都留市議会 2020-12-15 12月15日-03号
地方債は、財政支出と財政収入の年度間調整、一般財源の補完、国の経済政策との調整のほか、単年度の財政負担を軽減し、借入金を長期間にわたり返済することにより、将来その施設を利用する人にも公平に負担していただこうという、世代間負担の公平性を保つ重要な役割を有しております。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 山本議員。
地方債は、財政支出と財政収入の年度間調整、一般財源の補完、国の経済政策との調整のほか、単年度の財政負担を軽減し、借入金を長期間にわたり返済することにより、将来その施設を利用する人にも公平に負担していただこうという、世代間負担の公平性を保つ重要な役割を有しております。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 山本議員。
利用会員につきましては、細かい事業につきましては社会福祉協議会が実施している状況にありますので、詳細についてですけれども、詳しくはうちのほうで今伺っている状況としては、利用会員は196名程度いらっしゃるということで、協力会員さんは82名、延べ247件、昨年度は利用されているようなお話を聞いております。
審査の過程では、パブリックコメント制度に寄せられた意見の事業への反映について、生涯活躍のまち・つる事業における住宅整備補助金の実績について、本市財政における経常収支比率改善の主な要因について、循環バスと予約型乗合タクシーの利用状況について、特別養護老人ホームの待機者数と現状について、地域おこし協力隊の地元への定着について、公営住宅家賃における滞納繰越分の対応について、個性を育む学校づくり推進事業の各校
都留市高齢者移動支援事業は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、外出自粛を余儀なくされている75歳以上の高齢者を対象に、心身機能の低下を予防する取組として、市内バス等の地域公共交通の利用券を支給するものであり、市内バスは、1枚当たり200円の利用券を18枚つづりで3,600円分、市内デマンド(予約型)乗合タクシーは、1回乗車利用券300円を12枚つづりで3,600円分、市内タクシー及び福祉
学校の臨時休業に伴い、放課後児童クラブにおいても感染予防のため利用の自粛を求め、限られた児童のみの利用といたしました。このため、利用を自粛していただいた保護者には、日数に応じて利用料を減免するなど、負担軽減策を講じてまいりました。 利用料の減免により減少した運営費及び、臨時休業に伴う開所時間の延長による人件費の増額分につきましては、市の補助金を増額して対応をしてまいります。
さらに、第3弾の支援策としまして、国が行う雇用調整助成金に上乗せ支給する「都留市雇用継続特例支援事業」として、事業者負担を少しでも軽減する中で雇用が継続して図られるよう、国の制度内容を精査した上で、本市独自の制度設計を行うこととしており、これらによる事業者への三重の支援を実施してまいります。
開発を積極的に推進し、新たな試験圃場の開設や農家向けの講習会等を実施する「高収益作物導入事業」、地場産業の活性化を図るため、新製品や新技術の研究開発等に要する費用の一部を助成する「シルバー産業等製品開発支援事業」、市内観光の活性化と地域経済への波及効果を向上させるため、観光資源の魅力を引き出し、稼げる観光へと繋げる「つる観光戦略推進事業」、各小・中学校に指導者用のデジタル教科書を導入し、電子黒板等を利用
このことから、「第2期都留市総合戦略」は、この中期基本計画と統合し、令和2年度より実施していくものと定め、調整をしているところであります。 今後もこれら計画に基づいた取り組みがいずれ大きな実を結ぶよう、全市を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。 次に、「生涯活躍のまち・つる」事業についてであります。
まず最初に、現在、利用者である市民が感じている市立病院の対応がよいとか余りよくないとか、評価に差があるように思います。利用者の意見等はどのようにして把握しているかお聞きいたします。 ○議長(藤江喜美子君) 病院事務局長。 ◎病院事務局長(清水真紀君) お答えいたします。
◆9番(小澤眞君) 今の答弁から察するに、57本以上あるんじゃないかというふうには思っていますよというふうに聞こえたんですが、そういう井戸を防災のときに本当にうまく利用したい、活用したい、飲めなくても生活水には使えるとか、いろいろな部分での利用ができると思いますので、引き続き調査のほうをお願いしたいと思います。 次に、災害の際に利用できる井戸というのは、どの地区に幾つあるんでしょうか。
◆4番(小林健太君) 今、木材の利用促進とお伺いいたしましたが、利用促進とはどのようなことをしていくかお伺いいたします。 ○議長(藤江喜美子君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(紫村聡仁君) お答えいたします。
なお、このサービスを利用するに当たりましては、保護者の方の相談に応じながら利用計画書等を作成する障害児相談支援を行っております。 また、障害者等の日中活動の場を確保し、障害者等の家族の就労支援や、介護している家族の一時的な休息とともに、見守りや社会に適応するための日常的な訓練等を行うことを目的として、障害福祉サービス事業所等において日中一時支援事業も行っております。
あわせて同敷地内の下谷交流センターにつきましても、1階には誰でも気軽に利用できる食堂並びに移住者や地域の住民が交流できる各種プログラムの整備、そして2階には介護サービス事業所の整備など、準備が進んでいると伺っております。
病床利用率につきましては、分娩を取り扱いしておりました平成13年度から平成19年度までは平均74.1%であり、損益につきましても黒字を計上しておりました。このことから、分娩が再開されることにより、病床利用率及び収益とも増加するものと考えております。
また、敷地内の下谷交流センターにつきましても、介護サービス事業所を初め、市民誰もが気軽に利用できる食堂、移住者や地域の住民との交流に向けてのプログラム整備など、準備が進んでいると伺っております。
また、この制度は利用者ばかりでなく、地元の小規模事業者もその恩恵を受けることになります。その経済効果は非常に大きなものがあるということです。河口湖町でも利用者が増えているようです。本市においても実現を求めます。 9款教育費の予算現額と支出済額との比較は、1億8,000万2,873円です。この一部を使い、学校給食費の補助が可能ではないでしょうか。
制度の創設から本年8月末までに、申請中を含め38件の利用があります。
ただ、この間、田原の新しくできた公園に個人的に遊びに行ってきて、見てきて、ちょっといい公園だなと思っているんですが、日影がなくて、夏季の利用、夏ですね、そのシーズンの利用に熱中症とかのリスクというのがあるのかなとふと思ったんです。それで、ほかの公園も見たときに、安全に利用できる施設としてどのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(小俣武君) 産業建設部長。
この本市の観光資源である豊かで清らかな富士山湧水の魅力を広く発信し、観光拠点の一つとして田原の滝公園が市民の皆様を初め市外から訪れる方々の憩いの場所としてご利用していただき、広く親しまれる公園となりますよう願っております。 次に、公立小学校・中学校の適正規模・適正配置についてであります。
都留市職員給与条例中改正の件 議第6号 都留市職員の退職手当に関する条例中改正の件 議第7号 都留市職員の育児休業等に関する条例中改正の件 議第8号 都留市個人情報保護条例中改正の件 議第9号 都留市公立大学法人評価委員会条例中改正の件 議第10号 都留市国民健康保険条例中改正の件 議第11号 都留市国民健康保険税条例中改正の件 議第12号 都留市国民健康保険財政調整基金条例中改正