甲府市議会 2021-06-21 令和3年経済建設委員会 本文 開催日: 2021-06-21
それから、荒川ダム周辺の活用というところでございますが、現在、昇仙峡観光協会が主体となりまして、民間事業者の方と荒川ダムでのカヌー体験とか、マウンテンバイクを使って黒平方面へ出かけるツアー、それから甲府市マウントピア黒平でのテントサウナ、そういったイベントで活用をされているところでございます。
それから、荒川ダム周辺の活用というところでございますが、現在、昇仙峡観光協会が主体となりまして、民間事業者の方と荒川ダムでのカヌー体験とか、マウンテンバイクを使って黒平方面へ出かけるツアー、それから甲府市マウントピア黒平でのテントサウナ、そういったイベントで活用をされているところでございます。
利用できるタクシー会社は、山梨県タクシー協会甲府支部所属のタクシー会社とのことですが、乗車時にタクシーの運転手に接種券を提示すると、降車時に料金から740円を割り引いてもらえます。このタクシーの割引は、2回の接種の往復で計4回利用させていただけますので、移動手段をお持ちでない高齢者の方には大変ありがたい支援策であり、感謝を申し上げたいと思います。 そこで、質問をさせていただきます。
あとは、旅費ということで、一般財団法人自治体国際家協会のJETプログラムでやっております国際交流員に対する各種研修の費用が約37万円。あと、少し細かいものなんですけれども、例えば、コロナ禍のフェーズにもよるんですが、毎年外国人留学生と共に歴史探訪とかそういった交流事業を行っておりますので、そういったことをできるという想定でバスを借り上げたりする大型自動車の借上げ料。
今後におきましても、新型コロナウイルス感染症対策の迅速かつきめ細かな対応に努めるとともに、ウィズ・コロナ、アフター・コロナの状況を見据える中で、市民福祉の増進と地域の活力向上に資する事業を着実に推進し「人・まち・自然が共生する未来創造都市 甲府」の実現に向け、全力を傾注してまいります。よろしくお願いいたします。
こうした中、子どもの読書活動は、感性を磨き、豊かな創造力を育むなど、人間形成と人格形成に寄与するものであり、読んだ本の履歴を記録することは、読書への意識づけや習慣の確立に有効な手段であると考えております。
令和3年度の組織整備におきましては、第六次甲府市総合計画の下、人・まち・自然が共生する未来創造都市 甲府の実現に向け、こうふ未来創り重点戦略プロジェクトNEXTに位置づけられた施策や、事業等のさらなる施策展開を行うための推進体制を確保するとともに、近年における厳しい財政状況に鑑み、引き続き簡素で効率的かつ効果的な組織整備を図らなければなりません。
このような中、本市におきましては、第六次甲府市総合計画の4年次として、都市像である「人・まち・自然が共生する未来創造都市 甲府」を実現するため、第4次実施計画の推進はもとより、こうふ未来創り重点戦略プロジェクトNEXTや甲府市総合戦略に掲げた施策・事業に着実に取り組んでまいりました。
樋口市長は、今定例会の開会に当たり、第六次甲府市総合計画の都市像である「人・まち・自然が共生する未来創造都市 甲府」の具現化に向け、こうふ未来創り重点戦略プロジェクトNEXTや、第二期甲府市総合戦略を着実に推進するとともに、持続可能な行財政運営に取り組み、中核市・甲府の明るい未来を切り開いてまいりますと述べておられます。 そこでお伺いします。
こうした中、本年2月に、NPO法人山梨県ボランティア協会が、大規模災害時に各種団体等が連携するための山梨県災害時民間協力体制連絡調整会議を発足させたことから、甲府市社会福祉協議会とともに参加したところであり、今後におきましては、このような機会を活用する中で、顔の見える関係づくりや情報共有を図るとともに、被災地での経験等も踏まえた運営マニュアルの見直しを協議する中で、ボランティアの方々の活動がより円滑
このように、これまで基本理念に基づく多様な事業を展開してまいりましたが、この4年間に実施してきた事業の中でも、歴史・文化の継承や郷土愛の醸成につながる甲府ラーニング・スピーチと、私の地域・歴史探訪事業、そして子どもたちの夢の育成を促すこうふドリームキャンパスは、新たな甲府の創造につながる、未来に残すべきレガシー事業としてしっかりと継続して推進してまいりたいと考えております。
加えて、現在を生きる私たちが何をすべきかという視点、また歴史物語都市こうふの新たな歴史を築いていくという思いから、過去に学ぶとして歴史・文化等の継承、現在を見つめるとしてにぎわいと魅力の創出、未来につなぐとして新たな甲府の創造、この3つの柱を基本理念としてさまざまな事業を構築して展開していくことといたしました。
一方で、山梨県タクシー協会においては、運転免許証を返納した高齢者等を対象に、運賃が割引となるサービスが実施されております。 誰もが使用可能な回数券等の導入に関しましては考えておりませんが、今後におきましては、関係機関と連携して、既に導入されている制度の周知に努める中で、公共交通の利用促進を図ってまいります。
文化・芸術の振興につきましては、こうふ開府500年記念事業として開催した将棋の日プレイベントや甲府大使による小江戸甲府の歌舞伎舞踏会、まちなかの文化芸術イベントなど、すぐれた文化・芸術に接する機会の提供や創造活動の場の充実に努めてまいりました。
甲府市の都市宣言は、核兵器廃絶平和都市宣言、ゆとり創造都市宣言など、これまで8つの宣言があり、どれも尊重すべき大切な内容です。これまでの甲府市議会も満場一致で、市民の総意として宣言を成立してきました。 市民の命と健康を守り、元気に暮らせる地域・職場・家庭・個々の人の健康づくりは大切なことです。それはよく言われる自己責任の問題にとどまるものではありません。
そのような中、30年以上前から総務省、外務省、文部科学省と一般財団法人自治体国際化協会の協力によって続けられてきたのがJETプログラムです。 中でも圧倒的に招聘が多いのがALTです。このALTは、小学校教師や中学校・高校の英語教師とともに英語の授業にかかわり、指導を行うものですが、中には学校の諸活動にも積極的に参加し、子どもたちと日常的な触れ合いを持つ場合もあります。
政府の試算でも、国民健康保険加入者の1人当たりの平均保険料は、中小企業の労働者が加入する協会けんぽの1.3倍、大企業の労働者が加入する組合健保の1.7倍です。 高過ぎる保険料を引き下げ、国民健康保険の構造的な問題を解決するためには、公費を投入するしかありません。
市長におかれましては、どうか現地のジュエリー業界の状況をしっかり見ていただき、コネクト、いわゆるつなげる、連結することをしていただき、今後のジュエリー産業の振興、そして本市の潤いと活力あるまちの創造に向け大いに役立てていただきたいと期待しております。
その中で、第六次甲府市総合計画の「人・まち・自然が共生する未来創造都市 甲府」の実現に向け、この計画に位置づけられた重点施策について、基本目標に沿って御説明いただきましたが、私はその中でも、安全で安心して健やかに暮らせるまちをつくるという基本目標に位置づけられている防災・危機管理対策の推進に関連した質問をさせていただきたいと思います。
特に職員研修につきましては、私もこれまで定例会の本会議や委員会において、先進都市への視察や、国際交流都市を目指す中で一般財団法人自治体国際化協会、いわゆるCLAIRが実施するさまざまな事業を活用した取り組みを提案させていただいておりますから、直ちに実現していただきたいと思うところであります。