上野原市議会 2020-09-17 09月17日-02号
1番目の地区防災組織が行う防災訓練の指導についてということで、今年、総合防災訓練が中止になりました。それに代わる訓練として、市では各地区の防災組織、区ですね、これに対して、防災上の確認事項の項目を示すとともに、防災のチェック表など配って、自分の区は自分たちで確認をしてくれと、必要に応じて小さい訓練をやってくれというようなことでお願いをしているということでございます。
1番目の地区防災組織が行う防災訓練の指導についてということで、今年、総合防災訓練が中止になりました。それに代わる訓練として、市では各地区の防災組織、区ですね、これに対して、防災上の確認事項の項目を示すとともに、防災のチェック表など配って、自分の区は自分たちで確認をしてくれと、必要に応じて小さい訓練をやってくれというようなことでお願いをしているということでございます。
481: ◯坂本委員長 以上をもって一般会計歳出第4款衛生費の審査を終了いたします。 次に、一般会計歳出第10款教育費中、子ども未来部所管分の審査に入ります。 それでは当局から説明を求めます。
350: ◯坂本委員長 以上をもって、一般会計歳出第2款総務費の審査を終了いたします。 それでは次に、一般会計歳出第9款消防費の審査に入ります。 それでは、当局から説明を求めます。
先月開催したプロポーザルには3社からの応募があり、審査の結果、株式会社建設技術研究所を選定いたしました。 山口県下関市における新総合体育館のほか、全国の公民連携事業で多くの実績を持つ建設コンサルタント会社であります。 次に、民間事業者の募集と選定についてであります。
早期に健全な農地を守る仕組みづくりの必要性が分かったところであります。 現在、アンケート結果を基にそれぞれの農地の所在を地図に表記する作業をしており、今後開催の地区の農業座談会や移動農業委員会等で、地図を基に農地中間管理機構を通しての貸借を進め、将来の遊休農地の解消及び未然防止策を図ってまいります。
本年度、市長を本部長とする行政改革推進本部を2回開催するとともに、昨年度の取り組みについて市民で構成される行政改革推進委員会において検証を行い、その結果を市ホームページで公表しているところであります。 具体的な研修結果として、98の取組項目のうち、最終目標達成が7項目、各年度目標を超える進捗が5項目、順調な進捗が77項目、進捗不十分が8項目、中止が1項目でありました。
また、コロナ感染症予防対策の緊急的財源を留保しつつ、政策的事業と通年事業の取捨選択を検討する考えであります。 なお、財源不足に対する対応策は、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた地方税法の改正により、地方税の徴収猶予の特例措置が設けられ、一時的な減収を埋めるための猶予特例債の発行が可能となっております。
実際、自治会連合会がここを活用しようと思う判断がつくのかどうかというのは、本当に疑問に感じていまして、例えば今回、中道地区連合自治会では、防災訓練のときに民間の一時避難所を一度みんなで、避難訓練で活用させてもらおうというような計画はあったんですけれども、先ほどの地区の防災訓練は中止ということで、多分それもなくなるのかななんていうことで、ちょっと残念なんですが、民間企業さんも新型コロナウイルス感染症対策
以上で、教育委員会所管事項についての調査を終了いたします。 教育委員会の皆様は、お引取りを願います。 以上をもって、所管事項調査を終了いたします。 次に、閉会中継続審査となっております請願について審査を行います。 審査に入ります前に、議案に係る個人情報につきまして、各委員にお願いいたします。
山梨県の事業で濁川水系では、学校の校庭に降った雨を貯留して河川への流入量を一時的に減らしていますが、流域治水という視点では学校周辺の雨も集水するようにしなければ効果は薄いと思います。しかし、避難所である学校の校庭ですから、大規模災害時には校庭を利用する状況もあると思いますので、その点を本市の甲府市地域防災計画とすり合わせていただき、周辺の雨も集水することを検討願います。
日本国内におきましても、国や各地方自治体が次々と施策を展開し、また、多くの皆様の努力によりまして、一時は、流行の収束に向けて明るい兆しも見えておりましたが、新型コロナウイルスの猛威は衰えず、都市部を中心に感染者は再び増加に転じております。
ただいまお手元に配付しました資料を基に検証を行ってまいりたいと思います。 先ほども申し上げました理由により、現時点では当局が出席をしておりませんので、事前審査には当たりません。
自然休養村管理センターは、都市と農村を結ぶ案内所、地域のコミュニティーの場、農業振興としての特産品の展示即売などを目的に建設されておりますが、現在は、文化協会所属団体や社会福祉法人などの特定の団体の利用が多く、農業関係者の利用が少ない現状であります。また、最近では、竜王歴史民俗資料館の閉館に伴う展示資料の一時的な保管場所としても利用をさせていただいております。
本市では、甲斐市社会福祉協議会等と連携し、緊急かつ一時的に少額の費用の貸付けを行う緊急小口資金、または、生活再建までの間に必要な生活費の貸与を行う総合支援資金により、必要な生活費の貸付けによる支援を実施しております。
また、各種の教室などもお休みを余儀なくされており、先生方の経済にも影響が出ております。一方、多くの市民が楽しみにしている公民館事業の童謡を歌う会、趣味の家のカラオケ教室なども中止となり、みんなで歌うことを楽しむことができなくなっております。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) 日程第2の質疑を打ち切ります。 お諮りいたします。ただいま上程中の議案第60号については、次のように各常任委員会に審査を付託したいと思いますので、お聞き取り願います。
(市長 小林信保君登壇) ◎市長(小林信保君) 会派大月改新の会&公明を代表しての山田政文議員の質問にお答えいたします。 令和2年度予算の執行見直し等について及び新型コロナ対策についてのうち、初めに予算の執行状況と今後の収支見込みについてであります。新型コロナウイルス感染症に伴い、今年度予定していた事業のうち、実施を中止する事業も出てきております。
この間、感染リスクの低減を図るため、市民の皆様を始め市議会の皆さんのご理解とご協力をいただく中で、小中学校や各施設の休業、市主催事業の延期や中止などの措置を行ってまいりました。
議員各位におかれましては、市長から提出された案件に対し、各常任委員会及び本会議を通じ、慎重に審査、審議を尽くされ、円滑な議会運営にご協力を賜りますようお願いを申し上げ、開会の挨拶といたします。--------------------------------------- △開会及び開議の宣告 ○議長(宮川文憲君) ただいま出席している議員は16名であります。
次に、議案第50号から議案第62号までを一括上程、説明・質疑を行った後、各常任委員会へ付託いたします。 続いて、一般質問を行います。 一般質問は4人が行います。 次に、3日、8日の2日間を各常任委員会の審査日にあて、3日を総務厚生常任委員会、8日を教育土木常任委員会とし、いずれも午前9時から開議することとします。