富士河口湖町議会 2016-09-07 09月07日-02号
これは、旧吉田学区の中学卒業者が、昨年84名も減少してしまったということが裏づけになっております。本年度の卒業生は、予想ですと24名の増というふうなことを聞いております。 先日、吉田地区の進路指導連絡協議会の会長さん初めが、ここに参りました。会長さんは下吉田中学校の校長先生でしたが、保護者代表の方も一緒に参りました。
これは、旧吉田学区の中学卒業者が、昨年84名も減少してしまったということが裏づけになっております。本年度の卒業生は、予想ですと24名の増というふうなことを聞いております。 先日、吉田地区の進路指導連絡協議会の会長さん初めが、ここに参りました。会長さんは下吉田中学校の校長先生でしたが、保護者代表の方も一緒に参りました。
これは教育者としての立場として、現状またこれからということを伺いたいと思いますけれども、今の中では、高校生に対して主権者教育という副読本が配布されておりますけれども、やはり、高校生になってからというよりは、先ほど町長もおっしゃったとおり、小学生や中学性のうちからということが非常に大事だと思います。その早い時期からの主権者教育という面で、教育長の見解をお聞かせいただきたいと思います。
◆7番(山下利夫君) 当町では、中学3年生までの子供たちのインフルエンザの予防接種費用に対し、2,500円の助成を実施しております。この2,500円という額は富士北麓7市町村同一の助成金額です。今年度から予防効果の高いワクチンにかわったことで、ワクチン代が上がったために助成額も引き上げられたものです。
提案理由でございますが、子ども医療費に係る保護者の医療費負担軽減をさらに図ることを目的として、現在の助成金支給対象者年齢満15歳、中学3年生相当までを満18歳、高校3年生相当までに引き上げることにより、子ども医療費助成金支給条例の一部を改正する必要があるため、提案をするものでございます。 1枚おめくりいただきたいと思います。 例規集は第2巻871ページで、あわせてごらんいただきたいと思います。
節3職員手当等に44万円の計上ですが、11月に予定されている町長選挙において、町内14投票所の投票事務と夜間の開票作業において、職員手当の不足が見込まれることからお願いをするものです。 以上、総務課に関する補正予算案についてご説明いたしました。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(渡辺元春君) 税務課長、古屋立夫君。
さらに、町民の福祉・教育など更なる向上を期すためのインフラ整備といたしまして、福祉関係施設では、今年度整備しております小立福祉ゾーン整備事業費を計上したほか、教育関係施設では、町民運動場の夜間照明設備の改修事業や勝山地区公民館整備事業費を計上いたしました。
その中でも精進カヌークラブは、精進カヌークラブに所属すると、全国中学大会に行けたりとか、本当にクラブ活動としてきちんと大会に出られます。 町の河口湖湖畔においては、湖南中学校という教育委員会の所管は違いますが、多くの子供たちが通っております。その中でやはりボート部というものがなく、子供たちは小さいころからボートをしたいという子も数名かいることを私も聞いております。
次に、福祉面では、介護慰労金の増額、ファミリーサポートセンターの開設、小児救急医療センターの富士北麓への開設、高齢者ドライバーシュミレーターの支援事業、乳児医療費の窓口無料化を中学3年まで拡充、女性特有のがん検診の促進、子宮頸がん予防ワクチン接種に対する補助、小規模特別養護老人ホームの町内開設、保育所の改修、父子手当の新設、子育て支援専任保健師の配置など、さまざまな事業を実施してまいりました。
特に昨年は、教育・福祉・環境に重点をとの思いがありまして大きな決断の中で、町単独事業として、医療費の窓口無料化を中学3年生まで拡充し取り組んできたところであります。また、町民の皆様や議員の皆様から強い要望をいただき、平成24年4月をめどに、小規模特別養護老人ホームの町内開設が実現する運びとなりました。 平成23年度の3本柱として、まず福祉関係ではデイサービスセンターの開設に取り組んでまいります。
福祉面では、介護慰労金の増額、ファミリーサポートセンターの開設、小児救急医療の富士北ろくへの開設、高齢者ドライバーシミュレーター支援事業の実施、乳幼児医療費の窓口無料化を中学3年まで拡充、女性特有のがん検診の促進、子宮頸がん予防ワクチン接種に公費負担の導入、小規模特別養護老人ホームの町内開設に向けた業者選定、保育所の改修などを進めてまいりました。
それから、もう一つは、今も中学1年生が勝山中のほうに通学されていますけれども、上九一色地区から勝山へ通学するというのは本当に大変な負担になります。今度、小学生があれだけの距離を通学するということですから、ぜひスクールバスの運行などについて、保護者や子供たちの希望などもよく聞いて、少しでも負担が軽減するようにぜひ対応していただきたいと思います。
接種対象者は、小学6年生と中学3年生の女子で、費用負担が1回1万5,000円として、3回分の4万5,000円を上限に、公費により助成する方針であります。助成に係る予算については、1人当たり助成額4万5,000円、対象人員255人分として1,470万5,000円を今定例議会に補正予算として上程させていただきました。
富士北麓地域の救急医療体制につきましては、救急患者が発生した場合に備え、休日及び夜間の救急体制が整備されてございます。富士吉田医師会が休日午前8時30分から午後5時まで診療を行う1次救急と富士吉田市立病院及び山梨赤十字病院が休日午前8時から午後6時まで、また夜間午後6時から午前8時までに診療を行う2次救急に区分されております。
節19負担金、補助及び交付金、説明欄の全国中学校スケート大会遠征費9万8,000円は、勝山中学校の生徒が長野県で行われる第30回全国中学スケート大会に出場する費用の補助金です。 以上で学校教育課所管の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(古屋一哉君) 生涯学習課長、坂本龍次君。
新規事業は、国が創設する子ども手当の支給事業、町単独での中学3年までの拡充する子ども医療費助事業、女性特有のがん検診の推進事業、高効率給湯機設置補助事業、飼料生産受託組織育成補助事業などがあります。