119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲州市議会 2020-12-09 12月09日-03号

この第3波到来と言われる中で全国的に感染者が増大し、連日、重症者が過去最多を更新する中、山梨県内においても、クラスターと呼ばれる集団感染が複数の場所発生をしております。今月5日には学校でも発生また、県内の1か所で発生したクラスターでは、5日現在で合計27人もの感染者に広がり、約50人の感染のおそれのある利用客が特定できないなど、改めて生活圏内でも感染防止策周知徹底が問われております。 

甲州市議会 2020-12-08 12月08日-02号

特別行動指針として改めて形にしてはありませんが、分かりやすく図解などを用いて注意喚起し、罹患者を出さない、増やさない努力をすることが重症者発生させないことにもつながりますので、継続してこの基本的な守るべき新しい生活様式について周知することに注力してまいります。 ○議長中村勝彦君) 3番、小林真理子君。

甲州市議会 2020-09-10 09月10日-03号

過去の大規模災害において広範囲に甚大な量の災害廃棄物発生し、市町村や民間事業者のみでは収集・運搬体制が十分に構築できず、路上に災害廃棄物が滞積された状況発生しました。 今般、環境省と防衛省は、大規模災害の活動を通じて蓄積されたノウハウ等も踏まえ、被災家屋から搬出される片づけごみの処理に係る関係機関との連携対応についてのマニュアルを作成いたしました。

甲州市議会 2020-06-16 06月16日-02号

今後のイベント開催についてですが、県内外から不特定多数を集めた大規模イベントを実施することは、感染症対策の観点から難しいと思われますが、フルーツ娘による動画を活用したウェブイベントや本市の観光情報などの紹介を行い、感染症発生状況を見ながら、小規模イベントの実施について検討を進めてまいります。 ○議長中村勝彦君) 6番、廣瀬一郎君。

甲州市議会 2019-12-10 12月10日-02号

台風19号による道路被害につきましては、塩山、神金地区中心に、26カ所において土砂崩れや路側の崩壊が発生いたしました。内訳につきましては、市道で7カ所、農道で6カ所、林道で13カ所でございます。 次に、河川水路被害につきましては、水路への取水のための構造物の破損が1カ所発生し、そのほか、主要河川内の土砂堆積等により、25カ所で水門から取水ができなくなる被害発生いたしました。 

甲州市議会 2019-08-29 08月29日-01号

さて、本市の主要農作物である桃につきましては、昨年の台風被害などの影響による「せん孔細菌病」が広がりを見せ、市内においても被害発生をしております。この病害は、産地全体として徹底的に防除の必要があり、散布する薬剤にかかる費用の一部を助成することとし、栽培農家への支援を進めてまいりたいと考えております。 これから本格的な台風シーズンに入りますが、果実の順調な収穫を願うものであります。 

甲州市議会 2019-03-07 03月07日-02号

安全・安心なまちづくりを提唱する本市でありますが、昨年9月の北海道地震では、発電所が停止しブラックアウト発生、復旧までに3日かかったと報じられました。9月議会では丸山議員が、医療施設非常電源について質問をされましたが、災害時に本庁舎の電力を賄う非常用電源について、県内においては国が望ましいとする72時間連続稼働が可能なのは、甲府市、山梨市など8市町であったということでした。 

甲州市議会 2018-12-13 12月13日-03号

これは今に始まった話ではありませんので、さまざまな機会にテーマとなっているとは思いますが、来年4月から、企業団発足当時は事業になかった山梨企業局による水力発電事業稼働が始まり、施設利用料発生をいたします。これを機会に、受水料金の引き下げや受水量に応じた料金体系に組みかえを行うよう働きかけをする考えはないか、お尋ねいたします。 ○議長廣瀬宗勝君) 上下水道課長村田政仁君。

甲州市議会 2018-11-30 11月30日-01号

三つ目は、市の中央を活断層が横断しているために大規模地震被害が想定されています。 そこで、大規模災害発生した際に、住宅が被害を受け、居住の場所を失った住民が協力して避難所生活運営していくために、避難所運営マニュアルを作成しました。避難所運営は、避難してきている方々が自主運営をすることを基本としています。

甲州市議会 2018-09-12 09月12日-03号

6月には大阪北部での地震また7月には西日本を中心とした豪雨災害発生いたしました。そして9月に入り、台風21号の被害もあり、北海道では震度7の地震発生いたしました。こういった自然災害においてお亡くなりになられた方にご冥福をお祈りするとともに、被災された日本国民の皆様にお見舞いを申し上げたいと思います。