3081件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲府市議会 2014-09-22 平成25年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2014-09-22

見た人が、ああ、こういうことが私の働いていることと同じじゃないということがわかるような、これは問題なんだということがわかるような内容にぜひ改善を求めたいと思います。  同じことは、ただ、このサポートガイドを配るだけでなくて、注意喚起ということではポスターとかティッシュペーパーを配るとか、クリアファイルでこういうところに問題があったら相談してねとか、いろいろPRの仕方はあると思うんです。

甲斐市議会 2014-09-19 09月19日-06号

そこで再質問をさせていただきますが、先ほど来からありました甲斐市第2次健康増進計画のこの「健やか かい21」の中に、このアンケートの中で特に問題となる点は、1日30分以上運動をしているかというアンケートがありました。その中で、20歳から54歳まで、いわゆる働き盛りですね。その方の半数の方々が週に一度も運動していないと、50%以上の方が答えていると思います。

山梨市議会 2014-09-18 09月18日-03号

先ほど人口減少問題と、これはリンクした問題となるかと思います。 出身地やお気に入りの自治体寄附をし、住民税所得税が控除されるふるさとの納税は、今やすっかり浸透し、寄附を受けた自治体が謝礼に送る特典が人気を集めており、話題となっております。和牛や米、酒など、地元特産品から幅広く選べることから、特典を目当てに寄附をする人が増加しております。

市川三郷町議会 2014-09-18 09月18日-02号

続いて9款では、県高校再編計画問題で、11月22日、市川高校創立100周年記念行事が行われる。高校再編に向けて、町を中心に具体化していこうという方向にまとまりつつある。町としての意気込み、方針を伝えていただき、一丸となって今後取り組みたいがと質問したのに対し、町の総力を上げて市川高校をこの地に残すという体制を作り、できるだけ早く意見集約し、県に考えを伝えたい。

甲斐市議会 2014-09-17 09月17日-04号

◆7番(松井豊君) 国の問題でもあるとともに、地方にとっても深刻な問題だということで、あえて発言をさせてもらいました。 3つ目質問にかかわりましての再質問です。 本市と同じ規模の南アルプス市、笛吹市の現行職員定数は何人か。また、職員中の非正規職員の数と比率はどの程度かを伺います。 ○議長有泉庸一郎君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 長田総務部長

山梨市議会 2014-09-17 09月17日-02号

言うまでもなく、環境問題地域の豊かな自然を維持するための重要な課題であり、私たちは地道な取組をしながらエコライフ推進を図っていかなければなりません。特に本市では、身近な問題として環境問題に対して自らが行動を起こすことにより安全で快適な市民生活につながるとの立場から、新たなごみの減量化推進モデル事業リース食器導入促進事業を実施し、環境型社会への推進に取り組んでまいりました。 

韮崎市議会 2014-09-17 09月17日-03号

◆15番(清水正雄君) 問題は、スタンプラリーをやったら成果が全然上がらなかったなんていう銭ばかり使ってそんなものではそれではしないほうがいい。成果がどう上がったか、そこが問題だ。何件あってどうのこうのなんていう問題ではないんだ。だから、どういう成果があって売り上げが直結したどうか、売り上げが伸びてはいないところもあるし、かえって、これは気をつけたほうがいい。

富士吉田市議会 2014-09-12 09月12日-03号

先ほどから申し上げているとおり、少子化の影響を受け、学校自体減少問題にも発展してきております。一昨年見直しされた富士吉田市都市計画マスタープランでは、拡散型社会から集約的な形に方向転換する考え方や中心市街地活性化、特に社会生活と密接に関係している教育環境こそが重要であると考えており、現行の小学校7校、中学校4校の体制でいくべきと考えますが、どのようにお考えですか。