59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大月市議会 2020-12-15 12月15日-代表質問・一般質問-02号

それに伴い、患者の減少、救急患者受入れができないなどいろいろ問題があると思います。中央病院は、市民にとってなくてはならない病院です。特に持病のある高齢者救急患者にとってはなくてはなりません。再建するのは大変なことだと理解はしておりますが、市としてどのような支援考えているのか、伺いたい。よろしく答弁お願いします。 ○議長相馬保政君) 志村和喜君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 

大月市議会 2020-09-17 09月17日-代表質問・一般質問-02号

消防職員手当についてですが、今月の議会だよりにも救急隊員防護服を着ている様子が写真に写っておりました。あれを見るだけでも、かなり大変な環境の中で救急業務に当たっていただいていると思っております。山梨県では、そうした処遇に対して手当をということを聞いておりますが、現状それぞれの消防職員の待遇、また環境等考えて、現状をどうお考えになっているのか、お伺いします。

大月市議会 2020-03-16 03月16日-代表質問・一般質問-03号

このような中ではありますが、救急患者受入れ体制充実予防医療の取組として、健診受診率向上を図っているところであり、市から病院法人に支出する運営費負担金につきましては、法人移行と同時に策定した中期計画の範囲内で運営できる見込みとの報告を受けているところであります。 次に、今後の医師看護師の確保の見通しはについてであります。

大月市議会 2019-05-20 05月20日-議案上程・説明・付託-01号

地方独立行政法人化後は、より自律的・弾力的な病院運営が可能となるメリットを最大限に生かし、患者皆様ニーズ等に、より一層、機敏かつ柔軟に対応する一方で、これまでと変わりなく、救急医療僻地医療など、市民皆様に不可欠な政策医療についても、しっかりと提供することとしております。 

大月市議会 2018-09-13 09月13日-代表質問-02号

今後につきましては、やはり大月市の医療需要こういったものを見据えながら、さらには国のほうで推進しております地域医療構想、特に県のほうが進めているわけでございますけれども、県との協議、さらにはその72床の病床をどのように利用するかということにつきましても院内で議論を重ねながら、最終的には許可病床197床につきましては、今後見直しを検討していきたいと、このように考えております。 以上でございます。

大月市議会 2018-06-14 06月14日-代表質問・一般質問-02号

質問中期目標重要点でありますが、中期目標を具体的に定める項目の中で、住民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する事項といたしましては、北都留医師会や近隣の医療機関との連携強化による地域医療の維持及び向上、断らない医療応需方針とする救急医療体制充実高齢社会対応した医療機能充実災害時における災害拠点病院としての役割住民健診、企業健診など予防医療取り組み強化急性期から

大月市議会 2018-03-09 03月09日-一般質問-03号

平成25年より、広域の避難救急活動緊急物資等の輸送の観点から、市町村が防災上重要な道路を指定して、倒壊により道路を閉塞し、緊急車両の通行の障害となる沿道建築物に対して耐震診断が義務づけられました。こちらは公益の視点からも、市が責任を持って推進することが求められていると思います。 そこで質問です。避難路沿道建築物耐震化進捗状況はどうなっていますか。

大月市議会 2018-03-08 03月08日-代表質問・一般質問-02号

また、救急患者の24時間受け入れ態勢につきましては、内科の常勤医師を中心に、現在も応援をしていただいております非常勤医師山梨大学医学部附属病院からの新たに派遣される非常勤医師にも支援をいただきながら、救急患者受け入れ態勢を整えるとともに、一刻も早く外科の常勤医師を確保できるよう、各関係機関施設等に働きかけを強力に行っているところでございます。ご理解をお願いいたします。 以上であります。

大月市議会 2017-09-20 09月20日-代表質問・一般質問-02号

さらなる財政健全化に向けた行財政改革を継続してまいりますが、今後の行政需要を勘案いたし、投資すべきところには投資をして、住民福祉向上に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いするということであります。 以上であります。 ○議長山田善一君) 鈴木章司君。          (5番 鈴木章司登壇) ◆5番(鈴木章司君) 答弁ありがとうございました。 

大月市議会 2017-06-26 06月26日-代表質問・一般質問-02号

この空き家の有効活用について、所有者等活用の意思のない場合には周辺地域需要状況等を調査し、需要がある場合は第三者による利活用を勧めております。 以上であります。 ○議長山田善一君) 小原丈司君。          (7番 小原丈司登壇) ◆7番(小原丈司君) 簡単な話、まだ認定した件数はないと。

大月市議会 2016-12-12 12月12日-代表質問・一般質問-02号

平時においても、火災や事故での救出活動、また救急搬送など、対応する条件は多岐にわたります。 そこで、質問をいたします。例えば、素人考えでありますが、消防署員大月市の西側地区での消火活動中に東側からの救急要請などがあった場合、西から東へと横断することになり、現在の体制では、消防署員に求められる迅速な対応が難しいのではないのでしょうか。

大月市議会 2016-06-20 06月20日-代表質問・一般質問-02号

加えて、市内集落地の中に、救急車両消防車等が進入できない箇所があるのでしょうか。お伺いをいたします。 次に、山間地大月で危惧されているところですが、急傾斜地の問題についてお伺いいたします。市の防災計画の中に、地震や土砂災害を未然に防ぐために市内一円に指定された箇所の対策はどのように進んでいるのか、お伺いをいたします。 

大月市議会 2014-06-12 06月12日-一般質問-02号

ERと呼ばれる北米型救急システムの主な特徴といたしましては、重症度、疾病の種類、年齢にかかわらず、救急患者を外来にて緊急性の有無をトリアージし、緊急性があると判断されれば救急車による来院患者と同様に診察を受けることとなっています。 4月よりどのような体制で実施しているのかでありますが、まずは医師看護師などの医療スタッフがそろっている平日の昼間の時間帯でのER救急の確立を目指しております。

大月市議会 2013-12-13 12月13日-一般質問-02号

1点目は、平成17年度基準財政需要額は、大学生1人44万円ですが、その後の需要額はどのくらいの額になりますか。また、あわせて入学金授業料等、ここ数年の推移を教えてください。 2点目は、大学と高校の積立金は、どのくらいありますか。また、この積立金の取り崩しの予定はありますか。 次に、第2項目大学施設改修について2点質問させていただきます。