甲府市議会 2021-06-21 令和3年環境水道委員会 本文 開催日: 2021-06-21
精密な調査ではなくても、速報値的なものでも構いませんが、まずは調査をすべきだと私は思っているんですけれども、いかがでしょうか。
精密な調査ではなくても、速報値的なものでも構いませんが、まずは調査をすべきだと私は思っているんですけれども、いかがでしょうか。
申出の際には、マイクをオンにしていただきまして、所管事項の課名及び調査内容につきまして可能な限り詳細に御発言をお願いいたします。
コロナ禍における新たな日常の構築の原動力となるデジタル化は、住民生活を支える行政分野においても早期推進が求められており、マイナンバーカードの普及拡大を促進していくことは、住民票などのコンビニ発行や、マイナポイントのように簡易で確実な行政からの給付など、デジタル技術を活用した新しい形でのサービスが展開されており、市民の皆様への便利で快適なサービスの提供につながることから、本議案に賛成するものであります
近年、地球温暖化が原因とされる自然災害が世界各国に甚大な被害をもたらすなど、世界規模で環境問題が深刻化しております。 我が国におきましても、持続可能な開発目標SDGsの目標の1つである気候変動への対策として、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロとすることを宣言し、再生可能エネルギーの普及や持続可能な循環型社会の構築など、脱炭素社会の実現に向け大きくかじを切ったところであります。
持続可能な行財政運営を行っていくために必要であると考えております。
昨年度からは、当時の企画部に連携推進課を組織する中、中核市・甲府の役割と責任を果たし、持続可能な圏域の形成に向けて、自治体間の広域連携である連携中枢都市圏の形成に取り組まれてきたものと認識しています。
子どもの数の減少で予算的にも実施可能な就学援助制度の拡充や、すこやか子育て医療費助成制度の対象年齢の拡大は見送られました。一方で、甲府城周辺地域活性化計画整備事業の推進などで市民に負担を押しつけています。 以上のことから、議案第1号 令和3年度甲府市一般会計予算に反対をいたします。
これに関して、今年度どのような活用をされていたのか。コロナ禍であったりとかして、毎年高校生だったり、専門学校生だったりのところで活用されていると思うんですが、今年度どのような状況だったのか、そして、それを踏まえて来年度どのような取組をされていくのかということと、あと、令和3年版、新しく付け加えられたような点があるかどうか、その2点についてお聞きしたいと思います。
何でだろうなと確認をしていったら、そこの個別的なその事例も把握しているんですが、何でそういうケースが起こったのかということの分析をしたら、自治会に入っていないという可能性があると。仮に自治会に入っていても、今、子どもの情報が取れない。
今後コロナ禍のフェーズが変わって、いろいろなところに出向くようなことがあれば、また、先日の総務委員会でも答弁させていただいたように、今年はジャパンジュエリーフェアも9月1日からありますから、そこには、こちらから行かなくても、海外のバイヤーさんとかがたくさんいらっしゃるというようなお話も聞いていますので、フェーズにもよりますが、可能な限り積極的にファニー・オランジュが表に出るような形で取り組んでまいりたいと
コロナ禍でありましても、市民の皆様の命と暮らしを守り、さらなる市民福祉の増進と地域活力の向上、そして持続可能な行財政運営に取り組んでまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。
この数値目標を達成するために、本計画では、国が推進する3R(リデュース・リユース・リサイクル)の中でも、最も重要なリデュース(発生抑制)に重きを置き、持続可能な循環型社会に取り組むことを目指し、これまでの取組に加え、新たに食品ロスへの対策を推進することといたしました。
申出の際には、新型コロナウイルス感染症に配慮した委員会運営のため、当局の出席は可能な限り最小限にとどめることから、所管事項の担当部及び課名、もしくは、可能な限り詳細に調査内容につきまして御発言をお願いいたします。 本日の所管事項の調査は、まちづくり部、産業部、農業委員会の順に行います。
本市におきましても、甲府市国土強靱化地域計画を策定し、災害発生時における被害の軽減と市民生活及び都市機能の早期回復が図られるよう、強さとしなやかさを持った持続可能なまちづくりを推進していくこととしたところであります。
加えて、風水害時の状況に応じて一時避難所として利用可能な市有施設の抽出を行ったところであり、今後、関係部局との協議を行ってまいります。
私は、こうふ未来創り重点戦略プロジェクトNEXTに位置づけた施策・事業を着実に推進・充実させつつ、中核市・甲府としての責任と役割を果たす中で、将来にわたり持続可能な行財政運営を確立し、さらに質の高い市民サービスの提供につなげていくことを目指し、令和3年度につきましては、新しい生活様式に対応できるまちの創造に向けた体制整備と持続可能な行財政運営の礎を確立するための体制整備の2つの柱を基本方針とし、組織整備
また、コロナ禍を契機として、加速度的に変貌を遂げる新たな日常づくりに向けて、持続可能な地域社会の構築を進めていくことが重要であり、引き続き感染拡大防止の対策を徹底しつつ、行動変容といった新たな視点を捉えながら、アフター・コロナ時代を見据えた、人とくらしの元気づくりを力強く推し進めるため、こうふ未来創り重点戦略プロジェクトNEXTに位置づけました諸般の施策・事業を積極的に展開してまいります。
次に、コロナ禍を踏まえた令和3年度予算への影響についてただしたのに対し、コロナ禍における国の考え方や社会情勢の変化、人々の行動変容等を的確に捉え、歩みを止めることなく市民福祉の増進と持続可能な行財政運営を行うことが重要であることから、令和3年度においては、まちの元気づくりにつながる「交流」や「賑わい」などは、地域活力の向上や経済的効果といった複合的成果が実現できるよう、甲府市観光振興基本計画に基づく
申出の際には、新型コロナウイルス感染症に配慮した委員会運営のため、当局の出席は可能な限り最小限にとどめることから、所管事項の担当部及び課名、もしくは、可能な限り詳細に調査内容につきまして、御発言をお願いいたします。 本日の所管事項の調査は、産業部、農業委員会、まちづくり部の順で行います。