前田議員御発言のとおり、これらの情報を基に、警察、道路管理者、学校及び本市担当者により、合同での通学路の安全点検確認を行い、危険な箇所について関係団体等と情報の共有を行っております。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(勝俣大紀君) 質疑なしと認めます。 これをもって日程第3、報告第4号及び日程第4、報告第5号についての報告を終わります。--------------------------------------- △日程第5 議案第37号 富士吉田市立多目的交流施設の設置及び管理に関する条例の廃止について ○議長(勝俣大紀君) 日程第5、議案第37号を議題といたします。
各校の特色ある学校づくり事業におけるコミュニティスクールについて、地域住民・保護者・学校が連携して様々な行事等を企画し、子どもたちにとって実り多い制度にしてほしいとの要望がありました。 図書館管理運営事業について、図書館内の学習席が不足し、中高生が利用できないことがあるので、拡充等を前向きに検討してほしいとの要望がありました。
インクルーシブ防災とは、障害者や高齢者なども含め誰一人取り残さない防災という考え方です。今回も、障害者や要支援者の方で配慮が必要な人たちを災害時に受け入れる福祉避難所の開設が想定の2割にとどまることが伝えられました。開設する予定だった福祉避難所が損壊、断水し、また、施設の職員が被災、避難して人手が不足になったのが主な原因と言われています。いつも同じことが繰り返し言われています。
本案は、富士吉田市営駐車場条例の一部改正でありまして、地方自治法の一部改正による指定公金事務取扱者制度に係る規定の新設に伴い、公金事務の私人への委託の根拠規定を変更するため、所要の改正を行うものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(勝俣大紀君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(勝俣大紀君) 質疑なしと認めます。
次に、道の駅エリアのリニューアルにつきましては、エリアの核となる「道の駅富士吉田」の令和5年度における利用者数、売上額は、既に過去最高の利用者数、売上額を記録した昨年度を上回る利用者数200万人、売上額10億円を超える見込みであり、エリア全体の売上額では約20億円を超える見込みであるなど、来訪者から高い評価をいただいております。
の指定について 第4 議案第73号 富士吉田市立富士山ジビエセンターの指定管理者の指定について 第5 議案第74号 富士吉田市営駐車場の指定管理者の指定について 第6 議案第75号 富士吉田市営宮川橋南駐車場の指定管理者の指定について 第7 議案第79号 令和5年度富士吉田市一般会計補正予算(第6号) 総務経済委員会委員長報告 第8 議案第68号 富士吉田市
〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 高齢者の医療費支援と生活支援についての御質問にお答えいたします。 後期高齢者医療制度は、市町村と役割分担を行いながら山梨県後期高齢者医療広域連合が保険者として運営をいたしております。県内の後期高齢者数は、団塊の世代が全員後期高齢者となる令和7年度には15万人に達する見込みとなっており、医療費は10年前と比べ約25%の増加が見込まれております。
の指定について 第11 議案第73号 富士吉田市立富士山ジビエセンターの指定管理者の指定について 第12 議案第74号 富士吉田市営駐車場の指定管理者の指定について 第13 議案第75号 富士吉田市営宮川橋南駐車場の指定管理者の指定について 第14 議案第76号 市道の廃止について 第15 議案第77号 市道の認定について 第16 議案第78号 令和5年度富士吉田市一般会計補正予算
新型コロナウイルス感染症対策による行動制限が緩和された本年は、さらに多くの人が訪れており、本年4月から7月までの来客者や売上高は前年比115パーセントの増加と、過去最高を記録いたしております。
次に、4点目のDV被害者を支援する個人あるいは団体への支援についてでありますが、市でDV被害者の相談を受けた際には、相談者の状況に応じ、子育て支援課や健康長寿課など庁内の関係課や警察署等の関係機関と連携し、よりよい支援ができるように努めております。
先日、私は本町通り2丁目交差点から月江寺駅入り口交差点までを歩行者天国にできないかと市民から陳情を受け、富士吉田警察署へ相談に行ってきました。歩行者天国にするためには、商店街の管理組合や関係機関、地元の住民と協力し、意見交換や協議を行う必要があると考えます。対応してくれた担当課長のお話では、地元の住民や関係者の理解・合意を得ることができれば、歩行者天国にすることは可能であるとおっしゃいました。
の一部改正について 議案第20号 富士吉田市重度心身障害者医療費助成条例の一部改正について 議案第21号 富士吉田市地下水保全条例の一部改正について 議案第22号 富士吉田市立病院使用料及び手数料条例の一部改正について 議案第23号 博物館法の一部を改正する法律に伴う関係条例の整理について 議案第24号 富士吉田市立青少年センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について 議案第26号 富士吉田市国民健康保険条例
まず、委員長報告に反対者、原案にも反対者の発言を許します。 第14番、一瀬正君。 ◆14番議員(一瀬正君) 議案第23号 令和5年度市川三郷町一般会計予算に対する反対討論を行います。 それでは、反対の理由を述べます。 財政困難を口実に、町長は高齢者支援、子育て支援、教育支援を後退させてきました。
次に、「健康を守る」におきましては、公共交通機関を利用することが困難な高齢者等に対し、経済的負担の軽減や社会参加の機会を促進するため、令和3年度からタクシー利用料金の一部を助成する「高齢者等外出支援事業」を実施するとともに、運転免許証を自主返納した70歳以上の市民を対象に、タウンスニーカーのフリーパスを配布する「高齢者運転免許証自主返納支援事業」の実施など、高齢者外出支援サービスの拡充に努めてまいりました
農業従事者支援はもちろん、後継者育成支援も町行政にとって重要な任務ではありませんか。休耕田、放棄地等の迷惑防止対策にとどまらず、休耕田、放棄地活用のための農業従事者支援、後継者育成支援を町長に求めるものですが、町長の見解と方針をお尋ねします。お答えください。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
の一括指定について 第11 議案第52号 富士吉田市立明見湖公園の指定管理者の指定について 第12 議案第54号 令和4年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第13 議案第55号 令和4年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第2号) 第14 議案第60号 令和4年度富士吉田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 文教厚生委員会委員長報告 第15
との調整、維持管理を含めた費用対効果、財源、整備後の管理運営方法の課題、ルート選定に伴う発着場所や交通アクセス等多くの課題があることから、総合的な観点から検討するにとどまっていました。
大きな3番といたしまして、災害弱者の避難支援強化についてです。 近年の激甚化する自然災害に対し、災害時に支援が必要な高齢者や障がい者、災害弱者ごとの個別避難計画の作成が市町村の努力義務と昨年よりなっております。 福祉避難所は、阪神大震災で要援護者が避難所生活の中で相次いで亡くなったことを教訓に1997年に制定されたものでございます。