韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号
テレワークは、職員一人一人のライフステージに合った多様な働き方を実現できる働き方改革の切り札でもあり、業務の効率化が進み、行政サービスの向上にも効果が期待されます。今回の新型コロナ対策においては、感染拡大の未然防止や、行政機能の維持のための有効な手段となっております。 今回、蔓延防止対策として、急遽、多くの地方公共団体がテレワークに取り組んでいるとも伺っております。
テレワークは、職員一人一人のライフステージに合った多様な働き方を実現できる働き方改革の切り札でもあり、業務の効率化が進み、行政サービスの向上にも効果が期待されます。今回の新型コロナ対策においては、感染拡大の未然防止や、行政機能の維持のための有効な手段となっております。 今回、蔓延防止対策として、急遽、多くの地方公共団体がテレワークに取り組んでいるとも伺っております。
組織の見直しにつきましては、社会情勢の中で、市民福祉の向上や利便性が図られるとともに、業務の機能性や効率化を図るための組織力を高めることが大切であります。 組織の見直しについては、数年前に建設課、農林課での見直しを行い、効率的な見直しになりました。
そのようなことを考えますと、代替施設が非常に見当たらない、同じ田んぼに行くのに道がその道しかない、あるいはその田んぼに引く水はその水路じゃなきゃないということを考えますと、やはり手をつけた以上、その水路なり道路等のインフラをなるべく農閑期の短い期間で仕上げるということが非常に効率的で、地元にとっても非常に有利なというような形のものになりました。
新型コロナウイルス感染症のための臨時休業で、学校に登校できない児童・生徒の家庭学習方法としては、オンラインを活用して学校教育の教材である教科書に沿った予習または復習、そして学校からの学習課題などを児童・生徒に提供することは、学習に大きな遅れが生じないようにするための有効かつ効率的な取り組みであると思っております。
しかし、いずれやはりいろいろ各種案内があるわけですから、職員の手作業でいつまでもやるのではなく、入力業務、定型業務はできるだけRPA等を活用して、能力のある優秀な職員の皆さんが創造性を必要とする業務に、より担う時間を増やすため、そういう取組を各自治体で進めていますので、韮崎市もRPAを各部署でぜひ活用していただきたいと思うんですけれども、先ずはこちら予防接種に関しまして、RPAを活用した業務の効率化
教員としての職責、職員としての職責を全うできるよう、スクールスタッフ等につきまして、後ほど同僚議員のほうから質問がございますが、できる限り、有効活用する中で心身ともに負担を軽減していただき、市として効率よく仕事ができる環境整備にご助力を賜りたいと思います。よろしくお願いいたします。 以上をもちまして代表質問を終わらせていただきます。 長時間にわたりまして丁寧にご答弁いただきました。
議員各位のご協力と市民の皆様のご理解に支えられ、令和元年度も健全財政を維持できたところでありますが、なお一層、効率的な予算執行に取り組み、将来を見据えた計画的な財政運営に努めてまいる所存であります。 次に、本日提出いたしました審議案件につきましては、さきの6月議会以降の新たな行政需要に対応するため、条例等の改正のほか、予算につきましても補正の必要が生じましたので対処いたしたところであります。
情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部改正に伴い、所要の改正を行う必要がありますので、この条例案を提出するものであります。 内容につきましては、総務課長よりご説明申し上げます。 ○議長(宮川文憲君) 筒井総務課長。
次に、山梨県において、市町村などにおける効率的なごみ処理を広域的に行い、循環型社会の形成に向けたリサイクル等の推進、一般廃棄物に係るダイオキシン類の削減、最終処分量の削減、スケールメリットを生かした公共コストの縮減などが期待されることから、ごみ処理の広域化が推進されました。しかし、収集業者の運搬距離延長による負担の増大、またサービス低下などが懸念されております。
情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上、並びに行政運営の簡素化、及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正を行う必要がありますので、この条例案を提出するものであります。 内容につきましては、市民生活課長よりご説明申し上げます。 ○議長(宮川文憲君) 野口市民生活課長。
注意しなければならないのは、教員が授業効率を上げるためのICTの活用をあくまでも手段であると思います。 今後、小・中・高と順次スタートする新学習指導要領では、教育目標に生きる力が掲げられ、変化の激しい実社会を生き抜くための新たな教育が導入をされます。プログラミング教育では、物事を順序立てて考える力や情報活用能力などの育成を狙いとしていると思います。
そのためには、やはり地域に根ざした、歴史に根差した情報、あるいはふだんから住んでいられる住民の方が雨等が降ったときに感じる危険、そういった直感的なもの、そういった情報をいかに管理者に伝えて、効率よくインフラ整備を行うかということも重要になりますので、そういった情報収集及び要望の伝達、そういった強化も本市のほうがすべき、そういった点になると思います。
これからの人口減少を想定しますと、質が高く効率的な医療を提供するため、再編・統合の議論は必要と考えております。 なお、市立病院につきましては、昨日、小沢栄一議員にお答えしたとおり、現状維持を前提に対応してまいります。 ○議長(宮川文憲君) これより渡辺吉基議員の再質問を許します。 渡辺吉基議員。
超高齢社会にも耐え得る医療提供体制を構築するため、2014年6月に成立した「医療介護総合確保推進法」によって「地域医療構想」が制度化され、将来人口推計をもとに2025年に必要となる病床数を高度急性期、急性期、回復期、慢性期の4つの医療機能ごとに推計した上で、地域の医療関係者の協議を通じて病床の機能分化と連携を進め、効率的な医療提供体制を実現する取り組みとのことでありますが、地域医療構想を実現するため
また、改選から常任委員会を総務産業常任委員会、文教厚生常任委員会の2つとし、任期も2年とするなかで、さらに効率的で開かれた議会を目指し、気持ち新たに議会運営を進めてまいります。 さて、先般発生いたしました台風19号は、各地に甚大な被害をもたらしました。
今後、このような技術を活用することで、農作業の省力化や効率的かつ効果的な栽培が進むものと考えます。また、蓄積されたデータを活用した技術の伝承ができるなど、栽培の管理にも役立つとともに品質の向上につながるのではないかというふうに考えています。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 小沢栄一議員。 ◆5番(小沢栄一君) ありがとうございました。
◆17番(一木長博君) そういう質問に対してもこれからは一つ一つ改善を図っていっていただきたい、より効率的な事業になるようにしていっていただきたいというふうに思います。 それでは、3番目の意思疎通事業についてお伺いいたします。 県内他市の中には、週5日設置しているところもあると聞き及んでいます。それらの市の状況を調査してあるのであればお聞かせください。
◆5番(小沢栄一君) その県の発注の工事についても、効率的といったらいいんでしょうか、ぜひ、予算も絡んでくることだと思いますけれども、実施をお願いしたいと思います。
医師確保の問題、業務の効率化、いろんな問題などがあると思いますが、市民のために健全な病院経営を改善されることをお願いをしまして、次の質問に移ります。 (6番 内藤正之君 登壇) ◆6番(内藤正之君) 最後の質問として、市長の改憲への認識について伺います。 山梨日日新聞では、去る5月3日の憲法記念日に合わせて、知事を含む県内首長27人を対象に憲法に関するアンケートを行いました。
これによりまして、今現在、韮崎市では市内を2つに分けて週2回ずつ、各地区週2回の運搬を行っているわけですが、その効率的に今と同じような運搬が1時間余計にかかるということで、その稼働効率等が懸念されております。同じような稼働効率にするには、パッカー車の増設、台数をふやすですとか、積載量をふやす等々の対策が必要ではないかというふうに考えます。