韮崎市議会 2016-09-20 09月20日-02号
◆12番(田原一孝君) ちなみに、この特区を利用して、来年の4月に開園するという見込みのある東京の荒川、品川、世田谷の3区でも、公園を利用した保育所の建設をやるということを言っています。特に、山梨とはちょっと違う要素があるのは、待機児童の問題を東京は控えていますので、特区を早くいただいたという、こういう経過があるという状況でございます。
◆12番(田原一孝君) ちなみに、この特区を利用して、来年の4月に開園するという見込みのある東京の荒川、品川、世田谷の3区でも、公園を利用した保育所の建設をやるということを言っています。特に、山梨とはちょっと違う要素があるのは、待機児童の問題を東京は控えていますので、特区を早くいただいたという、こういう経過があるという状況でございます。
また、朝穂堰につきましても、やはり朝穂堰の土地改良区がございますから、そちらのほうで管理をしているというのが実情でございます。また、徳島堰につきましては、来年度から国営事業におきまして機能回復という事業を新たに行う予定になっておりますので、その中で再度点検をしてもらうような形でお願いをしたいと思います。
それからウとして、折居区と入戸野区の境にある唐澤川にかかる唐澤橋は、その前後を含め幅員が狭く、車両のすれ違いが円滑にできない状況にありますが、市は改良に向け用地買収など担当者が大変ご苦労されたと聞いておりますが、現状と今後の見通しについてお伺いいたします。 2番目として、市道清哲20号線は、清哲町民のコミュニケーションの場である清哲会館利用者にとって主要な道路であります。
それを合わせますと、合計現在54地区が計画書と組織体制が整っているところでございますが、残りにつきましては、まだ46地区ございますが、残りの地区につきましても、指導する中で今年度中には何とか区の臨時総会、それからまた総会に諮って了承をとった上で整えていくというご返事をいただいておりますので、今年度中にはほとんどの地区が計画書、それから組織体制が整うというふうに考えております。