476件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士河口湖町議会 2015-06-09 06月09日-01号

続きまして、その下の2項児童福祉費多子世帯支援事業ですが、金額及び繰越金ともに1,392万2,000円となっております。財源内訳ですが、国庫支出金が797万5,000円、県支出金が476万4,000円、残りの118万3,000円が一般財源です。 事業内容ですが、これも国の平成26年度補正予算成立に対応するもので、多子世帯支援のための振興券配付事業です。 

大月市議会 2015-06-02 06月02日-代表質問・一般質問・議案質疑・付託-02号

また、義務教育就学に係る子供貧困化への対策といたしましては、児童生徒就学援助費制度などを実施しており、学校に係る費用の援助も行っております。 以上が子供貧困に対する現状と今後の対策でございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長小原丈司君) 西室衛君。          

山梨市議会 2015-03-18 03月18日-04号

国は直接契約の認定こども園推進し、待機児童解消を図りたいとの考えですが、幼稚園と保育所を一本化し、効率化を図るなど安上がりで済まそうとしております。 国として財源を確保せず、待機児童の受け皿を施設任せでは、幾ら計画を立てても進まないのは当然であります。国として財源を保障するなど法的責任を果たすとともに、関係者保護者と十分な合意を得ることが最低限の責任であります。 

韮崎市議会 2015-03-09 03月09日-02号

近ごろ、県内学校に平和を脅かす予告電話と、児童登下校時、不審者児童に声をかけるなどの事案が発生しております。保護者学校の不安は大きく、児童生徒安全確保への即応についてお伺いをいたします。 ○議長清水一君) 内藤市長。     (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長内藤久夫君) 安全安心なまちづくり教育についてお答えいたします。 

山梨市議会 2014-12-16 12月16日-03号

山梨教育委員会では、小規模化が進行する中、児童生徒によりよい教育を行うため、平成22年に山梨市立小・中学校適正規模研究委員会を設置し、また、平成24年からは山梨小規模校教育環境検討委員会を設置し、子供未来をみんなでつくるを基本理念として、未来をたくましく生きる児童育成にとって望ましい教育環境をつくるため、学校保護者地域、行政が連携して取り組んでおります。 

都留市議会 2014-12-11 12月11日-02号

事業対象となる園児は、保育に欠ける障がいを持つ園児であって、集団保育が可能で日々通所できる園児とし、その助成内容は、特別児童扶養手当支給対象事業につきましては、園児1人当たり月額7万4,140円を、特別児童扶養手当支援対象外児童障害者手帳療育手帳を交付された園児や専門医の診断書または児童相談所判定書により障がいを有すると判断された園児につきましては、園児1人当たり月額3万7,000円を補助するものであります

市川三郷町議会 2014-12-08 12月08日-01号

◎町長(久保眞一君)  議案第99号 市川三郷放課後児童健全育成事業設備及び運営に関する基準を定める条例制定について 子ども子育て支援法および就学前の子どもに関する教育保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律整備等に関する法律における児童福祉法の改正により、放課後児童健全育成事業設備及び運営に関する基準を定める必要が生じたため、本条例制定するものであります

甲斐市議会 2014-11-28 12月11日-01号

平成27年4月から施行される子ども子育て制度では、学童保育についても地域子ども子育て支援事業として位置づけられ、対象児童を従来の「おおむね10歳未満児童から「小学校就学している児童へと拡大し、施設面積放課後児童支援員等の設置の基準を設け、基準を満たしていない施設などについては、5年間の経過措置を充てることとされております。 

甲斐市議会 2014-09-18 09月18日-05号

学校給食法には学校給食児童生徒心身の健全な発達に資するものであり、食に関する正しい理解と適切な判断力を養う重要な役割を果たし、学校給食の普及、充実及び学校における食育推進を図ることを目的とすると明記されております。甲斐市の児童生徒学校給食もこの法律に準じて実施されてはおりますが、改めて役割現状についてお伺いいたします。 

上野原市議会 2014-09-18 09月18日-03号

そこで、この公布された防止対策法案の定義にちょっと触れておきますと、いじめとは、児童等に対して、当該児童等が在籍する学校に在籍している当該児童等と一定の人間関係にある他の児童等が行う心理又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む)であって、当該行為対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものを言うこととした。

韮崎市議会 2014-09-17 09月17日-03号

検討しますとのご答弁でなかなか進みませんでしたが、昨今いじめによる自死、また虐待等なかなか後を絶たない現状から、今回も再度質問をさせていただきます。 CAPといいますのは、チャイルド・アソールド・プリベンション、子ども暴力防止の頭文字をとった言葉です。子どもいじめ虐待、誘拐、痴漢といった様々な暴力から自分の身と心を守るための教育プログラムでございます。