74件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

韮崎市議会 2020-09-15 09月15日-03号

しかし、いずれやはりいろいろ各種案内があるわけですから、職員の手作業でいつまでもやるのではなく、入力業務定型業務はできるだけRPA等を活用して、能力のある優秀な職員の皆さんが創造性を必要とする業務に、より担う時間を増やすため、そういう取組を各自治体で進めていますので、韮崎市もRPA各部署でぜひ活用していただきたいと思うんですけれども、先ずはこちら予防接種に関しまして、RPAを活用した業務効率化

韮崎市議会 2020-06-04 06月04日-01号

次に、市長から議会に提出すべき事項として、地方自治法第243条の3第2項の規定により、市が出資している法人韮崎土地開発公社経営状況説明書及び一般財団法人武田里文化振興協会経営状況説明書が提出されました。お手元配付のとおりであります。 つきましては、この際、この説明を求めます。 長谷川総合政策課長

韮崎市議会 2020-03-09 03月09日-02号

韮崎観光協会一般社団法人化についてであります。 明年度から韮崎観光協会法人格を付与し、一般社団法人として新たなスタートを切る予定と聞き及んでおります。法人化を進めるに当たり、何点か質問をさせていただきます。 観光協会法人化が進んできたのは、およそ20年前から、2000年代初頭からのことと認識をしております。

韮崎市議会 2020-02-27 02月27日-01号

市政におきましては、自然災害などはもとより、「常に備えておく」ことが重要であり、「もしも」を考え、一歩先を見据えたまちづくり未来へつながると確信し、令和2年度におきましても、第7次総合計画で目指す将来像「すべての人が輝き 幸せを創造するふるさと にらさき」の実現に向け、まちづくりを進めてまいります。 さて、いよいよ本年7月には、東京オリンピック・パラリンピックが開幕いたします。

韮崎市議会 2019-12-17 12月17日-03号

ども市立病院が属する中北医療圏構成メンバーは、地区医師会が3つ、それから歯科医師会が1、薬剤師会1、看護協会1、病院民間病院を含めて27、保険者が1、市町村が7、それから中北保健所長ということで、合計で42団体で構成されております。 以上です。 ○議長宮川文憲君) 渡辺吉基議員。 ◆8番(渡辺吉基君) 韮崎市及び韮崎市立病院の代表はその構成メンバーに入るんでしょうか。

韮崎市議会 2019-06-17 06月17日-02号

これを受けて、市は審査委員会による審査を行い、市意見書を付して、山梨県信用保証協会へ書類を送り、保証協会審査を経て、最終的な融資決定、実行となります。 以上でございます。 ○議長宮川文憲君) 内藤正之議員。 ◆6番(内藤正之君) ありがとうございました。 中小企業にとっては、どんな小さなサポートも大変励みになります。これからもさらなる支援策検討をお願いしまして、次の質問に移ります。     

韮崎市議会 2019-06-06 06月06日-01号

次に、市長から議会に提出すべき事項として、地方自治法第243条の3第2項の規定により、市が出資している法人の「韮崎土地開発公社経営状況説明書」及び「一般財団法人武田里文化振興協会経営状況説明書」が提出されました。お手元配付のとおりであります。 つきましては、この際、その説明を求めます。 長谷川総合政策課長

韮崎市議会 2018-12-18 12月18日-03号

まず、リニア中央新幹線につきましては、県において「リニア環境未来都市創造会議」を立ち上げ、リニア開業効果県内全域に波及するための取り組みについて検討を進めているところであります。 本市といたしましても、リニア開通に向け、県及び関係機関と連携を図りながら、首都圏に向けての情報発信に努め、本市の産業や観光振興につながるよう取り組んでまいります。 

韮崎市議会 2018-12-17 12月17日-02号

初心を忘れることなく、市民目線に立ち、「すべての人が輝き 幸せを創造するふるさと にらさき」の実現に向け、まちづくりを推進していくと所信表明で述べられました。2期目のスタートにあたり現在の心境と決意についてお伺いをいたします。 ○議長宮川文憲君) 内藤市長。     (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長内藤久夫君) 内藤正之議員一般質問に対する答弁を行います。 

韮崎市議会 2018-09-20 09月20日-03号

ダイバーシティー経営とは、多様な人材を生かし、能力を最大限発揮できる機会提供することでイノベーションを誘発し、価値創造実現する経営手法のことだそうです。 社員数万人の管理、仕事の効率化意識改革は時間を必要とすると説明がありました。10分単位での業務管理等も含め、今までの固定概念から新しい視点にチャレンジをしていくパワーを感じました。

韮崎市議会 2018-09-19 09月19日-02号

それでは、2期目に向けてでございますけれども、先ほど答弁の中でもございましたが、市民主役の持続可能なまちづくりを2期目の使命として、第7次総合計画に掲げる「すべての人が輝き 幸せを創造するふるさと にらさき」、この実現に向け、引き続き「チーム韮崎」のリーダーとして邁進する覚悟との強い決意伺いました。 

韮崎市議会 2017-12-12 12月12日-03号

穂坂・上ノ山でのワインのブランド化事業中核施設が先日オープンをいたしまして、地域資源を活用したさらなる観光創造生産者活性化が期待をされているところでございます。こうした活性化の機運が市内の全域、なかんずく中山間地域にまで波及効果が生まれるような施策の方向性が何かあるかどうかお伺いをいたします。 ○議長田原一孝君) 大石商工観光課長。 ◎商工観光課長大石智久君) お答えをいたします。