上野原市議会 2011-03-29 03月29日-05号
佐藤 茂君 総務課長 里吉利行君 企画課長 水越 章君 税務課長 須藤博仁君 生活環境課長 加藤孝行君 秋山支所長 市川正末君 長寿健康課長 佐藤邦彦君 病院対策課長 佐藤和弘君 建設課長 山口宏行君 経済課長 和田正樹君 下水道課長 小笠原徳喜君 会計管理者
佐藤 茂君 総務課長 里吉利行君 企画課長 水越 章君 税務課長 須藤博仁君 生活環境課長 加藤孝行君 秋山支所長 市川正末君 長寿健康課長 佐藤邦彦君 病院対策課長 佐藤和弘君 建設課長 山口宏行君 経済課長 和田正樹君 下水道課長 小笠原徳喜君 会計管理者
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(古屋久君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第36号については、原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第7 議案第37号 ○議長(古屋久君) 日程第7に入ります。 議案第37号 大藤財産区管理委員の選任についてを議題といたします。 議案の朗読を事務局長にいたさせます。
号 平成23年度山梨市病院事業会計予算 計2件 議案第30号 山梨市道の路線認定について 議案第31号 山梨市道の路線変更について 計2件 議案第32号 山梨市立加納岩児童センター、山梨市立日下部児童センター及び山梨市立山梨児童センター指定管理者
の指定について 第19 議案第21号 富士吉田市地域福祉交流センターの指定管理者の指定について 第20 議案第22号 富士吉田市立老人福祉センターの指定管理者の指定について 第21 議案第23号 富士吉田臨床検査センターの指定管理者の指定について 第22 議案第24号 富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の指定管理者の指定について 第23 議案第25号 富士吉田市民の体育施設の
148: ◯長坂医事課長 まず、先ほどの支払い能力の有無という部分に関してですけれども、委託業務の内容に関しましては、未収者との納付相談というものも委託の中で行っていくというふうに考えております。したがいまして、納付相談において経済状況等を判断できた場合につきましては、委託ではなく直営というか、病院側での管理というふうに変えていきたいと考えております。
職氏名 市長 保坂 武君 副市長 鶴田陽一君 教育長 上野博文君 企画部長 小田切義夫君 総務部長 河野文彦君 市民部長 海野政文君 環境経済部長 中込崇博君 福祉保健部長 小宮山 努君 都市建設部長 猪股兼幸君 教育次長 三井 譲君 会計管理者 藤田広子君 水道局長 雨宮行比古君
次に、12月議会で賛否同数で桜井議長の裁決で議決されました甲府駅北口指定管理者の指定について、幾つか質問をします。 連合審査会でお話をしましたので、結果的なことだけを聞きたいと思っています。
栄養士、アロマセラピスト、防災士、愛玩動物飼養管理士、教育免許保持者、英語検定合格者、秘書検定合格者、色彩検定合格者、夜景観賞士検定合格者、国内旅行業務取扱管理者資格保持者などですが、結成当時は、女性の視点を反映させた観光施策を推進するためでありましたが、今、市長の答弁にありましたように、1つの所属に固定させないのであれば、さまざまな資格を生かして、女性の感覚や視点を反映させる取り組み、それを生かすためにも
3目の身体障害者福祉費になります。80ページ、81ページでございますけれども、3目身体障害者福祉費につきましては、特別障害者手当等支給事業費、及び重度心身障害者医療費助成事業費等に要する経費となっております。主なものといたしましては、特別障害者手当、及び重度心身障害者医療費助成金等の補助費となっております。
----------------------------------- △議案第60号 指定管理者の指定について ○議長(古屋一哉君) 日程第2、議案第60号 指定管理者の指定についてを議題にします。 書記に朗読させます。 ◎書記(小林賢治君) 朗読します。 議案第60号 指定管理者の指定について。
また、指定管理者制度については、平成23年度、1年かけて検討していきたいと答弁がありました。 また、受付事務の委託料について、月額36万円は通常の会社と比べ高いのではと質問したのに対し、勤務時間が午前8時から午後9時半であり、今後1年かけて検証し、検討したいと答弁がありました。
平成20年4月から平成25年3月までの5年間を、有限会社みとみが指定管理者として運営しております。近年の国道の交通量減少に伴いまして売上げが減少し、累積欠損が続いてきました。そこで、中長期的に健全な経営ができるかどうか精査いたしたところ、当初の指定管理料の積算に不足があると判断をいたしまして、622万円の増額補正を12月議会で可決していただいたところでございます。
条例の一部を改正する条例日程第15 議案第38号 韮崎市心身障害児童年金支給条例及び韮崎市心身障害者年金支給条例を廃止する条例日程第16 議案第39号 土地及び建物の取得について日程第17 議案第40号 市道の路線廃止について日程第18 議案第41号 市道の路線認定について日程第19 議案第42号 韮崎市定住促進住宅の指定管理者の指定について日程第20 委員会報告 1.財務常任委員会付託事件
6目財政管理費につきましては、予算編成等、財政運営に要する経費であります。 7目会計管理費につきましては、会計管理業務に要する経費であります。 8目基金管理費につきましては、基金の管理等に要する経費でありますが、庁舎建設基金積立金の減により、前年度予算額と比較し減額となっております。 58ページ、59ページをお開きください。
水門等の管理を地域の代表に依頼しているとのことでございますが、水問題が発生したとき、管理者が誰か等々、水を利用するすべての自治会の土木員に周知が必要ではないか。いかがでしょうか。 恒久的な対策に、時間がかかるとすれば、暫定的な処置が必要です。そこで提案ですが、転倒ゲートの上流にポンプを設置し、水量不足のときはポンプアップする。常時水の流れている排水路が近くにあります。この水を利用できないか。
これは、ぜひ3市とも相談した上で管理者もいるわけでありますから、市長たちに頑張って、その辺の交渉をしてもらうと、こういうことが必要じゃないかと思いますけれども、水道課長、どうですか。 ○議長(嶋津鈴子君) 内藤上下水道課長。 ◎上下水道課長(内藤誠二君) お答えいたします。
今後におきましても、業務量に応じた効率的な人員の配置を行うとともに、管理監督者による適切な労務管理を推進し、職員が心身ともに健康で職務に当たり、より市民満足度の高い行政サービスを提供できる職場環境づくりに取り組んでまいります。
それで管理はボランティアにしてもらうとか、それから空き教室の一室を、例えばハウス栽培可能な野菜づくりにしてみるとか、それからグラウンドを芝生化して子供たち、高齢者の遊び場、広場に活用するとか、そのためにはボランティア活動者を育成して、計画策定や指導者育成なども私は必要であろうかと思います。何かその辺考えて行動を起こして、やっぱり行動した結果、これはだめだったと。
公共施設につきましてはたくさんございますので、財源的な問題もございますので、今考えているのは、調査につきましては、指定管理者が管理運営する施設、これを中心に考えております。