甲州市議会 2021-06-17 06月17日-02号
国では、法令の改正で避難路に面した塀などの構築物の耐震診断の義務化を可能としております。防災、減災、安全に資する社会資本整備事業として、ブロック塀等の安全確保に関して、交付金補助事業を本市においても継続して行っているところであります。 そこで、お伺いします。
国では、法令の改正で避難路に面した塀などの構築物の耐震診断の義務化を可能としております。防災、減災、安全に資する社会資本整備事業として、ブロック塀等の安全確保に関して、交付金補助事業を本市においても継続して行っているところであります。 そこで、お伺いします。
オリンピック憲章でも男女平等の理念が掲げられ、日本国憲法でも男女平等がはっきり示されてから75年もたっているのにもかかわらず、森氏はあの発言は少しも悪いことだとは思っていないために、公の場であのような女性蔑視の発言がいまだにされていることに驚きの念を禁じ得ませんというか、やっといいことなのか悪いことなのか判断する俎上に上ってきたというのが実態なんでしょうか。
センター設置及び管理条例及び甲州市環境センター利用条例の一部を改正する条例制定について 議案第88号 甲州市地域経済牽引事業促進区域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第89号 甲州市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について 議案第90号 甲州市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例制定について
また、平成26年以降の四度にわたる法改正により、時代と地域の実情に配慮した様々な地域再生支援措置が用意されており、先ほど答弁したとおり、本市においても活用の実績もあります。
また、2003年の法改正前は指定管理者は公的な団体に限定をされておりましたが、改正後は、営利企業を含む法人や団体も可能となっています。 指定管理者制度の問題点、注意点として取り上げられている点が幾つかあります。一つは、住民の福祉の増進のためという本来の趣旨から考えて、公の施設が一部企業の収益のための道具とされることのないようにすることということです。二つ目は、会社というのは営利を目的としています。
する条例制定について 議案第67号 甲州市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第68号 甲州市指定居宅介護支援事業者の指定に関し必要な事項並びに指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例制定について 第9 議案第69号 令和2年度甲州市一般会計補正予算(第7号)
憲法の第26条、ここでは、全ての国民はひとしく教育を受ける権利を有するとあります。子どもたちにとっては、教育を受ける権利を有しております。それをしっかりと守るのが大人の責務であると思います。そういったところで、やはり教育費への財政出動というのは待ったなしの状態であると感じます。地方創生臨時交付金の活用と基金を含めた財政出動について、鈴木市長はどのようにお考えなのかお伺いしたいと思います。
議案第59号 甲州市勝沼ぶどうの丘施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定についてを議題とし、当局の提案理由の説明を求めます。 市長、鈴木幹夫君。 ◎市長(鈴木幹夫君) 今議会に追加提案いたしました議案第59号につきましてご説明をいたします。
する条例制定について 議案第2号 甲州市営住宅設置及び管理条例等の一部を改正する条例制定について 議案第3号 甲州市固定資産評価審査委員会条例及び甲州市手数料条例の一部を改正する条例制定について 議案第4号 甲州市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第5号 甲州市職員特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例制定について
これに対して、戦後、1959年に施行された国保法は、第1条で国保を社会保障及び国民保健の向上に寄与するとして、第4条で、運営責任は国にあるとし、国の責任で国民に医療を保障する制度で、憲法25条に基づく社会保障の制度だと思います。 憲法25条は「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
する条例制定について 議案第68号 甲州市印鑑条例の一部を改正する条例制定について 議案第69号 甲州市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第70号 甲州市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第71号 甲州市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する
これに対し丸山議員は、あの発言の内容は、憲法9条や99条にも違反していないと主張し、議員はやめず任期を全うすると述べています。 実は、このことを念頭に置きながら質問させていただきます。5月3日の山日新聞に、憲法記念日にちなんだ企画として、県内の首長27人を対象にした憲法に関するアンケート結果を発表しております。
の一部を改正する条例制定について 議案第56号 甲州市都市計画税条例等の一部を改正する条例制定について 議案第57号 甲州市介護保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第58号 甲州市勝沼ぶどうの丘施設設置及び管理条例等の一部を改正する条例制定について 議案第59号 甲州市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第60号 甲州市家庭的保育事業等
日本の国民皆保険制度は、国民は人間らしく生きる権利、生存権があり、国に対しては、生存権を等しく保障する義務があると定めた憲法25条に基づいたものです。
する条例制定について ◯議案第82号 甲州市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第83号 甲州市職員給与条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第84号 甲州市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第85号 甲州市税条例の一部を改正する条例制定について
市は、現在営業している商店、事業所を対象とした補助事業やリフォーム補助は、今のところ具体的な支援策はない、直ちにというわけにはいかないが、この条例等を改正し、設備投資やリニューアルのお金にも使えるようにしているので、まずこの制度を十分活用してもらいたいと答えています。 そこで、この制度の活用状況はどうなっているのか、伺いたいと思います。
また、甲州市商工振興資金については、平成27年3月に条例改正を行い、市内商工業者がさらに使いやすい融資制度としご利用をいただいております。 実績といたしましては、平成27年度が貸付件数27件、貸付金額合計が1億2,850万円、28年度が23件、1億1,249万円、昨年度が21件、9,506万円となっております。
これは小規模企業を支援することを中心に考えた法律であり、小規模企業にとっては憲法とも言えるものです。 どういうことかというと、地域には大きな成長発展は考えていないが、しっかりと地域に根差し、地域を支え、雇用を守り、自己を実現し、事業の継続的発展を第一に考える、そういった小規模企業がほとんどです。かつて日本は成長発展する企業を応援するというのが基本であった時代があります。
(木)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 諸般の報告 第4 議会運営委員会の研修報告 第5 議会広報編集委員会の報告 第6 市政の概要説明 第7 議案第66号 甲州市中小企業・小規模企業振興基本条例制定について 議案第67号 甲州市工場立地法に基づく緑地面積率等に係る準則を定める条例制定について 議案第68号 甲州市介護保険条例の一部を改正
6月定例会第1日の日程第8、議案第62号 甲州市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定についての条文中、「設備」を「設置」と発言いたしましたので、おわびして訂正いたします。--------------------------------------- △日程第1 一般質問 ○議長(夏八木盛男君) 日程第1に入ります。 これより一般質問を行います。