甲府市議会 2020-03-17 令和2年予算特別委員会 本文 開催日: 2020-03-17
例えば河口湖や西湖などでは、民宿であっても音楽堂のようなものをつくって、そこに夏の合宿で高校生や中学生などもいらっしゃって練習をしているんですよ。ですから、決してそれに負けない施設だと私も思ってはいるんです。
例えば河口湖や西湖などでは、民宿であっても音楽堂のようなものをつくって、そこに夏の合宿で高校生や中学生などもいらっしゃって練習をしているんですよ。ですから、決してそれに負けない施設だと私も思ってはいるんです。
この制度は、中学生を対象に年1回、検定料の2分の1を補助するものであり、このうち中学3年生への本市の支出については、山梨県の補助金を受けられることとなります。 今後といたしましては、グローバル社会で活躍していくこととなる子供たちにとりまして、挑戦する気概が高まることを期待しております。 以上であります。 ○議長(萩原剛君) 西室衛君。
市内の全ての公共施設において、身分証明書の提示などにより、市内の中学生以下の利用の無料化を進めるとともに、教育委員会が予め認めるスポーツ少年団等の体育館、夜間照明施設などの体育施設の利用料を無料とするものであります。 3つ目に、高校生の入院時の医療費助成であります。
学年ごとに2ページ程度の記入欄に目標や成果を書き込むもので、導入してから既に8年目を迎え、そのノートは中学、高校に引き継がれています。ノートに記録することで、生徒も教員も体験の蓄積を通して、身に着けた力を振り返ることが可能になったと言われています。もう一例を挙げますと、川崎市立上作延小学校の作成した「キャリア在り方・生き方ノート」は、市が3年前に全学校に導入したということです。
活躍するのはもう中学生なんですよ、いろんなスポーツ関係でも文化系でも。やはり我々の意識と違って、中学生はもうそういった時期なので、大切な中学校3年間を過ごすには、今の甲州市の中学校の編成では、私はいけないと思います。中学校においては再編が必要だと私は思っております。 そうした中で、市長は所信で慎重に検討するというコメントですね。だから市長、もうそういう段階ではないんです。
グラウンド周回コースには夜間利用に対応するため、公園灯を設置する予定であります。 以上です。 ○副議長(秋山祥司君) 木内吉英議員。 ◆5番(木内吉英君) 周回コース等は、非常に明るい街路灯というか照明を設置する必要もない場合もあるかと思います。
夜間勤務時間は、公益財団法人看護協会の基準としては、7対1、入院基本料1の病棟においては、月に平均72時間以下ということになっておりますけれども、昨年度は69.8時間ということで、基準はクリアしておりますので、月の夜間勤務回数も8.7回ということで、8回以上にはなっておりますけれども、基準はクリアしております。
66: ◯鮫田委員 今年度から会議室もということなんですけれども、これは要望ですけれども、なかなか夜間は駐車料金がかかってしまうとか、そういったところもあるようですので、また、そちらは御検討いただけたらというのと、あと、もう1件質問なんですけれども、市民との協働とか、参画というのは理解できるんですけども、中心市街地の活性化というところにどのように寄与しているのかというところが
スポーツの振興につきましては、誰もが生涯にわたって楽しむことができるライフスポーツの普及・促進を図る中で、学校開放施設等の夜間照明のLED化に向けた整備を進めるとともに、身近な場所でスポーツに親しむことのできる市有スポーツ施設の環境整備に取り組んでまいりました。
次に、子ども医療費無料化事業についてでございますが、子供の健やかな成長と医療費に係る保護者の経済的負担を軽減するため、中学3年生までの子供に係る医療費の助成を行うものでございます。なお、本事業につきましては、今年度より助成対象年齢を18歳まで拡大しております。
この中では自治会、関係団体、また未来の甲斐市を担う中学生といった幅広い世代から参加をいただき、みずからの目線で20年後の甲斐市の目指すべき姿の研究において、ご意見をいただき、その最終日には市長を交え、対話形式による成果発表を行い、市民の目指す姿の実現に向けた施策の提言をいただいたところであります。 以上です。 ○議長(長谷部集君) 6番、横山洋介君。
小学校低中学年の英語に関する指定校の状況は、全国で232校、本県では私立を含めて14校となっております。そのうちの8校が本市小学校となっております。 2月に本県で行われます「全国小学校英語教育実践研究大会」は、本市のほか甲府市、昭和町の6校で行われますが、特例指定校は加納岩小学校のみです。 次に、加納岩小学校で行われる大会の見学についてであります。
低学年では、地域の人との触れ合い、中学年は、さまざまな体験、高学年は、自分の考えの発信をテーマに、それぞれの学年で単元の開発を行い、目標を持って学習を深めております。協力いただいた地域の方からは、学校が身近に感じられてよかった、地域の人への感謝の気持ちが伝わったなどの感想をいただいております。 ○議長(廣瀬宗勝君) 12番、日向 正君。
検討委員会の構成メンバーは、地区長連合会、市商工会、市消防団、市福祉協議会、市体育協会、スポーツ団体の代表、小・中学校長会、市民の代表といたしまして子育て世代、青年代表、金融関係などの13名でございまして、活発な意見が出されているものと推察いたします。
市川三郷町として、先ほどの新しい施設の活用、児童館の活用、夜間までの延長とか、配慮してくださっていますが、またJR東海、私は何回もJR東海と交渉をしましたが、本町駅のトイレをやっとあそこへ造れたとか、久那土の駅、峡南高校の子どもたちが通うところ、塀をされてしまって、それを外すとか、何回かやったんですが、JR東海という会社は、非常に大変な会社で、ご苦労あるとは思いますが、県と一緒になって、ぜひ鰍沢口駅止
急速なグローバル化の進展を背景に、外国語によるコミュニケーション能力の育成は重要な課題となっており、来年度から全面実施される小学校の次期学習指導要領においては、中学年で外国語活動、高学年で外国語科が導入され、本格的に外国語教育が実施されることとなっております。
ちょっとこれは、図書館活動とは違うかもしれませんが、岡山県和気町、「住めば子どもの学力が上がるまち」を目指して小学5年から中学3年までを対象に、町営の無料の公営塾の設置を行い、町内の中学生の約3割、小学生の約2割が学んでいるそうです。何か人気の秘訣は、講師が地元の大学生だそうです。
2016年度は、佐賀県内中学3年生の8割近くに当たる6,953人が1次検査を受け、399人、5.7%が陽性、うち279人が2次検査を受け、208人が除菌をされています。中学3年生へのピロリ菌の検査は、本人だけにとどまらず周囲の大人たちへのがん理解の促進や検診のきっかけにもなります。実際、生徒の感染を契機に、自費で検査・除菌を受けた保護者もいらっしゃいます。
12月の議会で子どもの医療費助成制度の拡大について、現在中学3年生まで窓口無料化が実施されていますが、高校3年生まで拡大することを求めました。
夜間など起伏もわかりづらく、つまずき、けがをされた方もいると聞いております。また、小学校の通学路になっており、事故や防犯の観点からもいち早い改修が住民より求められております。市の対応をお聞かせください。