甲州市議会 2017-02-22 02月22日-01号
当日は、甲州市観光協会会長、市内在住の交通事業者、宿泊施設経営者、ワイナリー経営者、観光農園経営者、移住者及び塩山高等学校の生徒さん並びに建設経済常任委員及び議長が出席いたしました。
当日は、甲州市観光協会会長、市内在住の交通事業者、宿泊施設経営者、ワイナリー経営者、観光農園経営者、移住者及び塩山高等学校の生徒さん並びに建設経済常任委員及び議長が出席いたしました。
山梨県におきましても先月2月議会が開会し、平成29年度主要事業の一つとした基幹産業発展・創造プロジェクトの中で、中小企業に対する助成や成長分野への進出に向けた取り組みの支援など、県経済を牽引する基幹産業の発展を掲げております。 また、後藤知事は「山梨県まち・ひと・しごと創生総合戦略」の実現に資する施策についても、「これを積極的に予算計上している」と説明いたしました。
また、棚田再生に取り組んでおりますNPO法人敷島棚田等農耕文化保存協会では、陸沢の棚田を活用し、収穫しました米を御領の棚田米と名づけまして、都内のマルシェでも販売するほか、ろうそくを棚田に並べるろうそく祭りの開催など、棚田のさらなる知名度アップに向けた取り組みも進めていただいております。
事業の方向性は、業務改善のCとなっており、内容については、交通安全協会の統合、各自治会の交通安全推進委員の平成28年度末に廃止を検討する2つのことが理由、改善等にありますが、交通安全推進委員は自治会内の信号やカーブミラー、生徒の集団登下校の際の障害物や交通安全施設の点検、市民からの要望にも事故がないよう対応することが主な役割であり、今後も交通事故ゼロを目指していくためにも、少し行政のあり方が消極的に
その中で、当然環境教育施設という場でつくったということですから、スポーツ施設を運営なされる方が、じゃあ、その環境教育をどういうふうにされるのかというところについて質問したいなというふうに思っているんですけれども、今までの形態でいくと、甲府市施設管理協会というのは施設の運営をするということで、環境教育については環境部のほうで主導してやってきたというふうに思うんです。
都の杜うぐいすホールは、平成8年にオープン以来、多種多様な芸術・文化の活動拠点として、また地域の文化創造の場として多くの方々に利用をいただいてまいりましたが、議員ご指摘のとおり完成から20年が経過している施設であります。
平成28年3月22日に締結いたしました笹子町地内バイオマス発電事業に関する生活環境保全協定書は、発電事業について、地域住民の健康を保持し、快適かつ良好な生活環境を保全するとともに、よりよい生活環境の創造を図るために締結されており、燃料の受け入れ、大気汚染防止、粉じん防止、水質汚濁防止、騒音防止、振動防止、悪臭・飛散防止、地下水、廃棄物処理等の対策について、事業者の責任が主に示された協定書であります。
交通安全対策のまず第1といたしまして交通安全運動ですが、専門交通指導員を中心として春・秋の全国交通安全運動街頭指導を市内各所におきまして、市長を先頭に甲州市交通安全指導員、日下部警察署、交通安全協会、安全運転管理者協議会、地域交通安全推進委員会の皆様の協力のもと、実施しております。
次に移りますが、市観光協会の役割と位置づけですね、このことについてお尋ねをいたします。 ○議長(鷹取偉一君) 富田経済課長。 ◎経済課長(富田昌昭君) 上野原市観光協会の役割と位置づけについてお答えします。 上野原市観光協会の第一の役割といたしましては、地域主体の観光振興と考えております。
今後につきましては、第六次甲府市総合計画を市民の皆様と共有するとともに、協働して各種施策に取り組む中で本市の都市像であります「人・まち・自然が共生する未来創造都市 甲府」の実現に向け、市民の皆様と歩んでまいります。 何とぞ御理解を賜りたいと存じます。
木造仮設住宅の優位性が注目される中、一般社団法人全国木造建設事業協会は、現在山梨県を含め22都県と木造応急仮設住宅の建設推進に協定を結んでいます。
でも、同じ担当が、例えば、経理だけずっと長くなっていると、その外郭で離れたところでやっていると、山梨県の消防協会の話でしたか、いろいろなゆがみが出てくると思うんですね。また、思われてしまうと。ですから、そういうところも含めて、ちょっと改善をしないとよくないんじゃないか。
韮崎市文化ホールの指定管理者である一般財団法人武田の里文化振興協会の単年度契約が、平成28年度末をもって満了となります。 それに伴い、9月8日の全員協議会において、水川副市長より、武田の里文化振興協会については、次回の指定管理者について公募をしない旨の説明がございました。
そして、市立病院でございますけれども、私の前年に地域振興協会に指定管理者としてお願いしてあります。そのときには本当に医者が3人すれすれのところ。昨年度末の時点では医師は15名、それは二、三日前の指定管理者からの報告です。病棟も135床フルオープンできなかった。70床ぐらいしかできなかった。
今を生きる我々が何をすべきかという視点及び我々が歴史物語都市こうふの新たな歴史を築いていくという思いから、過去に学ぶ(歴史・文化等の継承)、現在を見つめる(賑わいと魅力の創出)、未来につなぐ(新たな甲府の創造)の3つの柱をこうふ開府500年記念事業の基本理念といたしました。 それでは、3つの柱であります基本理念につきまして御説明いたします。5ページをお開きください。
物を創造する芸術家にとってすばらしい場所です。私が大好きな画家、宮本和郎先生は東京在住ですが、草花の絵を描きに旧境川村に来ておられました。それを知った当時の境川村の村長さんが空き家を提供し、アトリエを作りました。絵画、小説、詩、短歌、写真などの専門家に照準を当てての移住勧誘は、文化の町市川三郷町にとって必要と考えます。
この交流事業では、両市の商工会議所において特産品や産業を通じた交流、港湾や高速自動車道などの交通ネットワークに関する視察・研修などを実施するとともに、観光面においても観光協会などが中心となり、さまざまな機会を捉えて、観光PRを実施するなど多方面にわたる取り組みを行ってきているところでございます。
その後、本市の物資集積拠点におきまして、指定避難所ごとに分配作業を行い、本市の公用車や防災協定機関である山梨県トラック協会等の協力のもと、指定避難所に配送いたします。 また、協定締結都市からの支援物資につきましては、本市が指定する場所に配送され、企業や個人からの支援物資につきましては、申し入れがあった場合には、配送先を案内させていただくなどの対応をとらせていただきます。
聴覚障がい者用バンダナについてでございますが、昨年度、韮崎市聴覚障害者協会を通じて障がい者の皆様に配布しております。また、ほかに防災備蓄倉庫にも現在保存を行っている状況でございます。 以上です。 ○議長(森本由美子君) 小林伸吉議員。
本計画は、市内で創業する事業者を対象に、市が都留市商工会、市内金融機関、税理士事務所、日本政策金融公庫、やまなし産業支援機構、山梨県信用保証協会、郡内商工連絡協議会などの支援機関の協力を得ながら、創業希望者を創業段階から創業の後まで長期的に支援する体制、いわゆる「伴走型支援」を整えていくものであります。