甲府市議会 2013-03-19 平成25年予算特別委員会 本文 開催日: 2013-03-19
13節委託料につきましては、自治会連合会への広報紙などなどの配付業務、玉諸地区への悠遊館建設に伴う地質調査実施設計業務等の委託料であります。 15節工事請負費につきましては、富士川悠遊館の外構工事及び玉諸市民会館の解体工事にかかわる経費であります。 56ページ、57ページをお開きください。
13節委託料につきましては、自治会連合会への広報紙などなどの配付業務、玉諸地区への悠遊館建設に伴う地質調査実施設計業務等の委託料であります。 15節工事請負費につきましては、富士川悠遊館の外構工事及び玉諸市民会館の解体工事にかかわる経費であります。 56ページ、57ページをお開きください。
地区によって随分アンバランスがあるんですよ。だから、民生委員さんが活発な伝統的な地区と、もう新しくそうでもないところもあるんですね。その辺の整合性も図っていただいてどうなのかとやっていただかないと、同じ地区の方でも公平性がなくなってくる気がすると思うんですね。ぜひその辺のところも強く要望として今日は終わっていきます。 それと、あと、生活福祉の関係でお尋ねしたいと思います。
補正予算につきましては、給与改定等に伴う職員の給与費の減額及び富士川地区、朝日地区への悠遊館建設にかかわる実施設計委託料等の確定に伴う事業費の減額が主なものであります。 1節報酬につきましては、本庁舎の総合行政相談窓口及び中道支所、上九一色出張所の窓口業務などにかかわる嘱託職員の報酬が主なものであります。
まず、企画部及び消防本部が所管いたします9款1項1目常備消防費につきましては、説明欄記載のとおり、甲府地区広域行政事務組合消防費負担金ほか2件に要する経費であります。前年予算と比較いたしまして減額となっております主な要因は、甲府地区広域行政事務組合消防費負担金の減によるものでございます。
これは平成20年度に甲府市内の分流区域2,805ヘクタールを、新しい技術で降雨量等を勘案し、また、管路の中に流量計を入れて雨量と管路の中の水量を比較するような新しい技術があるんですが、それで甲府市内で3地区の雨水の浸入水の多いところが判明をしました。それが西田、小瀬、酒折という3地区になりまして、全体で155ヘクタールほどございます。
13節委託料は、同和対策事業にかかわる啓発業務の委託が主なものとなってございます。 19節負担金補助及び交付金は、備考欄記載のほか、民生・児童委員活動推進費補助金が主なものでございます。 繰越明許費につきましては、介護基盤緊急整備特別対策事業にかかわる経費を翌年度に繰り越したものでございます。
これは平成22年9月に報告がされていると、こういう資料だと思いますが、ここでまず1点最初にお聞きしたのは、たしか平成21年度については、各地区31地区を市長、各部長さん方が各地区へ出向いて行って、市民の意見、あるいは、市民の要望等を含めた中で説明会、市長との懇談会があったわけですが、平成22年度はその企画はなかったんですね。
31地区ございますので、それぞれ、おおむね平均的に27万円から30万円程度の補助金を地区の自治会連合会に交付をしておる状況でございます。 平成23年度につきましても、同じような形で780万円程度の事業費を計上しておるところでございます。
本決算は、かつて劣悪な環境にあった同和構成員に対し、生活資金、土地、家屋新築のために資金の貸付を行った制度であり、既に制度は時限が過ぎております。 しかし、依然として13名の貸付金の返済が滞っているのも現状であります。本来ならば、返済は完了しているはずであります。貸付金は市民の税金であり、この制度は特別会計でなく、一般会計に入れるべきであります。
13節委託料は、第二次健やかいきいき甲府プラン策定業務及び同和対策事業にかかわる啓発業務の委託が主なものでございます。 19節負担金補助及び交付金は、備考欄記載のほか、民生・児童委員活動推進費補助金が主なものでございます。 不用額につきましては、介護保険対策事業における社会福祉法人等による利用者負担軽減にかかわる助成額が当初の見込みを下回ったことなどによるものでございます。
1節報酬につきましては、総合行政相談窓口及び市民会館等の嘱託職員10名分の報酬並びに中道地区、上九一色地区に係る審議会委員20名分の報酬であります。 2節から4節につきましては、中道支所及び上九一色出張所等の職員16名分の給与費であります。 8節報償費につきましては、行政相談員及び永年勤続自治会長への表彰記念品に要した経費であります。
6: ◯内藤工務総室長 本市の下水道は、昭和29年から合流式下水道として、市内の中心地区約500ヘクタールの区域について合流式下水道で整備を進めました。昭和44年からは合流式下水道は分流式にかえてなくなっております。
また、市民生活部にかかわります主なものといたしましては、同和対策事業費、国民健康保険事業特別会計繰出金、及び住宅新築資金等貸付事業特別会計繰出金等に要する経費となっております。 それでは、主な節につきまして御説明を申し上げます。
96: ◯中村政策課長 広域行政推進費でございますけれども、これにつきましては、甲府地区広域行政事務組合の一般会計への負担金が3,187万1,000円ございます。それから、同じく甲府地区広域行政事務組合の国母公園管理事業特別会計負担金、これに1,066万4,000円。
また、各地区の補導員につきましては、昨年まで各地区の補導回数とかに若干ばらつきがございまして、本年度については私どものほうからできるだけ夜間の補導等についても強化をお願いしたいということで、平成20年につきましては、夜間の補導活動を合計870回程度でございます。前年が760回程度でございましたので、年間約100回くらいの補導回数を増やして、青少年の補導に当たったところでございます。
19節負担金補助及び交付金は、備考欄記載のとおり、消火栓14基の設置費及び消火栓23か所の補修に伴う維持管理費及び甲府地区広域行政事務組合消防事業特別会計への負担金が主なものであります。 次に、消防本部所管の2目非常備消防費について御説明いたします。
また、中道地区の峡東流域下水道につきましては、「峡東流域特環」というふうに表示をしております。 内訳といたしましては、公共につきましては補助対象はなく、市単独分として、相川西処理分区及び荒川西処理分区におきまして7,400万円、管渠延長は714.2メートルを予定しております。
市民生活部関係では、同和対策事業費及び国民健康保険事業特別会計並びに住宅新築資金等貸付事業特別会計繰出金などとなっております。 1節報酬につきましては、民生委員推薦会委員11名への報酬などであります。 2節から4節につきましては、一般職47名分の給与費であります。
また、平成20年度におきましては、相生、富士川、里垣と大きく団員が不足している地区の自治会の連合会長さんたちをおじゃまいたしまして、団員確保の協力の依頼をしてきたというようなこと。またさらにはその地区にある企業、大学などに団員募集の広報を展開している、こういう状況でございます。
1 消防団が未設置の地区への設立を促進すること。 1 水害及び地震の発生を想定した図上訓練実施の啓発を行うこと。 教育費については、発達障害者への支援についてただしたのに対し、乳幼児期から成人期に至るまでの一貫した支援を行えるよう相談支援ファイルを活用し、関係機関と情報を共有する中で取り組んでいくとの答弁がありました。