31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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韮崎市議会 2020-06-16 06月16日-03号

◆16番(小林恵理子君) 全体的にやっぱり検査のキャパというか、それが広がってこないと、無理だということが明らかで、やはりそういうことも、国に対して、またに対して、ドライブスルーとか改善しているところありますけれども、それはやっぱり要望していくということが大事かと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 

韮崎市議会 2018-09-19 09月19日-02号

ただ、整合性をとる必要がありますので、計画が変更されれば市の計画も変更される、市の計画が変更されればも変更するというような一連の手続はございます。 森林整備計画は、今回のことで始めてつくられるというものではございませんで、今までもございまして、今現在の計画平成22年から39年度までの計画となっております。

韮崎市議会 2015-09-11 09月11日-02号

また、におきましては、釜無川、塩川関係伐採、この場合も、の場合、今、切り口に薬、枯れるような薬を塗ってというようなことをやっていただいております。そのほかにの場合は、昨今、ストーブ関係が普及しております。それでまきが必要という方に協力願って、伐採して、あと持ち帰っていただくという、そういうことも昨年やっていただいて、引き続きことしもやってくれるという話は伺っております。 

韮崎市議会 2014-06-17 06月17日-03号

またでは、やはりこの建設業界における一つの指針としまして、あくまでも企業業界自己責任自助努力基本としているということが、山梨建設産業活性化支援のホームページに載っております。特に、自社の技術力経営力の強化、経営多角化、新分野への進出、持続的な発展に必要な人材の確保等については、でもかなりの支援策を講ずるということが載っておりますので、また参考にしていただきたいと思います。 

韮崎市議会 2013-06-18 06月18日-03号

それでも愛知では、落雷被害全国23位で平均的なであり、栃木の6分の1程度の被害額のようです。従来は、ただ建物被害のみと考えられていましたが、現在は、建物落雷があるとまず破壊されるのは、情報機器照明配線、電話、エレベーター、セキュリティー等々異常を来し、被害は甚大です。当局の対応はいかがでしょうか。 2つ目に、平和観音防災対策についてお尋ねいたします。 

韮崎市議会 2012-12-17 12月17日-02号

甘利山シカさくにつきましてのほうからクレームがまいって、それに対しての対応ということでございますけれども、実際的にはそのシカさくにつきましても承知をしておったわけでございますけれども、今年度より地域森づくり活動支援事業費補助金というものが、森林環境税の創設に伴いましてその補助金ができまして、今年度からその甘利山倶楽部事業に対して、そのシカさく関係事業に対しても補助をいただけるというようなことで

韮崎市議会 2012-06-19 06月19日-03号

平成23年、山梨では、おもてなしのやまなし観光振興条例を制定いたしました。昨年12月に施行、目的の第1条に、活力に満ちた地域社会の実現、山梨の経済の発展を期し、観光産業が本の基幹的な産業として位置づけています。基本理念に、観光振興にはおもてなしが重要であり、それぞれの地域に対する理解と関心を深め、誇りと愛着を持ち、おもてなしを実践することが大切であると言っております。

韮崎市議会 2012-06-18 06月18日-02号

その後、国において各の報告をまとめ、山梨は引き続き検討という位置づけで最優先で処理する自治体からは外れている現状であります。 今後につきましては、国の動向を注視し、と連携を図り対応してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長野口紘明君) 清水 一君。 ◆17番(清水一君) ありがとうございました。 

韮崎市議会 2011-03-15 03月15日-03号

非常に感染力の強い鳥インフルエンザの発生が、昨年の11月、口蹄疫で苦しんだ宮崎でまたもや流行をいたしました。そして、次々と感染が広がっております。昨年11月には、島根の安来市、ことしに入って1月には鹿児島の出水市、愛知の豊橋市、2月には大分大分市、だんだんこれが北上しているのが現在の状況であります。これは、ウイルスまみれの野鳥が感染原因と言われております。

韮崎市議会 2010-09-13 09月13日-02号

ただいまの答弁で、特定行政庁とは、当市においては山梨とのことですが、としても今建っている建物を古いから壊しなさいとは簡単に言えないわけであります。 では、客観的にどのような基準で壊すに足る劣化が進んでいると判断するか、お示しください。 ○議長一木長博君) 横森建設課長。 ◎建設課長横森貢君) お答えいたします。 特定行政庁でありますにおいては、取り壊し等判断基準は確立されておりません。

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