大月市議会 2021-03-10 03月10日-代表質問・一般質問-02号
そのため本市では、市内にどのくらいのワクチンが確保できるのか、国、県からの情報をいち早く集め、できるだけ丁寧な情報を発信してまいりたいと考えております。 次に、市内医療従事者のワクチン接種状況はについてであります。市内の医療従事者へのワクチン接種については、山梨県が接種体制の準備等の対応をしております。
そのため本市では、市内にどのくらいのワクチンが確保できるのか、国、県からの情報をいち早く集め、できるだけ丁寧な情報を発信してまいりたいと考えております。 次に、市内医療従事者のワクチン接種状況はについてであります。市内の医療従事者へのワクチン接種については、山梨県が接種体制の準備等の対応をしております。
計画の策定につきましては、国や県の動向を注視しながら、地方創生の深化に向けて、第1期の施策である定住促進支援などを粘り強く進め、また新たな視点として「女性活躍の推進」、「教育・子育て環境の充実」、「地域経済の底上げ」を施策に盛り込むなど、今後も国・県と連携しながら人口減少対策や地域活性化に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、「公共交通について」であります。
2月5日、平成30年度後期の山梨県市議会議長会議員合同研修会がアピオ甲府において開催されました。8名の議員を派遣し、研修いたしましたので、報告をいたします。
本年3月には、沖縄県で海外からの観光客が麻疹感染者であったことが発表され、その後二次感染が疑われる患者を含め、愛知県、東京都などで感染報告がありました。
答弁中、「昨年8月の集中豪雨の際にも埋立地には影響がなく、周辺のフェンスが河川の増水により倒れた部分がありますが、県により災害復旧される予定となっております」と答弁いたしましたが、災害復旧について、県への確認が不十分であったため、正しい答弁といたしまして、「昨年8月の集中豪雨の際にも埋立地には影響がなく、周辺のフェンスが河川の増水により倒れた部分がありますが、復旧については早急に実施するよう事業者及
平成29年2月2日に、平成28年度後期の山梨県市議会議長会議員合同研修会がアピオ甲府において開催され、10名の議員を派遣し、研修をいたしましたので報告いたします。 2月8日、9日の2日間にわたり、議会運営委員会が愛知県岩倉市議会において行政視察を行い、6名の委員を派遣し、議会改革の取り組み、議会運営全般についての研修をいたしました。
阪神・淡路大震災、1995年以降で最大震度7以上を観測した巨大地震は4つ、兵庫県、新潟県、東北地方、熊本県で発生し、政府の地震調査委員会は、今後海溝型地震と陸地沿岸の浅いところで起きる活断層型地震を想定し、南海トラフ地震、首都圏直下型地震の発生が近づいているとしています。
山梨県が独自に実施している重度心身障害者医療費助成無料制度について質問したいと思います。1問目です。県は平成26年度から同制度を見直すとしていますが、なぜ、どのように見直すのか、県の説明をお聞かせください。 2問目です。国が県と市町村に対し、安易な受診を招くとして国庫補助を減額するペナルティを科してきたわけですが、本市が受けているペナルティとしての国庫補助減額分は幾らになるでしょうか。
また、2月の14日から16日まで、議会運営委員会が愛知県大府市議会並びに岐阜県山県市議会において行政視察を行い、5名の議員を派遣し、「議会運営全般について」、「議員提案における美しいまちづくり条例制定に至る取り組みについて」並びに「議会運営全般について」、「議会改革取り組みへの背景及び経緯並びに現状について」を研修いたしましたので、報告をいたします。
したがいまして、平成23年度国、県への施策及び予算に関する要望事項の一つとして、平成23年度以降も妊婦健康診査への財源措置を実施していただきたく、市長会及び県を通して国に提出されることになっております。 また、10月に開催される山梨県市長会でも妊婦健康診査公費負担が議題となっていることから、会議の状況も参考にしながら判断をしてまいりたいと、このように考えております。
センターを組織する地方公共団 体の数の減少の件 日程第 33 議案第30号 山梨県市町村自治センターの解散の件 日程第 34 議案第31号 山梨県市町村自治センターの解散に伴う財産処分の件 日程第 35 議案第32号 富士川町の設置及び山梨県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変 更に伴う山梨県市町村総合事務組合規約の変更の件 日程第 36 請願第1
こうした中で、平成20年度実施校につきましては、事前協議書の提出や学校設置条例の改正等、山梨県教育委員会及び大月市議会等への手続を進める最終段階となりましたので、これらの手続を進めるための説明会を、過日実施したところであります。
長田議員は、くしくも私の生まれました昭和42年大月市議会議員に初当選され、以来10期38年の長きにわたり、大月市政の推進に参画され、大月市議会議長、山梨県東部広域連合議会議長等の要職を歴任され、公共の福祉の発展に寄与されました。
平成15年4月、山梨県として初めての女性弁護士、大月在住の石川恵先生が誕生しました。すばらしい出来事であり市民の誇りと言えます。