甲府市議会 2021-06-23 令和3年総務委員会 本文 開催日: 2021-06-23
(「異議なし」と呼ぶ者あり) 11: ◯池谷臨時委員長 御異議がありませんので、委員長に創政こうふの小沢宏至委員が当選されました。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) 11: ◯池谷臨時委員長 御異議がありませんので、委員長に創政こうふの小沢宏至委員が当選されました。
次に、輿石 修議員外13人から、甲議第5号 甲府市議会基本条例制定についてが提出されました。 次に、廣瀬集一議員外11人から、甲議第6号 甲府市議会会議規則の一部を改正する規則制定について及び甲議第7号 甲府市議会委員会条例の一部を改正する条例制定についてが提出されました。 次に、清水 仁議員外5人から、甲議第8号 子ども政策の充実を求める意見書提出についてが提出されました。
本市における不登校の状況は、令和2年度は、前年度に引き続き300人前後となる見通しとのことであり、3年前の平成29年度と比べると、70人程度増加しています。適応指導教室のあすなろ学級への登録者が10人くらいとのことですので、ほとんどが授業を受けられない状況と想定されます。もちろん一人一人の学習環境も違いますし、不登校の時期も異なります。
また、64歳以下の人には4月下旬以降、クーポン券を発送しますが、接種時期は未定のようです。 人口別に見ますと、甲府市民約18万1,000人のうち、65歳以上の高齢者は約5万8,100人で、4月以降優先接種できます。
同組合議会の議員定数は10人であります。 このうち、甲府市からの7人を、組合規約第5条に定める地域である旧上九一色村(梯・古関区)から3人、旧中道町(旧右左口村)から4人、それぞれ恩賜林保護の責任を有する市議会議員の被選挙権を有する者の中から、本市議会が選挙するものであります。
──────────┼─────┼────┼────────┤ │議案第26号│甲府市介護保険条例の一部を改正する条│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │例制定について │ │ │ │ ├──────┼──────────────────┼─────┼────┼────────┤ │ │甲府市指定居宅サービス等の事業の人
104: ◯山田(厚)委員 それ自体は歓迎したいと思いますけれども、ただ消毒液のアルコール関係は、もっぱら手指にするという話だと思うんですけれども、調べたら5%ぐらいは、20人に1人ぐらいですね、アルコールアレルギーというのが結構あって、その人たちは呼吸系が厳しいというので、アルコール対応以外の消毒液が結構合っているらしいので、今回はともかくとして、今後はぜひそういうことも
2020年度の国の補助方針では中学校区に1人の配置ですから、甲府市では1人ではなく11人の配置になります。せめて新年度では4人以上の配置が最低限必要だと思います。これは検討に検討を重ねていただくように、強く要望いたします。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) 8: ◯望月委員長 御異議ありませんので、副委員長に政友クラブの小澤 浩委員が当選されました。
研修段階の数字を見たら、消費税の研修は僅か1人の方が行っているだけと。一般的なキャッシュ・フローなどの研修も2人だけという。これだと、基本的には、あまりにも専門家を育てるというゆとりがなさ過ぎるし、人的な配置が少ないのではないかと思うんです。
今年6月定例会本会議、日本共産党の清水英知議員の代表質問において、学生の5人に1人が退学を考えているという高等教育無償化プロジェクトFREEの調査結果を引用しました。
157: ◯清水(英)委員 御説明いただきまして、超過勤務時間が100時間超の職員が、市立甲府病院の医師お二人を含めて、5月に6人。本当に非常に心配な状況だとは思います。 やはり非常に重い負担がかかっていらっしゃる職員に、負担軽減についてどのように取り組んでいかれるか。
一番心がけていたのは、公平・公正な議会運営をすること、そして議員一人一人の発言に耳を傾けること、この2つを胸に、そして皆さんに最初に約束したように、輝かしい県都甲府市の市議会であるべく、光輝くべく再構築をしていくんだという思いでやってまいりました。 この1年間、本当にいろいろなことがありました。
高齢者や外国人、障がい者等が特別定額給付金を漏れなく受け取れるよう求める意見がありました。民生委員・児童委員や障がい者団体等の関係団体と協力・連携する中で、特別定額給付金申請については、きめ細かに支援することを求めます。 新型コロナウイルス感染予防のため外出を控える高齢者が増え、人との関わりが減ってしまった高齢者に対してケアすべきとの意見がありました。
私も東京オリンピック・パラリンピック競技大会については、チケットを応募しましたけれども、1枚も当選しませんでした。 私もぜひついていきたいと思うんですけれども、そうもできない中で、やはりプラチナチケットというか、本当に行きたい人はたくさんいらっしゃると思います。
本市の観光入込客数は、全体では平成26年の約455万人から平成30年は約629万人と約174万人増加しているものの、昇仙峡地域においては、すぐれた観光資源としての魅力があるにもかかわらず、平成24年の約56万人から平成30年には約40万人になり、約3割減少しておりますことから、私は、昇仙峡に再び多くの観光客に訪れていただき、にぎわいを取り戻すことは、本市全体の観光振興にとって最重要課題であると考えております