甲州市議会 2021-02-24 02月24日-01号
会議規則第31条第2項の規定により、立会人に3番、小林真理子君、10番、廣瀬明弘君、12番、日向 正君、以上3人を指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(高畑一幸君) ご異議なしと認め、3名を立会人に指名いたします。 3人の方には、開票の立会いをお願いいたします。
会議規則第31条第2項の規定により、立会人に3番、小林真理子君、10番、廣瀬明弘君、12番、日向 正君、以上3人を指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(高畑一幸君) ご異議なしと認め、3名を立会人に指名いたします。 3人の方には、開票の立会いをお願いいたします。
5 議案第80号 日程第6 議案第81号 日程第7 議案第82号 日程第8 常任委員会委員の所属変更について 日程第9 釈迦堂遺跡博物館組合議会議員の補欠選挙 日程第10 発議案第2号 日程第11 発議案第3号 日程第12 閉会中の継続審査について 日程第13 閉会中の所管事務調査について---------------------------------------◯出席議員(18人)
一方、介護現場の人手不足は深刻化しており、コロナの感染拡大による通所や訪問介護のサービスを利用する人の減少などもあり、介護事業所の経営も厳しさを増しております。 そうした中で、介護の在り方を考える上で、身近な人が介護を担う介護者の存在が注目されております。甲州市における身近な人の介護を担う介護者について、支援の現状はどのようになっているのか、お尋ねいたします。
近年の甲州市の外国人を除いた住民基本台帳人口は、平成29年3月末で3万2,461人、30年3月末で3万1,949人、31年3月末で3万1,387人、令和2年1月末時点で3万942人となっており、平成29年度は512人、30年度は562人が減少しており、令和元年度は1月末時点ですが、445人が減少しております。
研修を終えて、委員一人一人から研修内容等の意見を聞く中で、甲州市の小・中学校の在り方、学校再編等の課題については現状の取組、成果、課題を検証、調査し、まず、今からがスタートとして、時間をかけ議論をすることが大切であり、また、当委員会が今年度、山梨県内で山梨市、都留市、南アルプス市、県外で千葉県南房総市の視察研修を行った自治体と同様に、しっかりとしたプロセスを踏み、甲州市の学校教育とは、あるいは児童・
会議規則第31条第2項の規定により、立会人に11番、岡部紀久雄君、12番、日向 正君、以上お二人を指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(廣瀬明弘君) ご異議なしと認め、お二人を立会人に指名いたします。 両君には、開票の立ち会いをお願いいたします。 (開票) ○副議長(廣瀬明弘君) 選挙の結果を報告いたします。
17番、夏八木盛男君、1番、平塚 悟君、以上お二人を指名いたします。--------------------------------------- △日程第2 会期の決定 ○議長(廣瀬宗勝君) 日程第2に入ります。 会期の決定を議題といたします。
1 厚生経済常任委員会付託事件の報告 日程第2 総務文教常任委員会付託事件の報告 日程第3 滑沢山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙 日程第4 発議案第2号 日程第5 議員派遣の件について 日程第6 閉会中の継続審査について 日程第7 閉会中の所管事務調査について 日程第8 研修許可について---------------------------------------◯出席議員(17人)
ただいま指名いたしました青柳好文君を東山梨行政事務組合議会議員補欠選挙の当選人とすることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(廣瀬宗勝君) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました青柳好文君が東山梨行政事務組合議会議員に当選されました。
本市においても、農泊事業推進に向けた取り組みを始めたところでありますが、ぜひ人と人とをつなぐ「アンド」になれる人材を確保し、縦割りの社会構造を乗り越えて、横のつながりによって農泊事業が推進されることを期待するものであります。 最後に、川場村であります。 川場村は、みなかみ町の南東部に隣接し、利根川を初めとする4本の一級河川が村内に流れる人口約3,300人の村であります。
二つ目として、特別養護老人ホームへの新規入所希望者は、要介護1、2の人は申しこめず、要介護3以上でなければならない。 三つ目として、一定以上の所得のある人、いわゆる現役並み所得のある人は、利用料を1割負担から2割負担にするという内容です。 また、2017年5月に改正介護保険法が成立をしましたけれども、現役並み所得者の利用料をさらに2割から3割負担にするものです。
この場合、地方自治法第118条第1項の規定は、公職選挙法第95条第2項の規定を準用して、くじで当選人を決定することになっております。 準備のため、暫時休憩といたします。 休憩 午後2時43分 ----------- 再開 午後2時44分 ○副議長(日向正君) 再開いたします。
先ほどの改革委員会のお話でございますけれども、改革委員につきましては、ぶどうの丘の経営につきまして現在は欠員が1人ございますけれども、一応定員は8人ということの中で、年8回行う予定で予算を計上させていただいております。1人1回5,000円ということの中で予算を計上させていただいております。
議案第60号 平成27年度甲州市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、請願第1号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願、以上2件につきましては採決を省略し、委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) ご異議なしと認めます。
ことし10月、全ての個人と法人に番号が振られ、来年の1月1日から運用が始まりますが、ホームレスや住所不定の人を多数抱える大都会の自治体は、そうした人たちにどう対応するか、頭を痛めています。
休憩中に廣瀬宗勝議員他16人から、議案第94号の修正動議が提出されました。この動議は、会議規則第17条に規定された2人以上の賛成者がありますので成立いたしました。 議案配付のため暫時休憩いたします。 休憩 午後4時00分 ----------- 再開 午後4時01分 ○議長(中村勝彦君) 再開いたします。 お諮りいたします。
東日本大震災から3年がたちましたが、避難生活者は全国でも27万人、甲州市でも31名の方が避難生活を続けていると言います。 そして、2月には、かつて経験したことのない大雪に見舞われ、甲州市では大雪の被害は果樹農業のハウスに集中的にあらわれました。市当局も連日の対応に当たられていること、敬意を表するものであります。 政府は2014年度の政府予算案を昨年12月、閣議決定しました。
単に経済効果にとどまらず、子どもたちが本物に触れ、感性を磨き、市民一人一人が美術館を通じて交流を深めることになれば、誰もが住みたくなる甲州市につながることになると考えます。もちろん赤字経営にならないよう建設費にも工夫し、ローコストを個性で補うような斬新な美術館をイメージしております。市民が楽しく生活するところには訪れる人もふえるのではないでしょうか。甲州市としての取り組みをお尋ねいたします。
例えば、これからお話をまたお聞きするんですけれども、支援をする、営農の支援をする人だとか、就農の人たちも来たりとかって、そういう人たちが来たときに、その窓口がそこにあって、ああ、これも話ができたという、やはり企画センターをつくらなければいけない。
年金でがっちり守られている人や倒産や首切りを心配しなくて済む公務員系の人を除けば、若い人から高齢者まで庶民の暮らしは非常に厳しい現実があります。 それに我々甲州市は、今も少子・高齢化のただ中ですが、今後二、三十年間の間、少子・高齢化のスピードは、より一層、ますます加速していくことが明らかです。 国のレベルでは、輸出の花形だった大企業が国際競争力を失って、多くの従業員が解雇され、非正規化されていく。