甲州市議会 2021-06-18 06月18日-03号
今後、実施に当たりまして業務量の増加が見込まれますが、当面は山梨県峡東林務環境事務所、山梨県森林協会、峡東森林組合等と連携し、現状の体制での対応を考えております。 ○議長(丸山国一君) 日向 正君。 ◆12番(日向正君) 全国レベルでも担当職員が1人というのは、突出して少ないという状況ではありません。
今後、実施に当たりまして業務量の増加が見込まれますが、当面は山梨県峡東林務環境事務所、山梨県森林協会、峡東森林組合等と連携し、現状の体制での対応を考えております。 ○議長(丸山国一君) 日向 正君。 ◆12番(日向正君) 全国レベルでも担当職員が1人というのは、突出して少ないという状況ではありません。
私、昨年の6月に愛知県新城市で行われている若者議会という提案を申し上げました。市民発意のこういった若者の柔軟な発想を事業として取り入れていく。
本市においては、外国人住民の人口は本年度当初の住民基本台帳登録者211人で、国・県が策定した多文化共生推進プランに基づく指針を策定するには至っておりません。 外国人住民の方への窓口対応については、県国際交流協会の資料や多言語翻訳機の準備を行い、窓口での説明資料の作成に当たっては、必要に応じて外国語指導助手の相談を行い、作成するなどしております。
地方交付税は、地方財政対策の伸び率や県による試算等を参考に、3.9%増の54億207万6,000円を計上し、市税と地方交付税による収入で、歳入総額のおよそ57.6%を占めております。
逆に安いのは、兵庫県赤穂市で853円、山梨県富士吉田市が983円であります。甲州市は3,016円で全国平均のレベルです。今後人口減少、受水費用、施設の老朽化対策が水道料金の値上げにつながることは、避けて通れないのが現実の問題として予測できます。さらなるコストダウンに取り組み、成果を上げることを期待して、次の質問に移ります。
ほかの地方自治体では、市産品や県産品の優先調達や優先使用、利活用を条例に明記しているところもあります。例えば、和歌山県では物品の購入に当たり、県産品を優先して調達する制度を創設しています。予定価格が160万円以下の簡易公開入札において、価格差が1.1倍以内では登録県産品を優先調達するという制度です。
当委員会は、去る5月9日から11日までの間、委員5名が出席し、岐阜県瑞浪市、滋賀県長浜市、愛知県一宮市において行政視察研修を行いましたので、その概要を報告いたします。 まず、瑞浪市であります。 瑞浪市は、岐阜県の南東部に位置し、濃尾平野の北東端に位置する人口3万8,000人の市であります。
今年度、県により、やまなし子どもの貧困対策推進連絡会議が設置され、県と市町村が連携して子どもの貧困対策を実施しているところであります。この関係の窓口を子育て支援課で担っております。 貧困対策は、教育の支援、生活の支援、保護者の就労支援、経済的支援などがあります。
当委員会は、去る7月26日及び27日の2日間、委員全員が出席し、愛知県弥富市、愛知県東郷町において行政視察研修を行いましたので、その概要を報告いたします。 まず、弥富市でありますが、人口4万4,000人、名古屋市西部に位置し、三重県に隣接する名古屋港の港湾海域に臨む市であります。
当委員会は去る11月8日、9日の両日、委員全員が出席し、高知県南国市、高知市において、行政視察研修を行いました。 まず、南国市であります。 南国市は人口4万8,000人。高知県の中東部に位置し、高知新港に隣接。また、高知東部自動車道「高知南国道路」が開通するなど、すぐれたアクセス機能を持ち、高知龍馬空港を有する高知県の交通拠点となる市であります。
山梨県と、埼玉は秩父市、小鹿野町、山梨は甲州市、甲府市、山梨市、北杜市、甲斐市、小菅村、丹波山村、長野は川上村の3県の市町村と連携して登録推進協議会を設立し、名称を甲武信水の森ユネスコエコパークとし、国連教育科学文化機関、略してユネスコと言いますが、のエコパークに登録するとのことですが、取り組みの経緯についてお聞きしたいと思います。 ○議長(矢野義典君) 環境政策課長、堀内俊次君。
当委員会は、去る10月20日から22日までの3日間、委員全員が出席し、山口県下関市、下松市、広島県広島市において行政視察研修を行いました。 まず、下関市では、「次世代を担う子どもたちを多世代で育む」を基本コンセプトとした、市民の交流と子育ての支援拠点施設でありますふくふくこども館について、館長から説明を受けました。
愛知県小牧市では、今年度、子どもの夢へのチャレンジを応援する新規事業として、地域活動や海外でのボランティアなど、学生がみずから考えて企画した活動に対し、30万円を上限に経費の一部を助成する「夢にチャレンジ助成金」を創設しました。学生など若い世代の夢の実現に向けた活動を促すことを目的として、一つのきっかけとして経済的に支援するものです。
この事業の対象とならない方につきましては、県単独の補助事業となりますが、県、市がそれぞれ3分の1を補助することとなっております。 3点目の再建の期間につきましては、国では平成26年度としていることから、議員ご指摘のとおり、業者の不足などの理由により年度内完成は難しい状況となっております。
当委員会は、去る2月5日から6日までの2日間、埼玉県飯能市において行政視察研修を実施しましたので、行政視察についてご報告を申し上げます。 飯能市は、埼玉県の南西部に位置し、市域の約76%を森林を占めており、埼玉県内3番目という広大な面積を持つ市であります。ことし、市制施行60周年を迎え、自然と都市機能が調和した暮らしやすい都市を目指し、まちづくりに取り組んでいます。
2月1日、2日の両日、議会広報編集委員会が行政視察のため、愛知県豊田市及び豊橋市に出張いたしました。 2月6日、第47回甲州市ふるさと武田勝頼公まつり実行委員会総会が大和地域総合局で開催され、副議長が出席いたしました。 2月6日から8日までの3日間、建設経済常任委員会が行政視察のため、大分県宇佐市、豊後高田市及び別府市に出張いたしました。
11月8日、千葉県市原市及び大分県豊後高田市の市議会議員が行政視察のため来庁し、議長が対応いたしました。 11月8日・9日の両日、東山梨行政事務組合議会議員が行政視察のため、愛知県豊橋市及び静岡県御前崎市に出張いたしました。 11月9日、2012年度予算関連要求命と暮らしを守る県内自治体キャラバンが来庁し、議長が対応いたしました。
7月13日、愛知県尾張旭市の議会議員が行政視察のため来庁し、副議長が対応いたしました。 7月15日、平成23年度山梨県高速道路整備促進期成同盟会通常総会が昭和町で開催され、議長が出席いたしました。 同日、東山梨行政事務組合の全員協議会及び本会議が同組合で開会され、組合議員が出席いたしました。 7月19日、議会広報編集委員会が第二委員会室で開催されました。
同日、愛知県小牧市の市議会議員が行政視察のため来庁し、副議長が対応いたしました。 1月31日、第57回甲州市勝沼ぶどうまつり決算総会が勝沼市民会館で開催され、議長が出席いたしました。 同日、長野県飯山市の市議会議員が行政視察のため来庁し、副議長が対応いたしました。 2月2日、第1回甲州フルーツマラソン大会実行委員会決算総会が第一会議室で開催され、議長が出席いたしました。
10月28日、29日の両日、議会広報編集委員会が行政視察のため、愛知県幸田町及び大口町に出張いたしました。 10月29日、山梨県後期高齢者医療広域連合議会定例会が甲府市で開催され、広域連合議員が出席いたしました。 同日、エイムズ市友好親善訪問団歓迎会が甲州市勝沼ぶどうの丘で開催され、議長が出席いたしました。