大月市議会 2020-06-15 06月15日-一般質問-02号
災害時要援護者登録制度の運営は、大月市民生委員児童委員協議会の事務局である大月市社会福祉協議会に委託しており、令和2年6月1日現在、201名の方が登録されております。
災害時要援護者登録制度の運営は、大月市民生委員児童委員協議会の事務局である大月市社会福祉協議会に委託しており、令和2年6月1日現在、201名の方が登録されております。
今後、まずは児童・生徒にクラウドへのログイン用のIDを配布しパスワードを設定していただき、学校のパソコン教室の端末でログインやG Suite for Educationの活用などの練習を行っていきます。 また、学校では、夏休みに児童・生徒が各家庭にあるパソコンやスマートフォンなどでクラウドへログインし、担任とショートホームルームの練習を行う予定でございます。
予算の総額は1,318万4千円で、職員4名分の人件費や各種リース料、4月より新たな事務所となりました中央市立旧田富つくし児童館の改修工事費が主な内訳であります。 専決処分案件の21案件は、いずれも原案のとおり承認されました。 次に、条例案件についてであります。
今後におきましても、学校現場と連携しながら感染症対策や学習指導など、効率的で効果的な学校運営を図る中で、児童・生徒の心身の健やかな成長に努めてまいります。
126: ◯寺田委員 子育て世帯への児童手当の支給額については、私としてはその取扱いは皆様に一任いたします。金額に幅があり過ぎるので。
また、首相による突然の全国一斉の休校要請に、子供たち、保護者、学校、放課後児童クラブ、給食食材を受注する事業者、農業者などに大変な負担と不安をもたらしております。
1目児童福祉総務費につきましては、一般職給付費のほか、放課後児童クラブ事業費、すこやか子育て医療費助成事業費、教育・保育施設等整備事業費、児童館等運営費、子育て総合相談窓口運営事業費及び子ども運動遊び事業費などに要する経費であります。 1節報酬は、放課後児童クラブ支援員などの報酬でございます。
4点目に、市内小中学校の一斉休校による混乱が心配されますが、児童生徒への対応はどのようにされているのでしょうか、お伺いします。 最後、5点目に、小学校低学年以下のお子さんを持ち、預け先困難な市職員等への対応をお伺いいたします。 以上5点にわたりますが、よろしくお願いいたします。 ○議長(萩原剛君) 西室衛君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 小林市長。
具体的には、まず、健やか育児支援祝金の受給対象児童の拡大であります。現在、3人目以降の子を出産した保護者に祝金を支給しておりますが、4月からは受給対象児童を拡大し、第1子から祝金を支給するものであります。 2つ目は、市内中学生以下の者、及び教育委員会が予め認めるスポーツ少年団などの市内公共施設利用料の無料化であります。
児童・生徒への感染リスクの影響を最小限にするため、児童の居場所づくりとして、家庭で日中の対応が困難な児童の受入れについては、小学校1年生から3年生と、特別支援学級の児童については午前8時30分から午後4時まで。小学校4校において受入れを行っております。
体力を維持すると、そういうことで消防というのは、いわゆる待機が仕事なんですよ。いつ、いかなるときでも万全な体制で出動していくというところが消防署の使命だと思うんですね。それだけじゃないんですね。火事がないときに、訓練はもちろんしますが、救急の指導、それから、市民が防災訓練やるといえば、それも行って指導すると、いろいろなところで大変なんですよ。
平成30年6月の定例会での私の質問に対して、町としては、ひきこもりの調査は行っていないので現状の把握はできていなかったが、町内の現状を的確に把握することが今後の支援体制の整備につながると考え、民生委員児童委員等にお願いし、実態等の把握を図りたいという内容でした。 県内でも、自治体の支援が徐々に広がっています。
その結果、児童が外国語に慣れ親しみ、充実した授業が行われております。引き続き、学級担任の指導力向上などを図り、中学校英語への円滑な移行につなげてまいります。 次に、プログラミング教育についてであります。 小学校では、算数、理科、総合的な学習の時間などにおいて、児童がコンピュータを活用しながら授業を行います。
所信表明で、現状無線LAN環境は不十分であり、児童全員がPC、パソコンを使えないとのことでありました。再確認になりますが、これは無線LAN環境は、現状では不十分である、そのため児童・生徒のために今回整備していくという解釈でよろしいでしょうか。 ○議長(藤江喜美子君) 教育次長。 ◎教育次長(槇田仁君) お答えいたします。
放課後児童クラブにつきましては、3月4日水曜日から3月25日水曜日までの小学校の臨時休業に伴いまして、自宅等において1人で過ごすことが難しい児童・生徒で、保護者などが仕事を休むことができないなどやむを得ない事情がある場合には、午前8時30分から午後2時まで学校での受け入れをすることとされたことから、放課後児童クラブについては、先ほどもお話ししましたように、通常通り開設する旨を利用児童の保護者に対して
待機児童を出さないためにも、定員増を求めるものです。 質問です。 甲斐市は、入所希望者数に対しい、受入れ可能数が少ない現状だと思います。保育定員を増やす計画はありますでしょうか。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。
父兄、児童・生徒への携帯電話の使い方、注意等の講習会開催について伺います。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁を求めます。 樋口教育部長。 ◎教育部長(樋口充君) お答えいたします。 本市の小・中学校では、児童・生徒に携帯電話やスマートフォンが普及していることから、児童・生徒及び保護者を対象にした講習会を開催しております。
山梨県内においては、いまだ感染による陽性反応の方はおりませんが、小中学校児童生徒は本日、午後2時より3月25日、ないしは25日の春休みまで臨時休校となります。拡散については、予断を許さない状況にあります。 本日もマスクを着用している職員もおりますが、ご理解をいただきたいと思います。 なお、議員傍聴者の皆さまにも、手洗い、そして消毒など、励行していただきたくお願いをいたします。
放課後児童クラブについてお伺いいたします。放課後児童クラブは、小学校に就学している共働きの家庭など、留守家庭の児童に対して、学校の余裕教室や児童館などで放課後に適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を図るものとして利用の希望が年々高まってきている重要な施策となっております。
さて、質問の主意はあと1つの質問であった特別支援学級に在籍する児童・生徒が不登校になった場合、現状の児童・生徒と同様に、あすなろ学級への入級を認めてほしいという内容についての継続であります。 この質問に対して当局の見解は「あすなろ学級では、通学している学校以上の専門性や配慮に基づいた指導は困難である。また、今後、特別支援学級在籍の児童・生徒の受け入れについて調査・研究をする。」