富士河口湖町議会 2020-09-25 09月25日-04号
ただいま議長が指名をしました古屋幹吉君を副議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中野貴民君) 異議なしと認めます。 したがって、ただいま指名しました古屋幹吉君が副議長に当選をされました。 ただいま副議長に当選されました古屋幹吉君が議場におられます。富士河口湖町議会会議規則第33条第2項の規定によって、当選の告知をいたします。
ただいま議長が指名をしました古屋幹吉君を副議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中野貴民君) 異議なしと認めます。 したがって、ただいま指名しました古屋幹吉君が副議長に当選をされました。 ただいま副議長に当選されました古屋幹吉君が議場におられます。富士河口湖町議会会議規則第33条第2項の規定によって、当選の告知をいたします。
特に、町民税の普通徴収を滞納されている方が479人。固定資産税の滞納されている方が796人という人数は、町民の皆さんの暮らしや事業者の経営が困難になっている方が少なくないことを示しております。 また、観光課の質疑で、経営改善などを目的とした融資の利子補助の実績を伺いましたが、令和元年度は231件、159事業所に519万円の利子補助を行ったと答弁がありました。
ただいま議長において指名しました4名を富士河口湖町選挙管理委員会委員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梶原義美君) 異議なしと認めます。
2014年(平成26年度)、外国人宿泊数につきましては、主な国別に、中国7万人、台湾3万5,000人、香港1万3,000人、タイ4万7,000人、アメリカ6,000人、フランス5,000人、その他の国々合わせて合計で25万人となっております。
ただいま議長が指名しました本庄久君を副議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梶原義美君) 異議なしと認めます。 したがって、ただいま指名した本庄久君が副議長に当選されました。 ただいま副議長に当選されました本庄久君が議場におられます。富士河口湖町議会会議規則第33条第2項の規定によって、当選の告知をいたします。
傍聴人に申し上げます。会議中は、掲示してあります傍聴人の守るべき事項にありますとおり、静粛にして傍聴されますようお願いいたします。携帯電話はマナーモードにするか、電源を切っていただくようお願いいたします。 本日の議事日程は、お手元に配付してあります日程表のとおりです。 これより日程に入ります。
この13億円の純起債残高を2万6,500人の人口で割りますと、生まれたばかりの赤ちゃんからお年寄りまで、1人当たりの負担額が4万9,000円になります。この人口1人当たりの借金負担額が県下見比べていただいても、まだ健全財政のうちに入っておるというように自負しておるところでございます。
一般質問の通告者は、6番、渡辺武則君の1人です。 順次発言を許可します。 念のため申し上げますが、質問形式は一問一答方式とし、質問時間は答弁も含めて60分以内とし、再質問は2回までとします。 それでは、始めます。--------------------------------------- △渡辺武則君 ○議長(堀内昭登君) 6番、渡辺武則君の発言を許可します。 6番、渡辺武則君。
同日に原判決の取り消し、被控訴人の請求を棄却すること及び訴訟費用を被控訴人の負担とすることを求めて東京高等裁判所に控訴をいたしました。 平成30年7月9日に口頭弁論が終結し、10月3日に判決の言い渡しが行われたところであります。
ただいま議長が指名しました渡辺英之君を副議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(堀内昭登君) 異議なしと認めます。 したがって、ただいま指名しました渡辺英之君が副議長に当選されました。 ただいま副議長に当選されました渡辺英之君が議場におられます。富士河口湖町議会規則第33条第2項の規定によって、当選の告知をします。
国民皆保険体制の基盤となる制度として、地域医療を支えてきた大変重要な制度であり、本町においては、平成29年度末の加入状況は、3,634世帯、被保険者数は6,372人となっており、町の人口の約25%に相当する人が国保加入者となっている状況であります。
1.富士河口湖町各機関の窓口において、申請者・届出人等の本人確認を徹底すること。 2.富士河口湖町各機関の窓口において、申請・届出等を代理又は代行する者が行う場合は、その者が法定の代理人であるか否かの確認を徹底すること。 朗読を終わります。 ○議長(井出總一君) 提案理由の説明を求めます。 5番、外川満君。
一般質問の通告者は、2番、渡辺英之君の1人です。 順次発言を許可いたします。 念のため申し上げますが、質問形式は一問一答方式とし、質問時間は答弁を含め60分以内とし、再質問は2回までといたします。 傍聴人の方に申し上げます。会議中は掲示してあります傍聴人の守るべき事項にありますとおり、静粛にして傍聴されますようお願いいたします。
また、当町の主産業である「宿泊業、飲食サービス業」の数値を見ると、名目賃金指数でも前年と比べて減少しており、とりわけ事業所規模5人以上の小規模事業所の月額給与額は15万8,226円と低い水準にあります。さまざまな要因があると思いますが、当町の労働者の暮らしや小規模事業者の営業が全体として決して好転していないことは言えると思います。
1つ目は扶養手当の改正で、本文の3行目ですが、当町職員給与条例の第9条第3項は、配偶者及び子の扶養手当を1万円、配偶者のない場合の1人目の子の扶養手当を1万円に、父母等の扶養手当を9,000円に改正すること、さらに真ん中やや上ですが、第10条第1項は、扶養手当の対象を明確にするための条文の改正となっております。
傍聴人に申し上げます。会議中は、掲示してあります傍聴人の守るべき事項にありますとおり、静粛にして傍聴されますようお願いいたします。 また、携帯電話をマナーモードにするか、電源を切っていただくようお願いいたします。 それでは、始めます。--------------------------------------- △山下利夫君 ○議長(井出總一君) 9番、山下利夫君の発言を許可します。
国民皆保険体制の基盤となる制度として、地域医療を支えてきた大変重要な制度であり、本町においては平成28年度末の加入状況は3,735世帯、被保険者数6,771人となっており、町の人口の3割弱に相当する人が国民健康保険加入者となっておる状況であります。
ただいま議長において指名しました渡辺幸吉君を鳴沢・富士河口湖恩賜県有財産保護組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梶原武君) 異議なしと認めます。 したがって、ただいま指名いたしました渡辺幸吉君が鳴沢・富士河口湖恩賜県有財産保護組合議会議員に当選されました。
一般質問の通告者は、15番、三浦康夫君、8番、佐藤安子君、7番、山下利夫君の3人です。 順次発言を許可します。 念のために申し上げますが、質問形式は一問一答方式とし、質問時間は答弁を含めて60分以内とし、再質問は2回までとします。 また、傍聴人に申し上げます。会議中は掲示してあります傍聴人の守るべき事項にありますとおり、静粛にして傍聴されるようにお願いします。
そんな中、ことしの3月に開かれました平成28年度の町の予算を決める予算特別委員会の席上で、渡辺喜久男町長から、これまでの船津小学校に隣接する北側3名の建物と敷地の買収に加え、残りの1人の建物、敷地を買収したい旨の予算説明がありました。1人の議員より、詳細について渡辺喜久男町長より説明を求め、質問がありました。