富士河口湖町議会 2020-12-08 12月08日-01号
こうした新たなトンネルなどの整備により、幹線道路のネットワークのみならず、令和9年予定のリニア中央新幹線の開通と合わせた観光ルートの強化など、地域経済への発展への好影響と、富士山噴火などの自然災害時の道路交通の確保など、様々な効果を期待しているところであります。
こうした新たなトンネルなどの整備により、幹線道路のネットワークのみならず、令和9年予定のリニア中央新幹線の開通と合わせた観光ルートの強化など、地域経済への発展への好影響と、富士山噴火などの自然災害時の道路交通の確保など、様々な効果を期待しているところであります。
土木費は、河口湖総合公園の西側の利用者駐車場を確保するための用地取得費として1億235万1,000円を増額し、住宅リフォーム補助金事業については150万円を増額しております。 教育費は、小・中学校において、コロナ禍による影響をフォローするため、学力向上支援スタッフを追加配置するとともにスクールサポートスタッフを併せて配置する費用として、1,602万6,000円を増額したところであります。
土木費は、土木総務費で道路用地等分筆登記委託料30万8,000円、道路橋梁総務費で未就学児利用経路緊急合同点検に伴う安全対策工事費250万円、道路維持費で町道除雪委託料等4,400万円の増額であります。
小合山外七字恩賜県有財産保護財産区管理委員選任の同意を求めることについて日程第43 発議第1号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書日程第44 請願第1号 教職員定数改善、少人数学級推進及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願追加日程第45 議長辞職の件追加日程第46 議長選挙日程第45 総務常任委員会の閉会中の継続審査について日程第46 文教社会常任委員会の閉会中の継続審査について日程第47 産経土木常任委員会
観光立町を推進する、また、日常生活もさることながら、災害に備える土木行政の推進、これらも2本の柱でございます。また、全ては、町民の生命、財産を守るというのが根幹でございます。 この観光立町、また、土木行政の推進に加えて、先ほど来、申し上げていますとおり、福祉の推進、また学校建設等、教育の充実、この4つがこれからの町の行政にとっての柱になるだろうという考えでおるところでございます。
款7土木費、項2道路橋梁費、事業名、県道河口湖精進線拡幅工事補償工事。翌年度繰越額671万5,000円で、財源内訳は既収入特定財源で、山梨県からの工作物の補償料671万5,000円でございます。
場所は、大洋河口湖ゴルフコース内にある道路で、調査した結果、既設町道として公共性に乏しく、利害関係者2名の同意も得ており、交通上支障がないと認められるため、廃止の手続を行うものです。 以上、簡単ですが説明とさせていただきます。 ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(堀内昭登君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。
年度富士河口湖町温泉事業特別会計補正予算(第1号)日程第18 議案第105号 平成30年度富士河口湖町一般会計補正予算(第6号)日程第19 同意第19号 富士河口湖町教育委員会教育長任命の同意を求めることについて日程第20 同意第20号 富士河口湖町教育委員会委員任命の同意を求めることについて日程第21 総務常任委員会の閉会中の継続審査について日程第22 文教社会常任委員会の閉会中の継続審査について日程第23 産経土木常任委員会
主な改正点は、エレベーターの設置や、職員を対象にした介助研修などの計画策定と、推進状況の公表を公共交通事業者に義務づけ、高齢者や障害者も参画しバリアフリーの取り組みを評価する協議会を市町村に設置すること。そして、新たに導入する貸し切りバスや遊覧船もバリアフリー基準の適合対象とするなどです。
総務費は、財産管理費でふるさと応援寄附基金積立金2,475万円、企画費でふるさと応援寄附金謝礼及び新築住宅建築等奨励金など3,045万円、交通安全対策費で小立安協補助金8万円、戸籍住民登録費で臨時職員の賃金50万7,000円を計上いたしております。
--------------------------------------- △議案第66号の産経土木常任委員会審査報告 ○議長(井出總一君) 日程第6、議案第66号 平成30年度足和田簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 本案は、審査を産経土木委員会に付託してあります。審査報告書の写しはお手元に配付してあります。 本案について、委員長の報告を求めます。
この計画策定に当たって町が行った町民意識調査アンケートによれば、「まちの各環境に関する重要度」の質問への回答で最も重要度が高いと答えた項目は「歩道の整備など、交通事故防止対策が充実している」こと、次に重要度が高いと答えた項目は「街路灯など、防犯の面で安心である」ことでした。
土木費のうち、道路維持費は除雪作業委託料4,500万円を増額いたしました。 その他は、平成29年度の事業が確定したため不用見込み額を減額させていただいたものであります。 続きまして、平成30年度の一般会計歳入歳出予算の概要についてご説明を申し上げます。 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ116億円であり、前年度と比較して4億8,000万円の減額となりました。
土木費では、土木総務費で道路用地等の分筆登記委託料の26万9,000円、道路橋梁総務費でガードレール等の設置工事費100万円、道路維持費で町道除雪委託料等2,850万円、道路新設改良費で町道舗装工事費等1,600万円、公園費で街区公園の工事費等170万2,000円、下水道事業費で下水道事業特別会計への繰出金3,539万円、住宅管理費で町営住宅の修繕費等196万2,000円となっております。
高齢で自動車の運転もできず、交通手段を持たないこのような人は周りに大勢います。いずれ私たちもこの仲間入りするわけですけれども、そこで質問です。 町の第1次総合計画を受けての部門実施計画、高齢者福祉計画・介護保険事業計画は、買い物弱者対応は直接に触れていません。買い物弱者への対応についてどのような考えをお持ちかお伺いします。 ○議長(梶原武君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。
7款土木費、4項都市計画費、八木崎公園整備事業については、平成28年、29年度の継続事業で、総額2億8,000万円でございます。平成28年度予算額は1億7,000万円で、契約済み額は1億4,962万6,008円となっており、支出済額及び支出見込額は7,988万8,376円となっております。
本案は、審査を産経土木常任委員会に付託し、審査報告書の写しはお手元に配付してあります。 平成28年度富士河口湖町下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、産経土木常任委員会の報告を求めます。 産経土木常任委員会委員長、中野貴民君。
そのような中で、自転車による道路交通法の周知徹底は、課題としてその協議会の中でも取り上げられた経過がございます。特に外国人のレンタルサイクル利用者には、町ホームページやチラシ、あるいはレンタル事業者の責任において、交通安全ルールの遵守を周知しております。 以上、答弁とさせていただきたいと思います。 ○議長(梶原武君) 再質問ありますか。 6番、井出正広君。
土木費につきましては、舗装補修工事費等1,460万円、町道拡幅改良に伴う工事費1,150万円、電柱移設補償400万円、生垣設置補助金45万円、街区公園東屋等の修繕25万円、大石公園ビヨトープ改修工事費210万円、八木崎公園工事監理委託料290万円、街路の除草作業委託料30万円、木造住宅耐震診断委託料45万円、木造住宅耐震化事業補助金700万円、北八津団地から旧雇用促進住宅への移転に伴い、交通困難者に
土木費につきましては、町道の舗装・補修工事費930万円、道路改良工事費1,000万円、河川改修費298万7,000円の計上であります。 消防費につきましては、防災無線野外拡声子局移設工事費270万円、防災備蓄倉庫の備蓄品購入費265万円の計上であります。