韮崎市議会 2011-03-14 03月14日-02号
そのほかにこちら側から、市と、あるいは指定管理者ともども募集に歩いているというような状況でございまして、今現在2社の正式な申し込みがございます。 ○議長(嶋津鈴子君) 野口紘明君。 ◆10番(野口紘明君) 面積は1,300平米といえば大変な面積ですね。
そのほかにこちら側から、市と、あるいは指定管理者ともども募集に歩いているというような状況でございまして、今現在2社の正式な申し込みがございます。 ○議長(嶋津鈴子君) 野口紘明君。 ◆10番(野口紘明君) 面積は1,300平米といえば大変な面積ですね。
これは明らかに公共施設であると思いますけれども、この公共施設がコモアの住居購入者による管理組合、正確には区分所有法に基づく管理組合法人によって管理運営されているのは、どう考えてもおかしいんじゃないか。現在、組合員は1か月6,000円の管理費を納め、年間7万2,000円でありますけれども、これを負担しております。先ほど申し上げたように多額の税金を納めている上に、さらにこれで納める。
介護保険運営協議会につきましては、まず被保険者代表、それから指定介護サービス事業者及び指定介護支援事業者代表、それから公益代表という三つのグループの中でそれぞれ4名ずつ12人で構成しております。 外部というものをどのようにとらえるかというところはありますけれども、いわゆる市役所内外ということでとらえるのであれば、すべて市役所外の方々であります。 以上であります。
このし尿処理施設の管理運営費等については、来年度からですか、23年度予算からは、たしか指定管理者になられることだと思うわけなんですけれども、この内容をしっかりお知らせいただきたいと思います。 次に、99ページになりますけれども、第6款の農林水産業費、第1項農地費、5目の農地費についてお伺いいたします。
そこで、下水道整備によりまちはきれいになりますが、下水道ますまでの接続費用が高額であり、低所得者、高齢者、アパート経営者には負担が重く、市当局の配慮が必要と思われますが、負担軽減策についてどのような対応をなされるのか、お伺いします。 また、現在、受益者負担金等の未納額並びに未納解消策についてどのようなお考えがあるか、お尋ねします。
このように、広大なエリアを持つ湖が文化財として指定されることは国内でも数少ない事例であり、湖でなりわいをなす皆様方のご理解をいただく中で保存管理計画を策定して、自然環境を守りながらの観光施策が今後の課題となってきます。2月28日には、世界遺産にかかわる関係者で、明日の富士五湖創造会議も開催されました。
また、新年度において、地方自治法第244条2第3項の規定により、地域福祉交流センター、市立老人福祉センターで新たに指定管理者制度を取り入れることとしていますが、これまでの市民会館や青少年センター等については同じ指定管理者の指定があっても、サービス等、何らさしたる影響もなく来られたのですが、今度は対象が社会的にも環境的にも多くの支援サービスを必要とする市民が対象となる施設です。
◎教育次長(三井譲君) お尋ねの分でございますが、先ほどの教育長の答弁と重複いたしますが、平成18年度から2年間、この学校評価制度が教育基本法の改正によりますすべての学校で義務化される前の試行として、本市がその研究地域とし指定をされまして、現在はすべての全小・中学校で自己評価並びに学校関係者評価という学校評価制度が義務づけられて、現在実施をしているところでございます。
次に、富士山世界文化遺産登録への取り組みにつきまして、何回となく住民説明会を行う中で、富士五湖を文化財とするための河川占用者、湖の利用者等の同意をいただくことで大きく前進し、県は2月1日文化庁への文化財指定の申請を行ったところであります。富士山世界文化遺産登録推進特別委員会の委員各位、全町民の深いご理解とご協力により感謝を申し上げる次第であります。
特に、医療、福祉、介護など社会保障関係費、生活関連事業やTPPに反対し農林業を守る予算か、行政改革推進事業が市民生活を苦しめるものになっていないか、民間委託の指定管理者制度も適切な実施計画になっているかなどについて、自治体の本旨である住民の安全と福祉行政が貫かれたものになっているのかを問うものであります。 1、新年度の予算に市民、市政アンケートの要望の反映をについて伺います。
職氏名 市長 小林義光君 総務部長 浅川 博君 市民・厚生部長 中村 平君 産業・建設部長 金井啓二君 会計管理者・ 亀田ため子君 行政管理課長 河口智範君 会計課長 政策形成課長 太田光男君 財務経営課長 山口稔幸君 税務課長 奥脇正春君 市民生活課長 渡辺 正君 健康推進課長 小俣光也君
第3款民生費、第1項社会福祉費は、国民健康保険及び介護保険特別会計への繰出金増額、後期高齢者医療給付費の増額、平成21年10月から実施した失業者を対象とした住宅手当補助金の平成21年度分額確定による国への返還金の増額、金婚祝記念事業、高齢者福祉タクシー・バス助成金、敬老祝金などの実績による減額補正の内容でありました。
まず、老人福祉センター並びにデイサービスセンターにつきましては、ここ数年、利用者が増加傾向にありますが、施設の老朽化により利用者の皆様にご不便をおかけしておりました。明年度は、空調設備や大広間の放送設備を更新し、利用者が快適にくつろげる施設環境の整備を行ってまいります。 次に、在宅福祉の充実についてであります。
このため、来年度早々に入園者の意向調査を行い、希望者にはふれあい農園近隣の農地をあっせんする事業を計画しており、既に「ふれあい農園やながわ」の規模拡大のために、農業委員会に協議を開始し、あわせて農業初心者を対象とした「野菜づくり体験教室」を計画し、広報3月号で募集を行ったところであります。 次に、「林業振興について」であります。
改革プランは6項目からなっておりまして、事務事業の再編整理、廃止統合、民間委託等の推進、これは指定管理者制度の活用と、定員管理の適正化、これは職員数でございます。 手当の総点検をはじめとする、給与の適正化、これは給料表の運用、退職手当、特殊勤務手当、諸手当の見直し等であります。
センターの指定管理者の指定について 第24 議案第22号 富士吉田市立老人福祉センターの指定管理者の指定について 第25 議案第23号 富士吉田臨床検査センターの指定管理者の指定について 第26 議案第24号 富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の指定管理者の指定について 第27 議案第25号 富士吉田市民の体育施設の指定管理者の指定について 第28 議案第26号 町の区域及び
需要に対応する果樹産地を目指していくために必要な構造改革を推進するとともに、担い手の確保、多様な消費者ニーズに的確に対応した生産・販売活動への必要な支援を行ってまいります。 昨年、国・県が経済事情の変動等を理由に、農地に関する基本方針等を見直したことを受け、平成23年度には市の農業振興地域整備計画の総合見直しを行い、適切な農地管理と農業振興を推進してまいります。
年度山梨市簡易水道事業特別会計予算 議案第27号 平成23年度山梨市活性化事業特別会計予算 議案第28号 平成23年度山梨市水道事業会計予算 議案第29号 平成23年度山梨市病院事業会計予算 議案第30号 山梨市道の路線認定について 議案第31号 山梨市道の路線変更について 議案第32号 山梨市立加納岩児童センター、山梨市立日下部児童センター及び山梨市立山梨児童センター指定管理者
最初に、職員採用についてただしたのに対し、国においては定年延長など採用抑制の議論が進められているが、本市では、若年層の職員数が相対的に少なくなってきている状況もあるため、指定管理者制度などを効果的に活用する一方で、行政需要や業務量の変化を慎重に見きわめ、職員の年齢構成のバランス、業務の専門性などに考慮した必要職種の採用の検討や、採用職員数の平準化などを勘案する中で、継続的に職員を採用し人材の確保に努
│ ├──────┼────────────────┼─────┼────┼─────┤ │議案第 9号│平成23年度甲府市簡易水道等事業│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │特別会計予算 │ │ │ │ ├──────┼────────────────┼─────┼────┼─────┤ │議案第10号│平成23年度甲府市後期高齢者医療