甲府市議会 2020-09-17 令和元年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2020-09-17
その強みとしましては、第1に、都心からの近接性と交通アクセスのよさが挙げられると考えております。 そういうことですので、本市の位置関係、リニア中央新幹線の駅の開業を含む立地の優位性など、最初にPRしているところであります。
その強みとしましては、第1に、都心からの近接性と交通アクセスのよさが挙げられると考えております。 そういうことですので、本市の位置関係、リニア中央新幹線の駅の開業を含む立地の優位性など、最初にPRしているところであります。
昨年度の国土交通省の全国自治体人口で分析すると、全国平均7万2,455人に対し、私たちの韮崎市は、792ある市の中で686番目であります。このことを会社で例えると、本市は小規模事業者に当たると思います。小規模事業者は、大手大企業にはできない独創的な事業の展開、他社との差別化、都会以上に満足や感動といった人の心へのサービスの充実を図らなければ、明日はありません。
次に、16目交通安全対策費につきましては、歩行者、自転車、自動車などの交通安全対策や、路線バスの維持確保等に要した経費であります。 補正予算につきましては、運転免許証返納者の増加に伴う報償費の増額が主なものであります。 2節給料から4節共済費までにつきましては、交通安全指導員の給与費であります。 119ページ、120ページをお開きください。
現在、市内の地域公共交通機関等との契約の締結に向けた協議を行っており、また、対象者に周知するための通知を今月中に送付できるよう準備を進めているところであります。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 山本議員。 ◆8番(山本美正君) 9月ということで、今月中だから、9月中ですね。
さらに、関係機関や関係団体と連携し、市民への交通安全意識の高揚に努める中で、グリーン塗装や区画線の設置などの交通安全施設の整備充実を図るとともに、高齢者に対しては、運転免許証の自主返納を促す取組や、交通事故防止のための啓発活動を行い、交通事故の抑制に努めてまいりました。
防災課長 塩沢正也 総務課長 石原千秀 財政課長 薬袋和幸 町民課長 武田真一 税務課長 芦沢 正 いきいき健康課長 望月和仁 つむぎの湯所長 内藤 勝 福祉支援課長 渡邉まゆみ 保育課長 渡辺浩志 農林課長 望月順二 商工観光課長 林 茂一 生活環境課長 丹沢宏友 土木整備課長
土木費では道水路の維持管理や公園整備について。消防費では防災倉庫の維持管理や消防団活動について。教育費では小中学校施設の維持管理や公民館の講座内容について。災害復旧費では双葉水辺公園の復旧工事の進捗状況や安全対策について。
次に、公共交通機関についてお伺いいたします。 交通には国際的な交通、全国的な交通、地域交通とありますが、その中で人々が一番多く使うのが地域交通です。地域交通は、医療、福祉、教育、買物など住民の生活を支える重要な交通であります。その地域交通の中でも、バスなどの公共交通が果たす役割は極めて大きいものがあります。
17款1項7目土木費寄附金につきましては、遊亀公園附属動物園において動物の餌代として寄附を頂いたことに伴う増額であります。 21款1項7目土木債につきましては、国玉通り線整備事業に係る事業費の追加及び甲府駅周辺土地区画整理事業に係る事業費の増加に伴い、充当する地方債を増額するものであります。 続きまして、歳出について御説明いたします。 24ページ、25ページをお開きください。
土木費は、河口湖総合公園の西側の利用者駐車場を確保するための用地取得費として1億235万1,000円を増額し、住宅リフォーム補助金事業については150万円を増額しております。 教育費は、小・中学校において、コロナ禍による影響をフォローするため、学力向上支援スタッフを追加配置するとともにスクールサポートスタッフを併せて配置する費用として、1,602万6,000円を増額したところであります。
次に、公共交通網の整備についてであります。 公共交通空白地域や不便地域の解消及び感染症の影響により利用者の減少が著しいタクシー業界を支援するため、10月から、市民乗り合いタクシーの実証実験を開始いたします。
次に、4日、7日の2日間を各常任委員会の審査日にあて、4日を総務厚生常任委員会、7日を教育土木常任委員会とし、いずれも午前9時から開議することとします。 続いて、14日の最終日を本会議とし、付託案件についての委員長報告を行うことといたします。 また、追加議案が提出された場合には、日程に追加し、本会議の中で審議することといたします。 詳細は、お手元に配布した日程のとおりであります。
工藤 眞幸 副市長 上村 昇 危機管理監 佐藤 敦 総務部長 萩原 優 企画部長 塚原 工 市民部長 白倉 尚志 税務統括監 有賀 研一 福祉保健部長 深澤 篤 子ども未来部長 長坂 哲雄 環境部長 櫻林 英二 産業部長 志村 一彦 まちづくり部長 梅澤 賢一 リニア交通政策監
土木費については、管理不全な空家等への対応についてただしたのに対し、所有者に近隣住民の安全面などについて丁寧な説明を行うとともに、特定空家等除却費用助成制度を活用し、自ら除却が行われるよう粘り強く指導していくとの答弁がありました。 これに対し、市民の生活環境の保全を図るため、適切に対応していくよう求める意見がありました。 このほか、主な意見等は次のとおりです。
同席をした内閣府及び国土交通省の皆様にも、信玄堤が、本市をはじめ甲府盆地一帯を守る大変重要な治水土木施設であることを再確認していただいたところであります。 この意見交換におきましては、令和元年10月の台風19号とその後に続いた大雨の影響により、釜無川河川敷に所在する双葉水辺公園が被災したことを例示し、釜無川の流れの激しさを説明したところであります。
議案第73号 訴えの提起について 議案第74号 訴えの提起について 議案第75号 訴えの提起について 議案第76号 令和元年度山梨市一般会計歳入歳出決算認定について 議案第77号 令和元年度山梨市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第78号 令和元年度山梨市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 議案第79号 令和元年度山梨市交通
14款2項6目土木費国庫補助金につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、甲府駅周辺土地区画整理事業に係る補助対象事業費の増加に伴う国庫補助金の増額であります。 16ページ、17ページをお開きください。 17款1項7目土木費寄附金につきましては、遊亀公園附属動物園における動物園の運営に対する寄附を頂いたことに伴う増額であります。
こういう制度にすることにより全てのSSが登録されれば、道路交通法違反も免れますし、建設業よりも多いとされている農業事故が発生したときの保険などへの加入が可能となり、農業に従事される方への支援になります。厳しい財政の中でありますが、甲州市の農業支援という観点からこうした制度をつくることができないか、お尋ねいたします。 ○議長(中村勝彦君) 税務課長、広瀬聡子君。
また、観光パンフレットにつきましては、市内・県内の関連施設だけではなく東京都の有楽町にある東京交通会館内ふるさと回帰支援センターや永田町の都道府県会館へも備え付けております。 そのほか、市内での映画、ドラマ、CM等の撮影を誘致するフィルムコミッション事業につきましても、積極的に取り組んでいるところでございます。
安全で災害に強いまちづくりのため、社会資本整備総合交付金事業により、新設道路の整備をはじめ、交通弱者を交通事故から守るグリーンベルトの設置や、狭隘道路の解消事業を行い、生活基盤の強化を図ってまいります。 農道整備につきましては、農道下岩崎12号線改良事業など、老朽化した農道の拡幅改良や舗装工事を行い、基幹産業である農業の生産力の向上と農村集落の保全を図ってまいります。