95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

韮崎市議会 2021-03-17 03月17日-05号

今回、国が示した再編統合とは、時代のニーズに合わせた病院内の再編民間との連携も含んものあり、今日までに韮崎市立病院が行った病床機能の転換といった取り組みも、再編統合に該当するものあります。尚、韮崎市立病院では、議会においても、繰り返し市民への医療提供を強く約束していただいているところあり、本当に感謝しています。 

韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号

目的は、これまでの使いたい人と使ってほしい人をつなげるだけはなく、あまり問合せのない空き家へのリノベーション活用案を募り、新た可能性を吹き込むことにあります。コンテストを通じて空き家を多くの人が知る、直接見る機会が生まれることにより、誰かにとっての必要に変わる可能性を感じます。また、優秀提案はイロハクラフト社にご協力してもらい、リノベーションへの展開を図ります。

韮崎市議会 2021-03-08 03月08日-02号

さらに、基本方向7「市民主役持続可能まちづくり」では、市民記者制度による情報発信や各町の歴史、自然を紹介する番組制作経費などとして、広聴広報事務費に2,269万3,000円を計上しております。 これまで申し述べました事業のほかにも、総合計画に掲げる施策実現に向け、優先度緊急性の高い事業を採択し、予算編成を行ったところあります。 

韮崎市議会 2020-12-15 12月15日-03号

続きまして、年度途中の産休・育児明け保育についてあります。 本年度年度途中の申込者数は26名そのうち入所した児童は18名、育休を延長した方が8名ありましたので、入所に至らなかった児童はおりません。 なお、10月以降の保育希望者申込みについては、随時可能あります。 ○議長浅川裕康君) これより小林恵理子議員の再質問を許します。 小林恵理子議員

韮崎市議会 2020-12-14 12月14日-02号

議会での議会を待ってから、利用者や家族に対して丁寧説明を行わせていただくことで十分対応は可能あるというふうに考えております。 なお、現時点におきましてですが、社会福祉協議会連携を図りながら、担当ケアマネジャーから利用者心身状態、またサービス利用状況等を聞き取り、今後の他事業者サービスなどでの利用に向けた準備を進めておるところございます。 以上ございます。

韮崎市議会 2020-09-14 09月14日-02号

公共施設等総合管理計画についてあります。 本市では、文化ホールや小・中学校、公営住宅などの多くの公共施設等を保有しており、老朽化が進んでいる状況にあります。このよう公共施設等の全体の状況を把握・公表し、長期的視点を持って、継続可能公共施設等適正配置、適正管理運営を行うとともに、財政負担平準化・軽減を図るため、韮崎公共施設等総合管理計画平成27年11月に策定をされております。 

韮崎市議会 2020-06-15 06月15日-02号

その後、地区住民への説明会を実施する予定ありましたが、新型コロナウイルス感染防止のため、自粛や中止を余儀なくされたところあります。 今後は、地区のご協力をいただき、3密などの回避による適切環境を整えながら、可能限り説明会を実施してまいりたいと考えております。 ○議長宮川文憲君) これより一木長博議員の再質問を許します。 一木長博議員

韮崎市議会 2020-03-10 03月10日-03号

県内でも、先日感染者が2名確認され、さらに不安でもあると思いますが、一人一人が感染防止に努めるとともに、子どもたちの健康が守られ、感染拡大が一日も早く収束することを願うものあります。 それでは、通告書に従いまして、一般質問をさせていただきます。 質問の1つ目に、持続可能開発目標(SDGs)の取組についてお伺いいたします。 

韮崎市議会 2020-03-09 03月09日-02号

さらに、基本方向7「市民主役持続可能まちづくり」では、定住促進対策の中心となる定住対策促進事業費に5,508万6,000円を計上しております。 これまで申し述べました事業のほかにも、総合計画に掲げる施策実現に向け、優先度緊急性の高い事業を採択し、予算編成を行ったところあります。 次に、市債依存に対する見解についてあります。 

韮崎市議会 2019-12-17 12月17日-03号

消費税率の引き上げ後2か月が経過し、報道などにより賛否両論あることは承知しておりますが、人口減少少子高齢化がますます進むなかで、現在の社会保障制度持続可能ものとするためには安定的財源の確保が必要あると認識しております。 ○議長宮川文憲君) これより小林恵理子議員の再質問を許します。 小林恵理子議員

韮崎市議会 2019-06-18 06月18日-03号

今後、その機能につきまして詳細研究を行い、提示されたもので有効支援が可能あるのか、あるいは独自に何か手を加えなければならないもののか、その辺も含めて検討していくことになりますので、現時点導入時期を明確にお答えできる状況ではございませんが、市長答弁のとおり、導入に向けての調査研究ありますので、前向きに進めていきたいと考えております。 以上ございます。

韮崎市議会 2019-06-17 06月17日-02号

この法案は、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能開発のための2030アジェンダ」におきまして、食料の損失、廃棄の削減について目標設定されたのを受けてつくられたもの、政府が「食品ロス削減の推進に関する基本方針」を取り決めること、地方公共団体は、基本方針に合わせた具体的計画を策定することが義務づけられました。

韮崎市議会 2019-03-05 03月05日-03号

市内において住宅需要が見込まれる藤井地区住宅開発可能性を検討し、民間企業による事業実施を促すための施策や、ハウスメーカーとの情報交換を行い、まとまった土地の購入やその単価など多くの課題が明らかになり、今後において民間事業者開発可能規模や事業採算性視点から、さらに調査研究してまいりますとの答弁ありました。 

韮崎市議会 2019-03-04 03月04日-02号

成人年齢を18歳に引き下げる改正の民法では、未成年取り消し権の対象から除外されるということありますから、保護者の同意がなくこのローン契約を結んだりクレジットカードを作成したりできるようになることから、親の目が届かない可能性があるというふうに、本人の意思でやっていくことができますので、あるわけございまして、そういうことからして若者が消費者被害に遭うんという可能性があるよということを指摘されているわけですよ

韮崎市議会 2018-12-18 12月18日-03号

しかし、契約途中の打ち切りということ、多額違約金が発生した問題も起きています。 民営化で担保されるのは企業の利益あり、公共インフラ民間開放ありきコンセッション方式導入するなど到底認められないと考えます。水は人権、自治が基本です。住民の貴重財産ある水道インフラは、市町村主体で健全運営可能となる道こそ目指すべきです。市の見解を求めます。 ○議長宮川文憲君) 内藤市長。     

韮崎市議会 2018-12-06 12月06日-01号

私におきましては、先の第1回臨時会におきまして議長就任以来、初めての定例会ございます。円滑議会運営に格別ご高配を賜りますよう、お願いを申し上げる次第あります。 さて、今週3日には、平成23年に完成した上ノ山穂坂地区工業団地の拡張として、かねてより造成中あった第二期上ノ山穂坂地区工業団地竣工式典がとり行われました。私たち議員も出席したところございます。