甲府市議会 2021-06-18 令和3年民生文教委員会 本文 開催日: 2021-06-18
申出の際には、マイクをオンにしていただきまして、所管事項の課名及び調査内容につきまして可能な限り詳細に御発言をお願いいたします。
申出の際には、マイクをオンにしていただきまして、所管事項の課名及び調査内容につきまして可能な限り詳細に御発言をお願いいたします。
再生が可能な農地は、県農地中間管理機構に情報を提供いたしまして、担い手への集積を推進しております。また、売買、貸借が可能な農地につきましては、年ごとに園地情報を記録更新をいたしまして、申出があった場合につきましては情報提供を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(丸山国一君) 飯島孝也君。
本市においても、ふるさと納税推進室を部に位置づけ、積極的に取り組んでいるところでありますが、ふるさと納税はあくまでも寄附者の意思次第であり、自治体間の競争もある中で、決して安定した財源とは言えないものであります。
SDGs、持続可能な開発目標は、ご承知のとおり、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択されました、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標であります。 初めに、SDGsに対する市長の考えを伺います。 2点目に、市としての目標設定はあるのか、伺います。 3点目に、現在の市としての取組を伺います。 4点目に、小中学校での取組を伺います。
次に、戦略会議及び未来会議についてであります。 地域未来戦略室の事務分掌である両会議でありますが、先般それぞれ第1回目の会議を開催したところであります。市の目指すべき未来像について様々な角度から専門的な知識及び民間の経営的な観点から各界、各層の方々から幅広いご意見、ご提言をいただくこととしております。 次に、防災についてであります。
2款1項15目政策推進費は292万1千円を増額するもので、これはまん延防止等重点措置等対策区域1都3県になりますけども、そこへの通勤・通学者に対して新型コロナウイルス感染症検査費用の一部を助成するものであります。補助対象となる検査はPCR検査、または抗原検査であります。助成額は1回につき上限1万5千円を補助し、2回まで申請が可能であります。
コロナ禍における新たな日常の構築の原動力となるデジタル化は、住民生活を支える行政分野においても早期推進が求められており、マイナンバーカードの普及拡大を促進していくことは、住民票などのコンビニ発行や、マイナポイントのように簡易で確実な行政からの給付など、デジタル技術を活用した新しい形でのサービスが展開されており、市民の皆様への便利で快適なサービスの提供につながることから、本議案に賛成するものであります
近年、地球温暖化が原因とされる自然災害が世界各国に甚大な被害をもたらすなど、世界規模で環境問題が深刻化しております。 我が国におきましても、持続可能な開発目標SDGsの目標の1つである気候変動への対策として、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロとすることを宣言し、再生可能エネルギーの普及や持続可能な循環型社会の構築など、脱炭素社会の実現に向け大きくかじを切ったところであります。
持続可能な行財政運営を行っていくために必要であると考えております。
昨年度からは、当時の企画部に連携推進課を組織する中、中核市・甲府の役割と責任を果たし、持続可能な圏域の形成に向けて、自治体間の広域連携である連携中枢都市圏の形成に取り組まれてきたものと認識しています。
予算は、収支とも269億2,000万円で、普通会計の主要指標はおおむね良好ではありますが、収支につきまして何点か指摘をします。 まず、歳入ですが、消費税の納税分およそ150億円に対して交付金が14億6,000万円と1割程度であるということです。消費税は本来、少子高齢化社会の社会保障の充実を目的に徴収が始まったもので、少なくとも5割、75億は地方税に還元するべきです。
子どもの数の減少で予算的にも実施可能な就学援助制度の拡充や、すこやか子育て医療費助成制度の対象年齢の拡大は見送られました。一方で、甲府城周辺地域活性化計画整備事業の推進などで市民に負担を押しつけています。 以上のことから、議案第1号 令和3年度甲府市一般会計予算に反対をいたします。
今回、国が示した再編・統合とは、時代のニーズに合わせた病院内の再編や民間との連携も含んだものであり、今日までに韮崎市立病院が行った病床機能の転換といった取り組みも、再編・統合に該当するものであります。尚、韮崎市立病院では、議会においても、繰り返し市民への医療提供を強く約束していただいているところであり、本当に感謝しています。
これに関して、今年度どのような活用をされていたのか。コロナ禍であったりとかして、毎年高校生だったり、専門学校生だったりのところで活用されていると思うんですが、今年度どのような状況だったのか、そして、それを踏まえて来年度どのような取組をされていくのかということと、あと、令和3年版、新しく付け加えられたような点があるかどうか、その2点についてお聞きしたいと思います。
何でだろうなと確認をしていったら、そこの個別的なその事例も把握しているんですが、何でそういうケースが起こったのかということの分析をしたら、自治会に入っていないという可能性があると。仮に自治会に入っていても、今、子どもの情報が取れない。
当委員会に付託されました案件は、議案第5号ほか23議案でありました。 付託案件の審査の結果は、全て原案のとおり可決とするものでありました。 各議案に対しては、多くの質疑がありましたが、主な質疑は、次のとおりでありました。
今後コロナ禍のフェーズが変わって、いろいろなところに出向くようなことがあれば、また、先日の総務委員会でも答弁させていただいたように、今年はジャパンジュエリーフェアも9月1日からありますから、そこには、こちらから行かなくても、海外のバイヤーさんとかがたくさんいらっしゃるというようなお話も聞いていますので、フェーズにもよりますが、可能な限り積極的にファニー・オランジュが表に出るような形で取り組んでまいりたいと
コロナ禍でありましても、市民の皆様の命と暮らしを守り、さらなる市民福祉の増進と地域活力の向上、そして持続可能な行財政運営に取り組んでまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。
介護保険料の高騰を抑えながら、制度の充実や介護基盤の拡充を図り、本当に持続可能な制度とするには、公費負担の割合を大幅に増やすしかありません。政権与党は約束を守れ、政治の責任を果たせ、コロナ不況の大変な中で負担増は認められない、このことを声を大にして訴えまして、討論を終了いたします。 ○議長(相馬保政君) 4番、鈴木基方君。
目的は、これまでの使いたい人と使ってほしい人をつなげるだけではなく、あまり問合せのない空き家へのリノベーションや活用案を募り、新たな可能性を吹き込むことにあります。コンテストを通じて空き家を多くの人が知る、直接見る機会が生まれることにより、誰かにとっての必要に変わる可能性を感じます。また、優秀な提案はイロハクラフト社にご協力してもらい、リノベーションへの展開を図ります。