甲斐市議会 2020-08-12 08月25日-01号
避難所において、発熱等新型コロナウイルス感染症の疑いのある人が発生した場合は、通常、かかりつけ医や休日夜間救急医療センターへの連絡、相談、必要によっては帰国者、接触者相談センターであります保健所に相談し、医療機関への受診について指示を受けることが基本となります。
避難所において、発熱等新型コロナウイルス感染症の疑いのある人が発生した場合は、通常、かかりつけ医や休日夜間救急医療センターへの連絡、相談、必要によっては帰国者、接触者相談センターであります保健所に相談し、医療機関への受診について指示を受けることが基本となります。
普及促進につきましては、平成28年6月から平日、夜間、受け取り窓口の開設、令和2年1月からは、休日受け取り窓口を開設し、現在は、竜王庁舎新館エントランスホールのシティナビタへの掲示、市イベント会場及び確定申告会場、また、広報紙、市ウェブサイト等におきましてPRを行っているところでもあります。 今後につきましても、普及促進を図ってまいりたいと考えております。
この中では自治会、関係団体、また未来の甲斐市を担う中学生といった幅広い世代から参加をいただき、みずからの目線で20年後の甲斐市の目指すべき姿の研究において、ご意見をいただき、その最終日には市長を交え、対話形式による成果発表を行い、市民の目指す姿の実現に向けた施策の提言をいただいたところであります。 以上です。 ○議長(長谷部集君) 6番、横山洋介君。
ちょっとこれは、図書館活動とは違うかもしれませんが、岡山県和気町、「住めば子どもの学力が上がるまち」を目指して小学5年から中学3年までを対象に、町営の無料の公営塾の設置を行い、町内の中学生の約3割、小学生の約2割が学んでいるそうです。何か人気の秘訣は、講師が地元の大学生だそうです。
また、学校の授業以外で一般開放するのは、小学校の体育館は平日の夜間及び土日祝日に、中学校の体育館は夜間のみとなっております。 以上であります。 ○議長(長谷部集君) 2番、加藤敬徳君。 ◆2番(加藤敬徳君) ありがとうございます。 120日のうち90日というと結構多いということですね。
昨年の同じような文科省の調査では、山梨県内での中学の暴力行為が前年度の1.5%に急増しております。17年度は生徒間の暴力が倍増したと言えます。加えて、北杜市で女子中学生1年生が昨年12月いじめ被害を訴え、長期の不登校になっておりましたにもかかわらず、県教育委員会に報告したのが半年後。
中学生についてはもちろん償還払いです、今のところ。中学生までの医療費窓口負担無料化と重度心身障害者の窓口負担無料化、ぜひお願いしたいと思います。 ところで、小学生の窓口負担無料化が実現したわけですが、これに伴うペナルティーというのは発生するのでしょうか。幾らぐらいかかるのかお知らせ願います。 ○議長(長谷部集君) 本田福祉部長。 ◎福祉部長(本田泰司君) お答えいたします。
本市では平成28年1月から、中学生に対する医療費の助成を通院、入院とも償還払いで行い、あらかじめ支払いをしていただき、領収書をもらっていただく手続ですが、現在では高校生世代である16歳から18歳までの入院に対する助成まで対象を拡大をしているところであります。
達成率が100%となっている主な項目内容としましては、規範意識の状況に関して「学校の決まりや約束を守っていますか」の問いに対し、「よく守っている」または「守っている」と回答した児童・生徒の割合の目標ほか、思いやりの心の状況に関して「人が困っているときは、進んで助けていますか」との問いに対し、「進んで助けている」または「助けている」と回答した割合、国語及び算数、中学は数学についてでありますが、理解の状況
24時間子供SOSダイヤルは、全国どこからでも夜間・休日を含めていつでも相談できるように、電話をした所在地の教育委員会の相談機関に接続されるものでありまして、平成28年度は全国で約4万件の相談がありました。人権相談ダイヤルは平日の午前8時30分から午後5時15分まで、法務局職員や人権擁護委員が相談を受けるものでありまして、平成28年度は全国で2万3,000件の電話による相談がありました。
これも、本当に前からお願いをしている質問ではありますが、玉幡公園は夜間の照明が暗く、利用者から夜間の利用が怖いという声が、今でもたびたび私のところには耳に入ってまいります。対策は考えられないのか。また再質問、何回も同じような質問ですが、伺わせていただきます。 ○副議長(米山昇君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。
また、教職員が保護者の帰宅後の夜間に連絡を取り合うことは、子供の悩みや不安を共有し、いじめ問題等への迅速な対応を図る上でも非常に重要な業務となります。さらに、授業や行事の準備や打ち合わせは児童・生徒の学力の向上、学校生活の充実、豊かな心の育成をしていく上で欠くことのできないものであります。
特にその中で玉川保育園の信号から県営玉川団地の入り口が、ここが特に道路が狭くて、夜間なんかは本当に、この前もちょっと私が9時ぐらいかな、昭和のほうから敷島に向かって走っていたときに、お年寄りが黒い格好で歩いていたもので、接触までもすることはないんですけれども、非常に危ないなと感じたわけです。
総合健診結果説明会については、要経過観察、要精密検査、要治療と判定された受診者を対象に、年間49日間開催しており、市民の利便性を考慮し、夜間にも開催をいたしております。平成28年度の実績は約96%の出席率でございました。 なお、欠席した受診者に対しては、保健師が窓口や訪問において個別で保健指導を行っておるところでございます。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 樋泉明広君。
夜間です。また、今年度につきましては、甲府地区支部の代表といたしまして竜王3分団が山梨県操法大会へ出場するため、県立農林高校をお借りし、週3日から5日程度で訓練を実施いたしました。この県操法大会への出場は甲府地区内における輪番制となっておりまして、本市消防団が出場する際、出場分団の負担とならない最寄りの訓練会場を探すのに苦慮しているところであります。
漏水調査は平成22年度より毎年実施しており、道路面の音聴調査として約25キロメートル、宅内の止水栓の音聴調査として約2,000世帯を対象に、水道の使用がほとんどない夜間に探知機を使用し、漏水調査を特定をしております。 調査実績といたしましては、毎年、漏水箇所が見つかっており、最も多かった年では40か所以上の発見に至っております。
松井豊議員から、医療・福祉・介護等の充実について質問をいただきましたが、まず中学3年生までの年齢拡大につきまして、医療費の関係で窓口無料にすべきだということにつきましてお答えいたします。
こども医療費の無料化については、平成28年1月診療分から中学3年生まで対象年齢を拡大すること、また、あわせて重度心身障害者医療費助成についても、助成方式を見直しして、小学校6年生までは窓口無料化方式に戻すとの方針が当局から説明され、今議会に関係条例改正案などが提出をされています。
窓口の無料化は、症状が軽いのに夜間救急外来などにかかる、いわゆるコンビニ受診を招き、診療が医療費の増大を招く上、小児科医の数が変わらない中で病院が混雑し、本当に治療が必要な人の診療がおくれるといった医師からのご意見もあります。 また、児童の医療費のためによかれと思ってやっている窓口無料化が、結果的に医師の小児科離れを生み、児童の医療環境を悪化させているという見方をする有識者もおられます。
また、各自治会との連携につきましては、今年度の防災訓練において、玉幡中学において避難所開設運営訓練を行うこととなっておりまして、今後は市内各指定避難所においても、地区防災委員を初め関係機関との避難所運営についての協議を行っていくとともに、自治会の連携が図られるよう努めてまいりたいと考えているところであります。 ○議長(有泉庸一郎君) 当局の答弁が終わりました。 再質問ございますか。