韮崎市議会 2020-12-15 12月15日-03号
交通事故の当事者でなく、他の車が事故に遭った場合、ドライブレコーダーの映像を情報提供するのはできるのでしょうか。他市の状況を調べますと、阿蘇市や新潟市などは設置及び管理運用に関する要綱を設置し、その中で提供できる規定を定めていますが、本市においても、このような要綱を設置する考えはありますか、お伺いいたします。 3つ目に、交通事故防止対策の市の取り組みについてお伺いいたします。
交通事故の当事者でなく、他の車が事故に遭った場合、ドライブレコーダーの映像を情報提供するのはできるのでしょうか。他市の状況を調べますと、阿蘇市や新潟市などは設置及び管理運用に関する要綱を設置し、その中で提供できる規定を定めていますが、本市においても、このような要綱を設置する考えはありますか、お伺いいたします。 3つ目に、交通事故防止対策の市の取り組みについてお伺いいたします。
次に、交通安全の推進についてであります。 かねてより要望してまいりました県道韮崎昇仙峡線、上ノ山・穂坂地区工業団地入口交差点の信号機につきましては、先月末に設置され、入居企業の従業員はもとより、地域住民や通行車両の安全性が確保されたところであります。 次に、スポーツ活動の充実についてであります。
昨年度の国土交通省の全国自治体人口で分析すると、全国平均7万2,455人に対し、私たちの韮崎市は、792ある市の中で686番目であります。このことを会社で例えると、本市は小規模事業者に当たると思います。小規模事業者は、大手大企業にはできない独創的な事業の展開、他社との差別化、都会以上に満足や感動といった人の心へのサービスの充実を図らなければ、明日はありません。
次に、公共交通網の整備についてであります。 公共交通空白地域や不便地域の解消及び感染症の影響により利用者の減少が著しいタクシー業界を支援するため、10月から、市民乗り合いタクシーの実証実験を開始いたします。
主要地方道茅野・北杜・韮崎線(青坂)の交通量は多く、歩道のない箇所もあります。 この要望については、2015年12月議会、2017年3月議会、今年3月議会でも一般質問を行ってきました。 最近、ふたがない側溝で事故が2回起きたようで大変危険な状況のため、県も検討すると聞いています。地元の方から、市からも県へ要望してほしいというご意見を受けました。
今後は、さらに職員の交通安全意識を高め、再発防止に取り組んでまいります。 さて、既に報道されているとおり、文田健一郎選手が過日行われたレスリング世界選手権で見事優勝し、2020年東京オリンピック代表に決まりました。 先日、優勝の報告に市役所を訪れていただいた際に、「これからもさらに練習し、完成した自分のレスリングを見せられるよう頑張ります」と抱負を語ってくれました。
まず、条例につきましては、民法の改正や国土交通省の通知内容などを踏まえ、法の施行に合わせて適切に対応してまいります。 次に、栄住宅につきましては、家賃助成などの支援を行うことは考えておりませんが、新しい生活に支障がないよう入居者に寄り添いながら丁寧な対応に努めてまいります。 ○議長(宮川文憲君) これより小林恵理子議員の再質問を許します。 小林議員。
(1番 金井洋介君 登壇) ◆1番(金井洋介君) 一般質問の第2は、市内イベントにおける交通安全対策についてであります。 まず、イベントでの交通安全対策についてお聞きします。 武田の里まつり花火大会、武田の里ウォーク穂坂ぶどう郷コースなどの一大イベントが先日開催され、大変好評でありました。
次に、公共交通の充実についてであります。 10月より、竜岡町の真葛、越道、みだいスカイタウン地区への市民バスの運行を開始いたします。小回りの利くワゴンタイプの車両を導入し、公共交通の利便性向上に努めてまいりますので、多くの方々にご利用いただきたいと思います。
だから、できれば市長も県に出向いて、そして、それなりの部署へ要望をしていただいて、それで、真剣度というものを表して、この問題は解決しなきゃ犠牲者が出るかもしれませんよということをやっぱり真剣に要望して、そして、将来を担う農業のことですので、一生つきまとうことですので、今の土木員さんもことしで会社を60年で定年ですので若くないです、もう6年も7年も土木員をやってくれていて、その水の管理をしてくれております
子育て環境の整備はもちろん緑が多く景観にすぐれ、JRの駅や高速道路のインターチェンジへのアクセスもすぐれるなどの交通の利便性、そういうふうなものにすぐれ、学校も近距離にあり、医療や介護施設が充実し、防災施設の整備により安全、安心が確保され、文化やスポーツ施設の整備、上下水道や公園、生活関連道路など都市基盤が整備された生活環境がすぐれているエリアを確保しなければなりません。
1番目として、高齢者の交通安全事故対策について伺います。 本年11月に高齢者の運転する車が集団登下校中の児童の列に突っ込む事故や、横断歩道を横断中に児童をはね、けがや死亡に至る交通事故、またコンビニの店舗に突っ込む交通事故などが連日報道されていました。その週、山梨県でも高齢者が運転する同様の交通事故が連日4件発生しているとテレビ報道で取り上げ、問題提起されていました。
また、交通規制等につきましては、まだ詳細設計等ができない時点でありますので、できたところで地域住民との話し合いの中で要望等を承り、交通計画を考えていきたいと思っています。 以上であります。 ○議長(森本由美子君) 小沢議員。 ◆3番(小沢栄一君) ありがとうございました。
県の担当者は、「公共土木と比べても経済波及効果は大きく影響の裾野が大きい。消費税増税という経済情勢の中で、経済対策としても引き続き必要な政策だ」と述べています。 韮崎市と同じ平成24年度からスタートさせた日光市では、住宅リフォーム等助成制度による経済波及効果について、3年間の実績に基づき推計をしています。
道路は生活確保対策、活性化対策、交通対策など、市民の日常生活や社会経済活動を支える最も基本的な社会資本であり、その整備については地域住民の切実な願いであると考えています。
さらに、農業土木員、環境衛生指導員の報酬1万2,000円については1万円に減額し、地区運営費交付金に含むとしています。より一層のごみの減量化が求められ、地区の環境衛生指導員に依拠する部分が増える中、報酬減額はすべきではありません。
国交省では、コンパクトシティを進める一方で、一極集中型ではなく、複数の拠点を公共交通でつなぐ多極ネットワーク型を目指すとしております。 本市におきましては、公共交通網の代表として市民バスが活躍しておりますが、さらなる住民の利便性や超高齢化社会に向けての介護予防、また環境配慮などの有益性が発揮されますよう、充実を図る必要があると考えます。
さきの議会でお答えしたとおり、国土交通省では、4車線化は難しいとのことであり、渋滞解消や交通安全に対し、即効性のある効果的な対策を検討する「韮崎市域交通円滑化検討連絡会」の設立に向け、先日、事務打ち合わせを行ったところであります。 今後の対策として、既存道路ネットワークを活用した交通の分散化、小規模な交差点改良、拡幅、案内標識の見直し、区画線や視線誘導等の改良を検討していく予定であります。
先ほど申し上げた豪雪で山梨県は近県との交通網が遮断され陸の孤島となり、山間地は雪で道路が寸断され、孤立する集落が多く見られました。農家におきましては、雪害による農業用ハウス等の倒壊や損壊の被害が深刻です。山梨県の地理的特徴から孤立に陥る危険性をはらむ地域であることの認識を深めました。