富士吉田市議会 2024-06-27 06月27日-03号
ただいま議長において指名いたしました、上吉田区域、横山勇志君を富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(勝俣大紀君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました上吉田区域、横山勇志君が富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員に当選されました。
ただいま議長において指名いたしました、上吉田区域、横山勇志君を富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(勝俣大紀君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました上吉田区域、横山勇志君が富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員に当選されました。
それは、「ぶっしえん」の方と県外から海外協力隊を経験した人と共同でボランティアを組んで、市役所の中に一室を借りて福祉避難所を開設した話でした。そこでは、障害者や高齢者を数十人避難させ支援を続けているそうです。このように、本市でも実際に開設できる福祉避難所を平時のうちに検討すべきだと思いますがいかがでしょうか。
本件は、加配定数の振り替えによらない小学校35人学級の実施、中学校での35人学級の実施、教職員定数改善、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願でありまして、子どもたちの豊かな学びを保障するための条件整備は不可欠であり、国は加配定数の振り替えによらない小学校35人学級の実施、中学校での35人学級の実施、教職員定数改善の推進、義務教育費国庫負担制度の堅持及び国負担割合の増加並びに教育予算の拡充等
また、観光施策のスピード感に疑念を持つ人もいるかもしれません。そんな中、昨秋、テレビ番組の中で著名人がここを訪れ、複数人で倒木を撤去してくれ、現状を回復することができました。
傍聴人に申し上げます。市議会傍聴規則第7条の規定により、静粛に傍聴するようお願いいたします。 また、一般傍聴者におかれましては、同規則第9条の規定により、撮影及び録音は禁止されておりますので、御留意願います。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(勝俣大紀君) 報告事項を申し上げます。
また、政策推進費では、地域活性化起業人事業に560万円もの経費が計上されているが、財政難な時期に企業人の町事業への参入は有効な経費なのかとの質問に対し、この経費は特別交付税により100%充当されており、町の負担はなく企業人としての町に対する成果は十分なされているとの答弁がありました。
それには財政が困難を理由に、先進的な高齢者や子育て支援の制度を解体し、町財政にとってはわずかな金額の支援金を削り、職員3人分の給与の副町長を置くことではありません。就任早々、副町長を置いたことが全職員の意欲を失わせただけでなく、町民の期待を裏切ったと私は考えます。 遠藤町長が当選して1年半が経過し、副町長が就任して1年が経過しました。
本年10月28日付の一部地方紙には、山梨県内の公立小中高で2021年度に30日以上欠席した不登校の児童生徒の数が加速度的に増え、小中学校で前年比264人増の593人となり、過去最多であると報道されていました。新型コロナウイルス感染拡大に伴う自粛生活で生活リズムが乱れたことが原因の一つと分析されています。
業務の予定量につきましては、病院事業で、2病院の合計として年間入院患者数を8,395人減、年間外来患者数は9,477人減とするものでありました。 介護老人保健事業では、2老健の合計として、年間入所者数を2,190人減、年間通所者数を1,261人減とするものでありました。
傍聴人に申し上げます。市議会傍聴規則第7条の規定により、静粛に傍聴するようお願いいたします。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(小俣光吉君) 報告事項を申し上げます。 報道機関から、傍聴席より本日の本会議の撮影を許可願いたい旨の申し出があり、許可いたしましたので、御了承願います。
◆14番議員(一瀬正君) 町長、生きる力をどう助けるか、所得が少ない人たちをどう助けていくか、それが住民と一番身近な行政がやらなくてはならない仕事なんです。私は今、アンケート調査を行っております。一昨日までに寄せられたアンケートの回答、まだ少数ですが、苦しくなったと答えられた方が83%、変わらないという人が17%、よくなったという人はゼロでした。
傍聴人に申し上げます。市議会傍聴規則第7条の規定により、静粛に傍聴するようお願いいたします。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(小俣光吉君) 報告事項を申し上げます。 報道機関から、傍聴席より本日の本会議の撮影を許可願いたい旨の申出があり、許可いたしましたので、御了承願います。
傍聴人に申し上げます。市議会傍聴規則第7条の規定により、静粛に傍聴するようお願いいたします。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(小俣光吉君) 報告事項を申し上げます。 報道機関から、傍聴席より本日の本会議の撮影を許可願いたい旨の申出があり、許可いたしましたので、御了承願います。
本町には約170人の任用職員を雇用しているということだが、今回の補正で計上されている小中学校の任用職員は何人雇用しているか、また、その人数は町の総数に含まれているのかとの質問に対し、管内の小中学校では、講師、支援員等、合わせて約60人の任用職員を配置しており、町全体の任用職員総数の内数となっているとの答弁がありました。
次に、議案第4号として、令和4年度企業団会計予算で、業務の予定量として、病院事業では、2病院の合計として病床数は248床、年間入院患者数は5万735人で、年間外来患者数は11万7,369人などとするものでありました。 介護老人保健事業では、2老健の年間所要者数でございますが5万8,400人、年間通所者数が8,800人などとするものでありました。
次に9款教育費について、管内小中学校で雇用している町単教諭の数は何人かとの質問について、12人であるとの答弁がありました。 また、児童・生徒数は何人かとの質問については、小中合計で999人との答弁がありました。
まず、本市における教育振興基本計画についてでありますが、ソサエティ5.0を生きる児童生徒には、一人一人の多様性や個性を生かせる個別最適化された学びの場や創造性を育む学びの場を創設することが重要であります。
◆14番議員(一瀬正君) 町長誤解されているようですが、人件費について特別職お2人の、1人だった令和3年度の人件費と、2人になったという令和4年度の当初予算の人件費との差額が、私が先ほど言った副町長を置くことによって1,416万4千円に差額があるんですよということでの質問です。 全体の人件費云々ではありません。特別職2人の人件費、令和3年度と4年度の差額について言ったところです。
傍聴人に申し上げます。市議会傍聴規則第7条の規定により、静粛に傍聴するようお願いいたします。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(小俣光吉君) 報告事項を申し上げます。 報道機関から、傍聴席より本日の本会議の撮影を許可願いたい旨の申し出があり、許可いたしましたので、御了承願います。
さらに、畑かん加入者以外の人の中にも、水を使用しているといった例があるが、その対策はあるかとの質問に対し、加入者にはステッカーを配付してあることから、それにより加入・未加入の区別をしていくとの答弁がありました。