波の使用期限が令和4年11月と決定しておりますので、新年度予算につきましては、検討してまいりたいと考えております。 ○議長(三枝正文君) 向山輝議員。 ◆10番(向山輝君) 市長からご答弁いただきました。
最後に、改修費用を主要事業や新年度予算に計上するかについてであります。 現在、新年度予算の編成中であります。アナログ電波の使用期限が令和4年11月と決定しておりますので、新年度予算につきましては、検討してまいりたいと考えております。 ○議長(三枝正文君) 向山輝議員。 ◆10番(向山輝君) 市長からご答弁いただきました。
商品券は、名称が山梨市みんなの商品券とされ、500円券10枚がワンシートになっており、飲食・観光の店舗用、小売・サービスの店舗用、大型店を含む全店舗共通用の3種類に分かれていました。
なお、現地調査といたしまして、西保下地内小田野山の崩落現場箇所及び新重川橋の耐震補強工事箇所の視察を行いました。 以上をもちまして、建設経済常任委員会の報告といたします。 〔参考資料 17頁~18頁参照〕 ○議長(三枝正文君) 次に、教育民生常任委員会副委員長、小野鈴枝議員の報告を求めます。 小野鈴枝議員。
摘果を強くした畑では、規格外に大きくなってしまった桃、それから通称「核割れ」と言われる縫合線が異常に深く入ってしまった桃、せん孔細菌病による小さな斑点がついた桃など、商品にならない桃が多く出て出荷量が大きく減っています。8月に入ってからの晩生の桃も核割れが多く出て、それに加えて春の受粉がうまくいかずに成熟できない小さい実が出ています。
--------------------------------------- ○議長(三枝正文君) 順序により、新翔会、根津和博議員の代表質問を許します。 根津和博議員。 ◆4番(根津和博君) 新翔会の根津和博でございます。 会派を代表いたしまして、質問をさせていただきます。 初めに、コロナ禍の影響による来年度財政見通しと施策についてお伺いいたします。
◆3番(土屋裕紀君) 新翔会の土屋裕紀でございます。 ただいま議長に発言の許可をいただきましたので、通告しております新型コロナウイルス関連4問、災害時などの通信環境整備について1問、計5問について質問させていただきます。
---------------------------------------◯令和2年6月16日(火曜日)午前10時開議---------------------------------------◯議事日程(第2号) 議員表彰伝達 第1 議案に対する質疑及び市政一般質問 (代表質問) 1 飯嶋賢一君(市民クラブ) 2 岩崎友江君(尚志会) 3 矢崎和也君(新翔会
新年度予算の特徴についてであります。 次世代を担う子供たちのための充実を図る予算編成についてであります。 令和2年度の一般会計当初予算案は、昨年対比4.09%減の183億1,500万円の予算規模となりました。
本年は、5月より令和元年となり、新時代の幕あけの年でありました。希望あふれるよき時代にと平和を祈る中、重ねて襲う異常気象に、日本全体が防災・減災を意識する1年でもありました。 豪雨災害に見舞われた各地の被災された皆様には、心からお見舞いを申し上げます。
例えば農業委員会など合併時は旧市町村単位を基本とし、合併後、最初の選挙において、新市としての委員定数としたことは理解しておりますが、それ以外に旧市町村のバランスを考慮し、旧市町村で定められていた委員数や選考方法を変更せずに新市に引き継がれてきた行政に関係する委員会等もあると聞いております。
最後に、商品券5,000円におけるプレミアム分の構成と、新たな費用発生についてであります。 商品券は、1人につき、最大2万5,000円分を2万円で購入することができます。 また、使用する皆様の利便性も考慮して、1枚500円の商品券を10枚つづりにして、1冊5,000円分の商品券を4,000円で、5回に分けて購入していただくことも可能といたします。
4月1日に新元号が令和と発表され、その出典となったのが万葉集であったことから、にわかに万力公園万葉の森が話題となり、来園者が増加していると聞いています。連休中ではありましたが、5月1日の新元号初日に令和を祝い、芸人を招いて看板設置のセレモニーを開催したことはまだ記憶に新しいところです。
〔参考資料 3頁~9頁参照〕 最初に、新翔会、根津和博議員の代表質問を許します。 根津和博議員。 ◆4番(根津和博君) 新翔会の根津和博でございます。 会派を代表いたしまして、質問させていただきたいと思います。
今までは資金面の相談だとかで終わっていたわけですが、販路開拓とか、事業計画そのものの見直しとか、新商品の開発とかに専門家を派遣するというふうなことで、後々まで見守っていこう、一緒に伴走していこうという方向性が出ていると思います。ぜひ山梨市の大多数を占める小規模事業者、これが元気になれば山梨市も活性化するのではないかなと思います。なお一層のご支援をお願いをしたいと思います。 次の質問へいきます。
〔参考資料 21頁~24頁参照〕 最初に、新翔会、古屋弘和議員の代表質問を許します。 古屋弘和議員。 ◆9番(古屋弘和君) おはようございます。 新翔会、古屋弘和、代表質問をいたします。 初めに、山梨県新知事誕生と今後の山梨市政についてお伺いいたします。 先日の新聞紙上で、長崎知事が市町村長との面会という記事が掲載されておりました。
今年は、5月1日の新元号公布、10月1日の消費税率10%への引き上げなど、社会経済情勢の大きな変化が予想される年であります。 気持ちを新たに、恵まれた地域資源を活用しながら、スピード感を持った施策展開によって着実に成果を積み上げ、飛躍できる年にしたいと考えております。
〔参考資料 15頁~18頁参照〕 最初に、新翔会、三枝正文議員の代表質問を許します。 三枝正文議員。 ◆10番(三枝正文君) おはようございます。新翔会の三枝正文でございます。 新翔会を代表いたしまして、質問をさせていただきます。 月日のたつのは早いもので、今年もあと少しとなってまいりました。毎年この時期になりますと、テレビなどでは1年を振り返った番組が放送されております。
一般社団法人山梨市ふるさと振興機構)は、三富保育園を拠点に事業を行っているが、交付金などの補助が終了したら会社の運営費用に一般財源を充てるのか、またこれまで地域商社が実施してきた事業についても伺いたいとの問いに対して、交付金の終了前に収益の上がる事業に取り組んでもらい、交付金終了後については、一般財源を充てる予定はない、現在基幹産業である農業分野のもうかる仕組みづくりと農林業の活性化のため、地域資源を活用した商品開発
1、国民健康保険新制度について。 本年4月から国民健康保険新制度が始まりました。新制度とは、国民健康保険の財政運営の責任主体を都道府県に移し、市町村と共同で運営に当たる制度であります。県が示す国保事業費納付金を市が県に納める仕組みであって、かかった医療費は県が全額賄い、交付金として市へ納入される。したがって、一人一人が保険を支える重要な制度であるということは十分認識しております。
4月19日、市役所において平成29年度の取り組み報告会が行われ、JAフルーツ山梨からは13軒の農家に協力していただいて機器の実地検証の状況、シナプテックからはバイオ分野での取り組み内容、NTT東日本からはLabの内容をフィードバックした商品開発について、それぞれ報告がありました。