韮崎市議会 2020-09-15 09月15日-03号
小学6年生では税について、中学2年生では働くことについて学びますが、小学1年生といった時期から、毎年継続して、もっときめ細やかに働くこと、税金のこと、お互いに支え合うことの大切さを伝え、社会の一員としてどうあるべきか、早い段階から学んでいく必要性を強く感じています。このことについていかがお考えでしょうか。 ○議長(宮川文憲君) 堀川教育長。 ◎教育長(堀川薫君) お答えいたします。
小学6年生では税について、中学2年生では働くことについて学びますが、小学1年生といった時期から、毎年継続して、もっときめ細やかに働くこと、税金のこと、お互いに支え合うことの大切さを伝え、社会の一員としてどうあるべきか、早い段階から学んでいく必要性を強く感じています。このことについていかがお考えでしょうか。 ○議長(宮川文憲君) 堀川教育長。 ◎教育長(堀川薫君) お答えいたします。
グラウンド周回コースには夜間利用に対応するため、公園灯を設置する予定であります。 以上です。 ○副議長(秋山祥司君) 木内吉英議員。 ◆5番(木内吉英君) 周回コース等は、非常に明るい街路灯というか照明を設置する必要もない場合もあるかと思います。
検討委員会の構成メンバーは、地区長連合会、市商工会、市消防団、市福祉協議会、市体育協会、スポーツ団体の代表、小・中学校長会、市民の代表といたしまして子育て世代、青年代表、金融関係などの13名でございまして、活発な意見が出されているものと推察いたします。
市民にあらゆる情報を提供している防災行政無線につきましては、新しい機種に変えて運用しておりますが、機種変更前は、市職員か、夜間においてはガードマンにおいて対応していたと記憶しておりますが、機種変更後はどのような方法で周知を行っているのかお聞きします。 ○議長(宮川文憲君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 防災行政無線の利活用についてお答えいたします。
検討委員会のメンバーでございますが、地区長連合会、市商工会、市消防団、市社会福祉協議会、金融機関の代表のほか、市体育協会ほかスポーツ団体の代表、小中学校長会、市民代表としまして子育て世代、青年世代等々から合計13名のメンバーを選出させていただいております。
また、現在利用している介護保険サービスへの満足度は61.5%と高いものの、介護者は認知症状への対応、夜間の排せつ、入浴・洗身など不安に感じており、老老介護する介護者にとっては本当に厳しく感じていると思います。 そこで、現在、在宅介護とされる要介護認定者の方は市内に何名おられるのか、そして実際に利用されているサービス利用料はどの程度にあるのかお伺いします。 次に、高齢者支援についてであります。
新たに明年度やる韮崎版職場体験として、新たなプログラムを現在進行しておりまして、これまでの流れといたしまして、教育委員会、教育長への相談、または商工会への相談から始まりまして、各韮崎東中学・西中学校へのミーティングに、こちらにつきましては明年度からの事業の提案、または相談等も含めて準備を進めてまいりました。
内藤市政誕生から3年が経過しましたが、この間、総合戦略に基づく各種の人口対策をはじめ、市民交流センターニコリ地下の改修を手掛け、中学・高校生の拠点ミアキスを開設、また甘利小学校の大規模改修、また再編第2保育園として着工したたんぽぽ保育園、この保育園には藤井公民館も併設され、本市では初めての複合施設であります。
消防団活動は、消火活動中心の活動から、消防業務の常備化に伴い、予防業務、警備業務に関わる活動に拡大していることから、1つとして、仕事が忙しく都合がつかない、2つ目が、活動回数が多く参加できない、3つ目が活動が土、日、夜間が多いなど、多数が消防活動は忙しいイメージを持たれていることから、以下取り組みについてお伺いをいたします。 まず、消防団員サポート事業の取り組みについて。
現在、準備を進めている次期長期総合計画においても、中学、高校生との懇話会を開催し、意見や考えをまちづくり計画へ反映するなど、若者の皆さんとともに取り組んでまいりたいと考えております。
また、中央公園陸上競技場の夜間照明の設置に関する要望をスポーツ環境の整備として、ここで質問させていただきます。 (1)中央公園既存施設夜間照明の設置。
その中で峡北地区の検討の内容といたしましては、夜間の体制構築についてであります。また、中北の全体的な将来的な検討では、将来的に初期救急の緩やかな広域化を2次救急と一体的に検討することや、夜間の救急受け入れ先の検討による病院負担の軽減が検討課題となっておりますが、先ほど議員がおっしゃられたとおり、甲府地区におきましても、なかなかうまくいかないということで難しい課題だと考えております。
議員ご指摘の費用対効果もございますし、また、1つの課だけでは対応し切れないという状況もございまして、現在では、電話等の予約によって証明書を予約して、夜間に交付ができるといった対応もしております。
の効率化を推進する観点ということから、歳出効率化に向けた業務改革で他団体のモデルとなるような地方交付税の基準財政需要額の算定に反映するということでありまして、今回の場合ですと、28年度に取り組むのが約16事業ということなんですが、その内容的には、例えば小学校の用務員の事務、こちらについてこれまで給与で直営で払っていたものを、民間とか一部民間にした場合の数字、または本庁関係ですと、本庁の電話交換から夜間警備
急性期が99床になるわけですけれども、昨日の一般質問で小沢栄一議員からも質問がありましたが、夜間救急など、市民への影響はないのでしょうか。 ○議長(森本由美子君) 内藤病院事務局長。 ◎市立病院事務局長(内藤明彦君) お答えいたします。
例えば、来年度は中学3年生だけを対象にして、順次、対象学年を拡大する等の方法もあると思います。中学3年生だけを対象にした場合、1,976万4,000円の負担で、それほどの急激な負担増とはならないと思いますが、市長の見解を伺います。 次に、習い事等への助成についてであります。 これも平成26年3月議会及び本年6月議会でも質問を行いましたが、実現できずに今日に至っております。
本市では、これまで警備員の配置や防犯用具、センサーライトなどの配備のほか、校舎の夜間警備は警備会社に委託した機械警備を全ての学校で行っております。既に一部の学校には防犯カメラを設置してありますが、今回の事件の後、全ての小・中学校に防犯カメラを設置し、安全対策を図ったところであります。
財政負担が多過ぎるのであれば、1年目は中学3年生を対象にして、次年度以降順次学年を下げて拡大する等の方法も検討すべきであります。子育て世代の負担を軽減して、第2子、第3子の出生を支援すべきであります。また給食費を徴収しなくなれば、近年仕事量が増大していると言われる先生方の負担も減り、一石二鳥であります。見解を伺います。 次も小・中学生の塾や習い事への助成であります。
大阪府高槻市では、昨年の6月からピロリ菌の抗体の有無を調べる尿検査を、市内在住の中学2年生を対象に実施、陽性の疑いのある生徒には2次検査として呼気検査を実施し、再度感染の可能性が指摘された場合には投薬による治療(除菌)を行っています。ピロリ菌の抗体検査から治療(除菌)までを無料で行っていると聞いております。
また、夜間における避難については、特に危険が伴う場合が多いことから、各自が適切に命を守る行動を自己選択できるよう、身を守るための方法についても出前塾をはじめ、機会あるごとに周知を図ってまいります。 次に、大雪被害の検証と除雪体制についてであります。 本年2月の大雪は、観測史上最大の積雪を記録し、市民生活に重大な影響を与えたことは記憶に新しいところであります。