31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中央市議会 2018-06-19 06月19日-03号

また、北海道の上ノ国町の保育料の完全無料化学童保育利用料無料化、(小学校1年から小学校3年)などがあります。ユニークなものでは、栗山町の出生児1人につき育児用品の購入などに使用できる6万円分の子育て応援券配布があります。しかし、このような助成も、自治体の制度格差を引き起こし、さらには親の所得で子どもを区分してしまうなどの問題も見られます。

中央市議会 2017-12-14 12月14日-02号

また、次代を担う子どもたちへの支援対策として、時間外保育学童保育充実を図るとともに、ファミリーサポートセンター地域子育て支援センター設置など、子育てしやすい環境整備に意を注いでまいりました。また、交通弱者利便性を図るため、コミュニティバスの導入を行ったところであります。これらと並行して、旧町旧村で残された課題の解決に全力で取り組んできたところであります。 

中央市議会 2017-06-13 06月13日-02号

また、放課後学童保育の拠点としての役割も担っており、昼間は乳幼児や親子連れ、夕方には小中学生が集まり、開園は10時から18時までです。18時から21時までは、思春期事業として中学生や高校生、大学生に開放しています。町を徘徊して補導されたりコンビニの前でたむろしたり少年少女たちが健全に育成する役割も担っています。

中央市議会 2017-03-15 03月15日-03号

本市でも学校先生や、児童館の館長、学童保育先生など子どもと普段から接している方が多くいます。そういった方々が子どもの貧困に気づいたとき、現場だけでは対応に限界があると思います。必要に応じて相談・連携が出来る体制が大事だと思いますが、本市の状況を伺います。 市財政について。 今年度の施政方針演説では大規模な工事の計画がいくつも述べられています。

中央市議会 2016-09-15 09月15日-02号

それから、生きがいづくりとして、元気な高齢者保育、介護力となり、仕事生きがいにつながる仕組みをつくってほしい。それから高齢者が活躍できる場所をつくってほしい。互いに支える場所として、子どもから高齢者が互いに触れ合える、ふれあいの場がほしい。 一部ですが、このような意見が寄せられております。これらのこともぜひ今後の議題の1つという中で、検討をしていただきたいと思います。 

中央市議会 2016-03-09 03月09日-02号

5.保育士の確保について、現行体制で対応できるのか。 以上、5点についてお伺いいたします。 次に、豊富保育園での乳児保育0歳児)受け入れ体制についてお伺いいたします。 市内には、7つの保育所、公立6園私立1園がありますが、そのうち田富北保育園と豊富保育園につきましては、乳児保育が開設されていません。一時的な預かり保育として一時保育は開設されていますが、いずれも満1歳以上の子ども対象です。

中央市議会 2015-12-18 12月18日-03号

3.保育制度について 兄弟姉妹の入所の現状について。 今年度から子ども子育て支援制度がスタートしましたが、それを境に、兄弟で同じ保育所に入所することが難しくなったという声があると聞いています。 もしも、上の子と同じ保育所に入れないことになったら、保護者は2カ所の保育所へ送迎しなければなりません。運動会などの行事は別々に参加する、これは親にとって大きな負担です。

中央市議会 2015-03-18 03月18日-03号

本年4月より、子ども子育て支援制度をスタートするにあたり、中央子ども子育て会議を中心に新制度に対応する事業基準づくりや、本定例議会においても保育料の条例案を上程しているところであり、4月1日を迎える準備が整いつつあります。 ご質問の保育の条件については従来の基準を緩和し、育児休業中の継続利用求職活動などを保育必要性の事由に加え、より保育が受けやすい基準としています。 

中央市議会 2015-03-17 03月17日-02号

中央公民館を廃止の方向でやっていくにつきまして、文化協会、今施設利用をしていらっしゃる、その人たちの話も聞きながら、2階をどういうように利活用していくかという検討に入っているという話も、実は伺ってはいるんですが、うちの豊富庁舎は、ご存じのとおり、窓口業務以外のところは、結構空きスペースも出てくるのではないかと、図書館等もありますけれど、そういうことも含めて、回りの施設等も順に老朽化していますし、学童保育施設等

中央市議会 2014-12-11 12月11日-02号

具体的な取り組み施策として、少子化対策事業としては、社会福祉協議会への委託事業として行っている結婚相談所事業地域における子育て支援事業としてファミリーサポート事業学童保育事業等、また、保育サービス充実として0歳児保育、延長保育の拡大などを実施しています。 これらの事業効果として、出生児総数から亡くなった方の数を引いた自然動態調査では、現在においても若干ではありますが、増加傾向にあります。 

中央市議会 2014-09-12 09月12日-03号

先ほど、ちょっと答弁などを聞いておりましたら、来年度は田富中央玉穂西部児童館を改修するというような答弁内容でしたけれども、実際7月31日現在の定員に対しての利用者数の資料をもっているんですけれども、学童保育そのものは、各小学校区を基本学校の帰りに利用するというようなことで、この放課後児童クラブ設置してあると思うんですけれども、自由来館のほうを見ますと、結構田富のわんぱくとか、ひばりなどは自由来館

中央市議会 2014-09-11 09月11日-02号

現在、市が取り組んでいる子育て支援のための事業としては、乳児用チャイルドシートを、満1歳まで無償で貸与する「乳児用チャイルドシート貸与事業」、12歳までの子ども対象とした「子ども医療費助成金」、市内7カ所の児童館小学校1年から3年生を対象とした学童保育を行っている「放課後児童健全育成事業」、また、みらいサポート・ちゅうおうでは、「子育てを手助けしてほしい人」と「子育てを応援したい人」が会員となって

中央市議会 2013-09-12 09月12日-02号

いずれも、保育サービス基本とし、子育て環境充実させ、親が安心して仕事ができるまちづくりであり、将来は少子化に歯止めをかけたいとする施策であります。特に雇用と育児の両立に向けた啓発活動の推進の中で、企業保育所の設置等促進育児休暇取得促進企業表彰制度などがありますが、これら具体策の、24年度までの成果はどうであったのか伺います。 

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