甲府市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第3号) 本文
リニア中央新幹線は2027年の品川-名古屋間開通に向けて残すところ8年となり、本市においてもリニア中央新幹線の効果を最大限に享受すべく、これまで計画を作成し、取り組んでまいりました。
リニア中央新幹線は2027年の品川-名古屋間開通に向けて残すところ8年となり、本市においてもリニア中央新幹線の効果を最大限に享受すべく、これまで計画を作成し、取り組んでまいりました。
東京都品川区議会では、先月、区立小中学校の体育館に冷暖房機を設置するための関連整備費を盛り込んだ補正予算を可決しました。近年の猛暑を受け、品川区単独で予算を編成、年度内から工事を順次進め、全46校への整備を目指すそうです。熱中症などの健康被害から子どもを守るとともに、災害時に避難所となる体育館で暑さ、寒さをしのげるように、品川区議会公明党も繰り返し提案していたものとのことです。
道路アクセスは、東京へは中央自動車道で1時間30分、中部横断自動車道が開通すれば静岡まで1時間30分、リニア中央新幹線が開業すれば品川まで25分と、好立地に位置しています。また、新山梨環状道路が開通すれば、さらに便利になります。 このように本市は、本社を首都圏に置いて地方で仕事ができるテレワークのサテライトオフィス勤務の絶好な立地だと考えられますが、本市の見解をお示しください。
19節負担金補助及び交付金につきましては、県営農地環境整備事業負担金、笛吹沿岸土地改良事業負担金、小曲土地改良区施設管理補助金等であります。 28節操出金につきましては、農業集落排水事業特別会計への操出金であります。 6目農業センター費につきましては、農業センター管理に要する経費であります。前年度比296万3,000円の減でありますが、主な要因は、嘱託職員報酬の減によるものであります。
さて、東京都港区では突っ張り棒、粘着シート、ガラス飛散防止フィルムなどを無償で支給、さらに高齢者世帯やひとり親世帯、要介護3以上の方や障がい者のいる世帯には、無償で取りつけ支援をしています。東京都品川区でも、家具転倒防止器具の購入・取りつけの費用を助成、品川区シルバー人材センターが転倒防止器具の選定から取りつけまで行っています。
我が国におけるLGBTを取り巻く環境は2015年の渋谷区の同性パートナーシップ証明書をきっかけに大きく変わり始めているものの、まだまだ社会の中で受けられるサービスや行政型のサポートは不十分といえるのではないでしょうか。なかなか婚姻関係になれないことから生じる問題は当事者の生活に大きくかかわってきます。
ICTで子育て支援を行っております、先進的な東京都世田谷区で伺いまして、調査をさせていただきました。世田谷区では、平成26年10月からせたがや子育て応援アプリを公開しています。
ここで、他都市の先進的な事例を見てみますと、東京都豊島区では、放課後児童健全育成事業(子どもスキップ)と放課後子ども教室が一体的に運営されています。
いよいよリニア中央新幹線の工事が東京の品川でも、またトンネル工事が早川町でも始まりました。既に現在、山梨県内には42.8キロメートルのリニア実験線が設置されております。都留市には山梨県が設置いたしましたリニア見学センターもございます。
次に、位置や4ページの地勢に続き、総人口の推移につきましては、現行の第五次甲府市総合計画の計画期間における10年間の総人口と年齢3区分別人口の推移に基づき、人口減少、少子高齢化の進行の状況を示しております。 5ページをごらんください。 「4時代の潮流」であります。
品川区と約20分、名古屋市と約40分でつながるアクセスを生かし、住宅街を整備して定住者の増加に努めるのか、それともビジネスタウンとして企業や国際会議場を誘致し、国内外から訪れるビジネスマンの利用を進めるのか、はたまた、大規模な商業娯楽施設やサッカースタジアムを整備して、国内外の観光客を呼び込む誘客装置として活用するのか、もしも大規模な商業地としての機能・効果を期待するのであれば、甲府市中心街の役割を
次に、甲府市の学校区の再編、言うなれば甲府市立小学校の適正配置についてお伺いをいたしたいと思います。 先回、平成25年3月の定例会におきまして、一部小中学校区の学区の再編についてということで質問をさせていただいておりますが、今回は特に小学校区ということで、観点を変えまして質問をさせていただきたいと思います。 2013年の厚生労働省の人口動態統計によると、出生数は過去最少の102万9,800人。
7月30日の山梨日日新聞の報道で、甲府市中心部、穴切地区、相生地区、富士川地区、新紺屋地区、朝日地区、春日地区では全体の6.7%が空き家であり、917戸に及んでおります。本市においては空き家対策条例の検討、実態調査を行っているところであろうかと思いますが、また国でも空き家対策に動き出しているようであり、本市としても早急に対応できる準備を行っていかなければならないと考えます。
次に、2目住居表示整理費につきましては、住居番号表示板、街区表示板等の設置に要する経費であります。 11節需用費につきましては、住居番号表示板、街区表示板等の購入経費等であります。 続きまして、2款4項選挙費につきまして御説明いたします。 まず、1目選挙管理委員会費につきましては、事務局の運営に要する経費であります。 1節報酬につきましては、選挙管理委員会委員4名分の報酬であります。
次に、本市東部の幹線道路の整備につきましては、都市計画道路「和戸町竜王線」の城東バイパス工区が平成28年度完成を目指して、中央・城東工区が平成32年度完成を目指して、それぞれ山梨県及び甲府市により施工中であります。
簡単に言うと、新宿区の予算決算書を見たんですけれども、本当に少ない金額です。対象世帯が20戸とかそんな感じなわけです。そうなってくると200万円、300万円ぐらいのレベルです。これはやはり法のもとでの平等という段階での、これは制度上の欠陥だなと思うし、それを是正されている自治体は多いと思います。 このぐらいの金額だったら、100万円、150万円ぐらいで行くと思うんです、想定でいくと。
この高松市のシステムである一体型一貫校は、奈良県奈良市、広島県呉市、東京都品川区など、現在、多くの市で取り入れております。現在、文部科学省では、この一体校についての特別な予算は組まれていないようです。 山梨県内にはまだこの一体型一貫校はありません。甲府市でモデルケースとして先駆けて研究し、できれば実施の方向性を打ち出していただきたいと思います。
東京都港区です。平成24年3月に港区政運営の基本姿勢である参画と協働を進めるために、港区は港区政策形成支援データ集を作成して、ホームページで公開しています。データ集は外部委託ではありません。
次に、2目住居表示整理費につきましては、住居番号表示板、街区表示板等の設置に要する経費であります。1節報酬につきましては、緊急雇用対策にかかわる嘱託職員4名分の更新であります。11節需用費につきましては、住居番号表示板、街区表示板等の購入経費であります。 続きまして、2款4項選挙費について御説明いたします。 まず、1目選挙管理委員会費につきましては、事務局の運営に要する経費であります。
甲府市なのに、品川で別れた友人が新宿に着く前に、甲府市へ私たちは着くことができます。羽田空港も30分で行き来ができることになります。富士山やリニアモーターカーに続いて、甲府盆地がヒット商品番付に載るのもそんなに遠いわけではないと思います。 昨日の政友クラブ、佐藤茂樹議員の代表質問に続いて、一般質問をいたします。 初めに、甲府市自治基本条例と総合計画について質問いたします。