市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
財政破綻した夕張市を見れば一目瞭然です。町も夕張市の一歩手前かもしれませんが、まだ何とか改善の余地はあるかと考えておりますので、何点か質問させていただきます。しっかりと私だけではなく、他の議員、そして町民にも分りやすい答弁をお願いいたします。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 ここで区切りでいいですか。 笠井議員、通しで全体ではなくて。
財政破綻した夕張市を見れば一目瞭然です。町も夕張市の一歩手前かもしれませんが、まだ何とか改善の余地はあるかと考えておりますので、何点か質問させていただきます。しっかりと私だけではなく、他の議員、そして町民にも分りやすい答弁をお願いいたします。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 ここで区切りでいいですか。 笠井議員、通しで全体ではなくて。
平成30年7月豪雨災害で、倉敷市の真備町では、本町と同じような地形の真備町ですけど、51名がお亡くなりになり、そのうち42名が避難行動要支援者のリストに載っていた人たちでした。その中で、ある知的障害のお母さんとお子さんも避難できず亡くなってしまいました。
まずは、常任委員会委員の選任の件については、富士川町議会議員選挙によるものであり、総務消防常任委員会委員に井上光三議員、情報センター慈生園常任委員会委員に望月眞議員、小林有紀子議員が選任され、総務消防常任委員の互選により、総務消防常任委員長には、井上光三議員が選出されました。
この事業はPayPayを活用した中央市との共同事業であったが、本町と中央市それぞれの自治体の加盟店での成果はどうだったかとの質問に対して、加盟店の決算総額が、本町が、1億2,499万2,087円、中央市が11億4,610万2,918円であったとの答弁があり、併せて、業種別の成果についての報告もありました。
私がこの件に関する一般質問の原稿を検討していた4月27日付けの読売新聞の山梨版に北杜市の大規模火災に関わる特集記事が掲載されていました。記事の見出しには、「消防団要請1時間半後」住民「もっと早ければ」市「マニュアルどおり」と書いてあり、北杜市の山間部で先月、33棟が全焼した大規模火災で、地域の消防団に出動要請する防災無線が最初に流れたのは、発生から1時間半後の午後2時頃だったことが分かった。
まず、議案第1号 峡南広域行政組合及び南アルプス市におけるはしご自動車に関する連携協約の締結の件については、連携協約を締結するため、地方自治法第252条の2第1項の規定による関係地方公共団体と協議を行うことに伴い、同条第3項の規定により議会の議決が必要であるため提出されたものでありました。
市川三郷病院は、市川大門町立病院として、今から約50年前に小林豊町長によって建設された病院です。老朽化が進む中で改築が計画され、隣接地の買収も行われましたが、鰍沢病院との統合、そして新型コロナウイルス問題等、いろいろある中で、改築はできずに今日に至っています。 病院統合によって、改築費用のねん出は市川三郷町だけの問題ではなく、富士川町にとっても重要問題です。
◎教育総務課長(望月利偉君) 9款2項7目市川東小学校管理費は63万3千円を追加するもので、10節需用費の修繕費の追加は令和2年10月29日に学校敷地内にある横断水路を、児童を送るために来校した保護者の車両が通週した際、車両物損事故が発生しました。
代わりに、小林庶務係長が出席しておりますので、ご了承を願います。 ただいまから、令和2年第3回市川三郷町議会定例会を開会いたします。 本日の会議を開きます。 6月の定例会以降の諸般の報告は、お手元に配付したとおりでございます。 続いて、一部事務組合議会の報告を組合議員に求めます。 はじめに、峡南広域行政組合議会の報告をお願いいたします。 第12番、村松武人君。
第10条第3項は、支援員の認定資格研修の機会を増やすため、都道府県知事が行う研修に加え、地方自治法第252条の19第1項の指定都市人口50万以上の市でありますが、この長が行う研修を増やす旨の改正であります。 附則第3条は、先ほどご説明しました、みなし支援員に係る経過措置を延長するもので、平成32年3月31日を令和5年3月31日に改めるものです。
11市町、ですから5市6町、北杜市から南部町まででございます。それから峡北、中巨摩、峡南の3組合がありますから、11市町3組合がその協議会の構成メンバーでございます。 これは山梨県のごみ処理広域化計画の1つでございまして、設立総会は2018年、平成30年2月16日に設立をいたしました。10月30日第11回の協議会を開きました。
次に、副広域連合長、監査委員および公平委員会委員の選任についての同意を求めることについては、副広域連合長に南部町長の佐野和広氏、監査委員に富士吉田市の渡邊龍雄氏、公平委員会委員に中央市の田中公夫氏、鳴沢村の小林祺一郎氏、富士河口湖町の古屋賢一氏が、同意されました。
南アルプス市在住で本町出身の保坂正子さまより、恵まれない子どもに役立ててくださいと5千万円の寄付をいただき、まごころ基金に積み立てをいたしました。 保坂正子さまは、同月お亡くなりになられましたが、この基金の使途について、関係課で検討を重ねた結果、給付型の奨学金と決定し、ご遺族に賛同をいただきました。
13番 秋山詔樹 14番 一瀬 正 3.欠席議員(なし) 4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(25名) 町長 久保眞一 統括 武田智宏 企画課長 一瀬 浩 防災課長 立川祐司 施設建設課長 丹沢和人 総務課長 石原千秀 財政課長 保坂秀樹 政策推進課長 小林武仁
次に、報酬の問題なんですが、私も調査して、◯◯市はいくらとか、◯◯市はいくらなのに市川三郷町の報酬は安いのではないかと具体的に指摘すればよいかもしれませんが、いろいろな報酬を通常決めるときというのは、近隣の市町村の報酬を参考にして決めるケースが多いと思います。 しかし、消防団報酬は特別に考えなくてはならないと、私は考えるんです。
し尿処理関係では、市川三郷町、富士川町、南アルプス市の1市2町で883万9千円、そのうち市川三郷町は185万2,780円でした。 火葬場分としては、中央市と昭和町が加わった2市3町で883万9千円、そのうちの市川三郷町分は110万5,759円でした。一般会計の合計分担金は、1,767万8千円で、そのうち市川三郷町分は295万8,539円でした。
15番 秋山詔樹 16番 一瀬 正 3.欠席議員(なし) 4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(25名) 町長 久保眞一 統括 武田智宏 企画課長 一瀬 浩 防災課長 立川祐司 施設建設課長 丹沢和人 総務課長 石原千秀 財政課長 保坂秀樹 政策推進課長 小林武仁
しかし、市川大門地区の中心の通りが一方通行、こんな市や、町は、私が知る限りはありません。一方通行にした時代と、現在では、道路事情も大きく変わりました。一方通行であることを知らずに逆行する車を数多く見ますし、町の活性化のためにも、一方通行は解除したほうがよいということではありませんか。 次に、住宅問題です。
近隣では、甲府市、南アルプス市、富士川町等、その他山梨県流域下水道事務所など、こういう例はあります。 ○議長(有泉希君) 第15番、秋山詔樹君。 ◆15番議員(秋山詔樹君) 分かりました。
また、甲府盆地の南側を横切る長さ32キロの曽根丘陵断層帯、つまり逆断層が横たわり、甲州市、笛吹市、甲府市、中央市を経て市川三郷町に至る県内で最も人口の多いエリアを貫くため、地震が発生した時は大きな災害につながり、阪神大震災や熊本地震と同規模の激甚災害になると、政府の地震調査研究推進本部は分析しております。