韮崎市議会 2021-03-08 03月08日-02号
総合計画の将来像である「すべての人が輝き、幸せを創造するふるさと にらさき」を目指し、内藤市長はどのような予算編成をなされたのか。最優先課題のコロナ対策、また総合計画の7つの基本方向に沿って、その主たる事業や新規事業の内容、また計上額についてお伺いいたします。
総合計画の将来像である「すべての人が輝き、幸せを創造するふるさと にらさき」を目指し、内藤市長はどのような予算編成をなされたのか。最優先課題のコロナ対策、また総合計画の7つの基本方向に沿って、その主たる事業や新規事業の内容、また計上額についてお伺いいたします。
また、本市が誇る自然環境や各種イベントを活用したスポーツによるまちづくりを推進するため、体育協会、商工団体、民間企業などが一体となった「地域スポーツコミッション」の設立に向け、準備を進めることといたしました。 次に、スポーツ施設の整備についてであります。
しかし、いずれやはりいろいろ各種案内があるわけですから、職員の手作業でいつまでもやるのではなく、入力業務、定型業務はできるだけRPA等を活用して、能力のある優秀な職員の皆さんが創造性を必要とする業務に、より担う時間を増やすため、そういう取組を各自治体で進めていますので、韮崎市もRPAを各部署でぜひ活用していただきたいと思うんですけれども、先ずはこちら予防接種に関しまして、RPAを活用した業務の効率化
次に、市長から議会に提出すべき事項として、地方自治法第243条の3第2項の規定により、市が出資している法人の韮崎市土地開発公社の経営状況説明書及び一般財団法人武田の里文化振興協会の経営状況説明書が提出されました。お手元に配付のとおりであります。 つきましては、この際、この説明を求めます。 長谷川総合政策課長。
韮崎市観光協会の一般社団法人化についてであります。 明年度から韮崎市観光協会に法人格を付与し、一般社団法人として新たなスタートを切る予定と聞き及んでおります。法人化を進めるに当たり、何点か質問をさせていただきます。 観光協会の法人化が進んできたのは、およそ20年前から、2000年代初頭からのことと認識をしております。
市政におきましては、自然災害などはもとより、「常に備えておく」ことが重要であり、「もしも」を考え、一歩先を見据えたまちづくりが未来へつながると確信し、令和2年度におきましても、第7次総合計画で目指す将来像「すべての人が輝き 幸せを創造するふるさと にらさき」の実現に向け、まちづくりを進めてまいります。 さて、いよいよ本年7月には、東京オリンピック・パラリンピックが開幕いたします。
私ども市立病院が属する中北医療圏の構成メンバーは、地区医師会が3つ、それから歯科医師会が1、薬剤師会1、看護協会1、病院が民間病院を含めて27、保険者が1、市町村が7、それから中北保健所長ということで、合計で42団体で構成されております。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 渡辺吉基議員。 ◆8番(渡辺吉基君) 韮崎市及び韮崎市立病院の代表はその構成メンバーに入るんでしょうか。
また、ALTの委託料につきましては市単で行っているというふうに認識をしておりますが、国と一般財団法人自治体国際化協会によって行われているジェットプロジェクト、ご存じかと思いますけれども、これを活用してALTを任用した場合に、国からの普通交付税として1人500万円加算されるというふうに聞いております。
これを受けて、市は審査委員会による審査を行い、市意見書を付して、山梨県信用保証協会へ書類を送り、保証協会の審査を経て、最終的な融資決定、実行となります。 以上でございます。 ○議長(宮川文憲君) 内藤正之議員。 ◆6番(内藤正之君) ありがとうございました。 中小企業にとっては、どんな小さなサポートも大変励みになります。これからもさらなる支援策の検討をお願いしまして、次の質問に移ります。
次に、市長から議会に提出すべき事項として、地方自治法第243条の3第2項の規定により、市が出資している法人の「韮崎市土地開発公社の経営状況説明書」及び「一般財団法人武田の里文化振興協会の経営状況説明書」が提出されました。お手元に配付のとおりであります。 つきましては、この際、その説明を求めます。 長谷川総合政策課長。
本市の将来像を「すべての人が輝き 幸せを創造するふるさと にらさき」とした「第7次の総合計画」が本年度スタートいたします。市民一人一人が主役となり、行政も市民も4つの共通認識を持って、そして将来像に向かって進んでいくわけであります。
少子高齢化や人口減少、ライフスタイルの多様化など、行政を取り巻く環境も大きく変化する状況下ではありますが、「すべての人が輝き幸せを創造するふるさとにらさき」の実現に向け、市民との協働による「チーム韮崎」で活力あるまちづくりに全力で取り組んでまいります。
まず、リニア中央新幹線につきましては、県において「リニア環境未来都市創造会議」を立ち上げ、リニア開業効果を県内全域に波及するための取り組みについて検討を進めているところであります。 本市といたしましても、リニア開通に向け、県及び関係機関と連携を図りながら、首都圏に向けての情報発信に努め、本市の産業や観光振興につながるよう取り組んでまいります。
初心を忘れることなく、市民目線に立ち、「すべての人が輝き 幸せを創造するふるさと にらさき」の実現に向け、まちづくりを推進していくと所信表明で述べられました。2期目のスタートにあたり現在の心境と決意についてお伺いをいたします。 ○議長(宮川文憲君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 内藤正之議員の一般質問に対する答弁を行います。
ダイバーシティー経営とは、多様な人材を生かし、能力を最大限発揮できる機会を提供することでイノベーションを誘発し、価値創造を実現する経営手法のことだそうです。 社員数万人の管理、仕事の効率化、意識改革は時間を必要とすると説明がありました。10分単位での業務管理等も含め、今までの固定概念から新しい視点にチャレンジをしていくパワーを感じました。
それでは、2期目に向けてでございますけれども、先ほど答弁の中でもございましたが、市民が主役の持続可能なまちづくりを2期目の使命として、第7次総合計画に掲げる「すべての人が輝き 幸せを創造するふるさと にらさき」、この実現に向け、引き続き「チーム韮崎」のリーダーとして邁進する覚悟との強い決意を伺いました。
①から⑥に記載してあるとおり、韮崎市文化協会、武田の里文化振興協会、文化ホール、大村美術館、民俗資料館等が連携しまして、市民の幅広い世代が優れた芸術文化に触れる機会の提供、また活動グループ育成のため、発表、展示の機会の提供に努めてまいりました。
所信表明で述べられた「すべての人が輝き、幸せを創造するふるさとにらさき」実現のため、「チーム韮崎」のリーダーとして引き続き市政の舵取りに期待する市民の声は日増しに高まっております。
◎教育課長(功刀重文君) 一般財団法人武田の里文化振興協会の経営状況についてご説明申し上げます。 資料21ページをご覧ください。 平成29年度の事業実績の報告になります。 まず、総括でございます。
穂坂・上ノ山でのワインのブランド化事業の中核施設が先日オープンをいたしまして、地域資源を活用したさらなる観光の創造や生産者の活性化が期待をされているところでございます。こうした活性化の機運が市内の全域、なかんずく中山間地域にまで波及効果が生まれるような施策の方向性が何かあるかどうかお伺いをいたします。 ○議長(田原一孝君) 大石商工観光課長。 ◎商工観光課長(大石智久君) お答えをいたします。