富士吉田市議会 2024-06-18 06月18日-02号
また、公園内のトイレの清掃やごみの回収につきましては、観光客が気持ちよく御利用いただけるよう、清掃員が常駐することにより、清潔な環境の維持に努めてまいります。 加えて、新倉山浅間公園における対応策の一つに、新たな交通システムの導入がございます。
また、公園内のトイレの清掃やごみの回収につきましては、観光客が気持ちよく御利用いただけるよう、清掃員が常駐することにより、清潔な環境の維持に努めてまいります。 加えて、新倉山浅間公園における対応策の一つに、新たな交通システムの導入がございます。
なお、歳入の審査の中で、市営駐車場使用料について、市営宮川橋南駐車場の利用が開始されるが、様々な拠点になる場所であり、来訪者と市民の双方にメリットのある運用方法を検討してほしいとの要望がありました。 博物館使用料について、利用者が順調に増加しているとのことだが、さらなる活性化に努めてほしいとの要望がありました。
特にこの時期は、中学生や高校生が受験勉強等で図書館を利用したいという希望は多くあります。 また、開館時間についても、6時で閉館になってしまうとお仕事を終えた社会人の方が、何か調べたいと思っても利用することはできません。また、高校生も学校帰りの学習等に図書館を利用したいのではないかと考えますが、見解をお聞かせください。 以上、第2標題、1回目の質問とさせていただきます。
歳入では、土地開発公社経営健全化基金繰入金6億5,604万8,000円、財政調整基金繰入金4億3,463万7,000円等を増額するものであります。 歳出では、財産管理事業土地購入費10億9,068万5,000円、介護給付事業扶助費6,000万円等を増額するものであります。 また、繰越明許費として、財産管理事業外6件、20億1,158万6,000円を追加するものであります。
本案は、富士吉田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正でありまして、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども子育て支援施設等の運営に関する基準の一部改正に伴い、特定利用教育に係る読替規定の内容を追加する必要があるため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第70号について。
利用料金も1人1時間700円のところを、市で半額助成しているので、1時間350円で利用でき、2人や3人の利用時も半額助成され、県内どこの自治体でもやっていないことを実施してくださっていました。 このように富士吉田市が行っている様々な施策や支援を通じて、私たちの生活は大変に潤ってきていると感じます。
本件は、債権の放棄でありまして、徴収不能な食の自立支援事業利用者負担金及び水道料金、合計26万7,320円につきまして、富士吉田市債権管理条例第14条第1項の規定により債権を放棄しましたので、同条第2項の規定により御報告するものであります。 よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(勝俣大紀君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(勝俣大紀君) 質疑なしと認めます。
また、8月3日に開催された自民党山梨県連市町村議員政策研修会において、長崎知事は富士山登山鉄道の利用料金について、県民からはお金を取る必要はないと発言されるなど、私には富士山登山鉄道ありきで進められているように思えてなりません。
2点目は、道路整備における自転車の利用を見据えた道路整備計画についてお聞きします。 市の道路整備に自転車の通行を考慮して取り組むことですが、以前は坂道の多い我が市では、自転車を利用するというのはある程度の体力を必要としていましたが、電動アシスト自転車の普及に伴い、高齢者も含めた多くの市民が自転車を移動手段として利用できるようになりました。また現在では観光客の自転車利用も多くなっています。
さらには、保育園3歳以上児の主食費と副食費の無償化、保育園や幼稚園等を利用していない家庭のゼロ歳から2歳までの乳幼児が一時預かり事業施設やファミリー・サポート・センターを利用する際の利用料の無料化、乳児に欠かせない紙おむつとミルク代の補助など、幅広い年齢を対象にした施策の実施により、全国トップランナーの子育て支援施策に取り組んでまいります。
歳入では、前年度繰越金2億9,283万3,000円、不動産売払収入3,293万7,000円、財政調整基金繰入金3,070万4,000円等を増額するものであります。 歳出では、新型コロナウイルス感染症対策事業償還金2億667万3,000円、土地開発公社経営健全化基金積立金3,293万7,000円、生活保護運営事業償還金3,113万5,000円等を増額するものであります。
そして、情報化推進委員においては、RPA使用支援業務、文字起こしシステムAI-OCR利用料など、合計すると742万円余りの経費が計上されているが、毎年この経費を計上し続けるのか。また、これに見合った事務の効率化や人員削減などの効果はあるのかとの質問に対し、事務作業の効率化に必要な経費である。
次に、本市のホームスタート事業を含む産後ケアの周知についてでありますが、利用対象となる妊産婦や子育て家庭に対し、現在、妊娠や出生の届出時、乳児家庭全戸訪問時にリーフレットをお渡しし、職員が寄り添いながら丁寧に説明を行っております。また、乳幼児健診の際にも、支援が必要な方には積極的な利用を勧めております。
3点目は、AIオンデマンドバス実証実験の利用状況、これは令和5年1月末現在の利用人数、利用者の声、課題等について情報はすでにいただきました。 その後の実態と、実証運行は引き続き行うのか、あるいは本実施に移行するのか、あるいは異なる方法を見出して利用するのか、町の考えをお訊ねいたします。答弁を求めます。
次に、「健康を守る」におきましては、公共交通機関を利用することが困難な高齢者等に対し、経済的負担の軽減や社会参加の機会を促進するため、令和3年度からタクシー利用料金の一部を助成する「高齢者等外出支援事業」を実施するとともに、運転免許証を自主返納した70歳以上の市民を対象に、タウンスニーカーのフリーパスを配布する「高齢者運転免許証自主返納支援事業」の実施など、高齢者外出支援サービスの拡充に努めてまいりました
地区公民館の利用料を無料にして、町民が集い、楽しみ、健康づくり、生きがいづくりに役立たせる方策こそ行政の仕事です。地区公民館の利用料を無料化に戻し、活用推進を図ることを求めるものですが、町長の見解を伺います。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
しかし、令和3年12月定例会における太田利政議員による忠霊塔軽便モノレール敷設に関する御答弁では、地質調査や技術的な検証が不可欠としながらも、必要な用地の土地所有者との調整など課題は多いが、ルート選定のための整備に必要となる基礎的な調査に着手してまいりますと話されました。
その中で、身近な水辺については環境保全を図りながら、親水空間の整備を進めることとしており、レクリエーション利用などの促進を図ることで、観光振興による賑わい創出や地域活性化につなげていきたいと考えております。 これまでに、国土交通省と町による安全な治水ハード施策と併せ、水辺活用を促進するための多目的広場の整備を行い、神明の花火大会等において利用しております。
また、子育て支援センターなどにおいても町外の方が利用できるようご利用者の声により規制を緩和し、指導員も工夫を凝らしたイベントを企画・開催するなど、活動内容の充実を図っております。 このように、私も子育て支援センターや各種イベントに伺い、直接、利用者の皆さんからお聴きした貴重な声を今後の施策の展開に生かしていきたいと考えております。 次に、民生委員児童委員の委嘱についてです。
その中で、マイナンバーカードの保険証利用につきましては、全市民が利用できる制度となりますので、本市におきましても、国の支援策に沿って、マイナンバーカードの保険証利用について適切に推進してまいります。 マイナンバーカードに関する具体的な対応状況等につきましては、市民生活部長をして答弁いたさせます。 以上、私からの答弁といたします。 ○議長(小俣光吉君) 市民生活部長。