都留市議会 2017-12-18 12月18日-02号
まず、下谷地区の旧雇用促進住宅を活用し、事業者がサービス付き高齢者向け住宅に改修して運営する単独型居住プロジェクトにつきましては、敷地内においてサービス付き高齢者向け住宅を単独で展開するものであります。
まず、下谷地区の旧雇用促進住宅を活用し、事業者がサービス付き高齢者向け住宅に改修して運営する単独型居住プロジェクトにつきましては、敷地内においてサービス付き高齢者向け住宅を単独で展開するものであります。
東部地域の県立高校再編に伴い、平成27年度は谷村工業高校及び桂高校の3年生、そして都留興譲館高校の1、2年生が上谷地内の校舎でともに学ぶことになり、昭和41年の開校以来、多くの人材を育成し、地域の皆様に親しまれてきた桂高校の現校舎は、在校生、卒業生を初めとする多くの関係者の皆様に惜しまれながらも、約50年間にわたる役割を終えることになります。
今回、この横浜国立大学が、さらに地域に根差し、地域社会に開かれた教育・研究活動の拠点とするためのサテライト施設として、去る4月29日の市制60周年を記念とする日に、新町別館1階のテレワークセンター内に都留地域イノベーションラボを開設いたしました。
次に、子育て家庭の支援として、すこやかな子育て医療費助成制度の拡充、交流拠点エリアの整備として「十日市場・夏狩湧水群」ウォーキングルート整備工事、その他老朽化した橋梁の架け替え及び長寿命化などの取り組みを行いました。
また、施設内での機器や備品の転倒による事故の発生を防ぐための対策も一層強化してまいりたいと考えております。 次に、第4点の「次期市長選挙に対する市長の進退発言について」であります。
一方、全国では2万人を超す待機児童解消対策として、利用定員が6人から19人以下の小規模保育や利用定員5人以下の家庭内保育、事業所内保育など、多様な保育を推進することになりました。 さらに今まで、保育基準に適合していても、自治体が財政難を理由に認可しない事例があることから、認可基準を満たせば原則認可するように改められました。
“県道高畑谷村停車場線の大幡地内の歩道拡幅について” 次に、3点目として、県道高畑谷村停車場線の大幡地内の歩道拡幅についてであります。 この大幡地内の県道及び歩道の整備については、私が平成23年3月議会において要望したところでもあります。 平成6年より地元の皆さんに詳細説明をした中で、平成12年までに現在のところまで整備したところでもあります。
次に、災害用備蓄物資に女性や乳幼児などのニーズが含まれているかについてでありますが、現在市役所内の倉庫に備蓄してあります女性及び乳幼児の備蓄品につきましては、生理用品、粉ミルク、哺乳瓶、新生児用おむつなどとなっております。
“県道高畑谷村停車場線の大幡地内の歩道の拡幅について” 2点目の県道高畑谷村停車場線の大幡地内の歩道の拡幅についてであります。 この大幡地内の道路及び歩道の整備については、平成6年より地元の皆さんに詳細説明をした中で、平成12年までに現在のところまで整備されてきたと聞いております。しかし、それ以来約10年が経過し、進んでおりません。
山梨県の温室効果ガス排出量のうち、約17.9%が家庭からの灯油やガスなど、私たちの日常生活における活動から排出されているとされており、その抑制が喫緊の課題となっております。
また、国の教育再生会議における第1次報告がことし1月に取りまとめられ、その報告では義務教育を中心に初等・中等教育に関する基礎学力、規範意識などを当面の課題として、学校はもとより教育委員会、家庭、地域社会、企業等が緊密に連携するとともに、政府も一体となって社会総がかりで取り組む方策についての提言が行われました。
このバイパス計画は、関係各位の皆様のご協力により大幡地内の一部が拡幅され、供用開始されております。また、現在、金井地域と大幡地域も用地交渉中とお聞きしております。国道20号初狩地内から取りつけ工事も平成14年11月に完成し、12月1日より供用開始され、現在に至っております。また、大月都留広域事務組合の焼却施設も稼働になり、国道20号初狩地内からの車の通行量も多くなっております。
“家庭での省エネルギー対策について” 次に、家庭での省エネルギー対策について質問いたします。 2005年2月に京都議定書が発効し、日本は2012年までに、つまり6年後には1990年比で6%の温室効果ガスの削減を約束しました。
その内容につきましては、主に、市長説明にもありましたとおり、子供のさまざまな権利、家庭、学校、地域などにおける子供の権利保障のあり方、犯罪や虐待から子供を守るための基本的な考え方などを定め、家庭、学校、地域に対し、また市など行政機関に対し責務を課するものでございます。
そのため、これらの問題を解決するため、両市村が協同して県からの情報収集に努める中、新トンネル建設問題についての見通しをつけることとした一方で、本市においてもこれらの問題を検討するため、庁内に都留市・道志村アクセス道路検討班を設置し、早急にその方向性を検討することといたしました。
私は去る12年6月議会において、母親の就労による子育て支援策として学童保育所増設の要望をいたしましたところ、市当局の温かいご理解とご尽力によりまして、現在市内4カ所、谷一小の文化会館内のさわやか教室、宝小体育館内のジャリンコの会、禾生第一小民屋でのなかよしクラブ、東桂小学校内の桂っ子クラブが開設運営されておりますことは、まことに喜ばしく、深く感謝を申し上げる次第でございます。
学校では、日ごろから鋭意暴力行為の未然防止に努め生徒指導を行ってきたところでありますが、このような事件が起きましたことは極めて遺憾であります。
これにより、山梨県におきましては昨年4月、家庭・児童・女性の各相談所、7市職員、警察本部、裁判所等26の関係機関で構成する配偶者からの暴力防止及び被害者の保護に関する関係機関連絡協議会を設立し、相談に対する関係機関との緊密な連携が図れるシステムを構築したところであります。
“都留市の児童に対する暴力及び相談員等の活動状況について” 第2点、都留市の児童に対する暴力及び相談員等の活動状況についてお伺いします。 県内の公立小・中学校で、不登校の増加傾向に歯どめがかからないとのことです。また、公立小・中・高生が2000年度に学校内外で起こした暴力行為は 244件で、前年度より10.4%ふえ、3年連続で増加しているとのことです。