韮崎市議会 2021-03-17 03月17日-05号
75歳以上の高齢者の医療費窓口負担が1割から2割に引き上がるのは、単身者で年金収入年間200万円以上、複数世帯で年収320万円以上の人で、全国では370万人が対象になると推定されています。 若年層の負担軽減のためと政府は宣伝していますが、実際には現役世代の負担軽減は、請願書にあるように僅かです。一方で国の負担は、980億円の削減となります。
75歳以上の高齢者の医療費窓口負担が1割から2割に引き上がるのは、単身者で年金収入年間200万円以上、複数世帯で年収320万円以上の人で、全国では370万人が対象になると推定されています。 若年層の負担軽減のためと政府は宣伝していますが、実際には現役世代の負担軽減は、請願書にあるように僅かです。一方で国の負担は、980億円の削減となります。
また、現在の地域おこし協力隊の就任状況でございますが、2年目を迎える職員が3人、1年目を迎えている職員が1人という状況でございまして。3人がミアキスのほうの関係で業務が続いておりまして、1人が、先ほど産業観光課長が答弁しましたとおり、山岳観光等々の業務に就いている者が1人というような状況でございます。大変申し訳ございませんでした。
ただいま指名した者を当選人と定めることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮川文憲君) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名した者が組合議員に当選いたしました。 事務局に名簿を配付させます。
市政におきましては、自然災害などはもとより、「常に備えておく」ことが重要であり、「もしも」を考え、一歩先を見据えたまちづくりが未来へつながると確信し、令和2年度におきましても、第7次総合計画で目指す将来像「すべての人が輝き 幸せを創造するふるさと にらさき」の実現に向け、まちづくりを進めてまいります。 さて、いよいよ本年7月には、東京オリンピック・パラリンピックが開幕いたします。
ただいま指名した者を当選人と定めることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮川文憲君) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名した者が組合議員に当選をいたしました。 事務局に名簿を配付させます。
議員各位におかれましては、さきに執行されました市議会議員選挙において、市民の厚い信頼と期待を担い、めでたくご当選されましたことを心からお祝い申し上げます。 今後とも、市政進展のため、格別のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 さて、東日本に大きな被害をもたらした台風19号は、県内で初めて大雨特別警報が発表されたことにより、市内全域に避難指示を発令したところであります。
平成7年の阪神淡路大震災の発災当時、家や家財などの資産や生活の基盤を失った人たちを救済するために、350万円を上限に災害救援資金を貸し付ける法律が制定されました。しかし、二重ローンを抱えることになり、特に低所得者にとっては返済が困難であったり、生活の再建が進まない状況がありました。
◆7番(渡辺吉基君) 私が聞いたのは、収入が400万で家族も両親と子ども2人、4人世帯、その場合を単純に計算した場合はこういうふうに違いが出てくるんじゃないかと。やっぱりそこが同じ保険制度、制度は別々ですけれども、同じ利用するにしても国民健康保険の人たちは高い、しかし協会けんぽの加入者は10万以上安くなると、こういうのはちょっと矛盾じゃないかなということを私は指摘しているんです。
本選挙につきましては、3月31日をもって任期満了となる組合議会議員で選挙すべき地域及び定数は、韮崎市の6人を選挙するものであります。 お諮りいたします。 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮川文憲君) ご異議なしと認めます。
非常に2015年は3人と少なかったわけです。いつものやや半分以下ぐらい、大体6か7人ぐらいいますので。
少子高齢化や人口減少、ライフスタイルの多様化など、行政を取り巻く環境も大きく変化する状況下ではありますが、「すべての人が輝き幸せを創造するふるさとにらさき」の実現に向け、市民との協働による「チーム韮崎」で活力あるまちづくりに全力で取り組んでまいります。
先ほど市長から「これまでの自主返納者の実態に鑑み」とのご答弁がありましたが、具体的には平成27年度が65人中70歳以上が59人、平成28年が85人中70歳以上が77人、平成29年度が66人中70歳以上が60人と、ここ過去3年間を見ても70歳以上の割合が9割を超えていることに加えまして、70歳以上から運転免許証更新時に高齢者講習の受講と高齢者運転マーク表示の努力義務が生じることから、本市におきましては
ただいま議長において指名いたしました清水康雄議員を、峡北広域行政事務組合議会議員の当選人に定めることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(田原一孝君) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました清水康雄議員が峡北広域行政事務組合議会議員に当選いたしました。
ただいま議長において指名いたしました小沢栄一議員を、峡北広域行政事務組合議員の当選人に定めることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(田原一孝君) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました小沢栄一議員が峡北広域行政事務組合議員に当選いたしました。
高添秀明氏は、平成23年10月に本市議会の議員に初当選されて以来、地域や各種団体の声に耳を傾け、市民福祉の向上のため労を惜しむことなく日夜全力で議員活動に尽力されていたことは、衆目の一致するところでございます。
相対的貧困とは、その人が暮らしている社会の普通の生活水準と比較して下回っている状態のことで、国や地域あるいは時代によっても水準が異なることから、絶対的ではなく相対的と言われています。具体的には、世帯1人当たりの手取り収入の中央値を基準として、その半分未満の場合を指します。
小林伸吉氏は、平成19年10月に本市議会の議員に初当選され、以来、広く市民の声に耳を傾け不安を減らし、誰もが住みやすい地域、まちを築いていくため、労を惜しむことなく、日夜全力で議員活動に尽力されていたことは、周知の一致するところでございます。
一定所得以上の人に3割の利用料負担が導入されます。 対象者を、単身者で年収340万円以上、夫婦世帯で年収463万円以上を検討しています。今後、対象者の拡大もあり得ます。 2015年に、利用料の2割負担の導入や特別養護老人ホームへの入所制限が行われましたが、その影響の検証はされていません。 また、3割負担となる12万人の対象者が、負担増に耐えられるのかの検討も行われていません。
この会の委員は18名で、その内訳は公募が4人でほかの14名の委員は各種団体からの推薦された人でした。一方、庶務の担当者は市民生活課の職員でした。 事業費は、旭市からの補助金150万円と参加費で運営されて、毎年10人前後の人が結婚にたどり着いていました。
韮崎市副市長、水川秋人氏が平成29年3月31日をもって辞任することに伴い、その後任者の選任について議会の同意を得る必要がありますので、この案件を提出するものであります。 ○議長(西野賢一君) 説明は終わりました。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案第36号については、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。