中央市議会 2020-09-24 09月24日-03号
○議長(福田清美) 野沢健康増進課長。 ◎健康増進課長(野沢文香) 「感染拡大を防ぐための医大との連携について」お答えいたします。 新型コロナウイルス感染症に対する本県の検査体制は、帰国者・接触者相談センターに相談をし、指示を仰ぐ形となっており、山梨大学がPCR検査を行えるとしても、中央市が優遇されているわけではありません。
○議長(福田清美) 野沢健康増進課長。 ◎健康増進課長(野沢文香) 「感染拡大を防ぐための医大との連携について」お答えいたします。 新型コロナウイルス感染症に対する本県の検査体制は、帰国者・接触者相談センターに相談をし、指示を仰ぐ形となっており、山梨大学がPCR検査を行えるとしても、中央市が優遇されているわけではありません。
令和元年度中央市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について説明いたします。 まず、歳入の主なものですが、第1款国民健康保険税は7億2,942万円で、前年度比9,313万円の増額となりました。 次に、第4款県支出金ですが、21億7,365万円で、前年度比4,185万円の増額となりました。 第6款繰入金は2億7,224万円で、前年度比1,288万円の増額となりました。
○議長(福田清美) 野沢健康推進課長。 ◎健康推進課長(野沢文香) 「新型コロナウイルスの対応について」お答えいたします。 初めに、市の職員の対応についてでありますが、本市では、2月27日、28日、29日に新型コロナウイルス連絡調整会議を開催いたしました。
去る2月14日には、た・からの定期総会が開催され、昨今の売上げの減少に伴い、会員から活発な意見が出され、経営改善に向けて理事も一新する中で、経営改善委員会や販売促進委員会を立ち上げ、外部の専門家を招き、経営改善研修会の実施や組合員を対象とした野菜の売り方勉強会の開催、消費者のアンケート調査、店舗レイアウト改善等の取組などを通して、課題である農産物の品薄状態の解消や魅力ある農産物直売所づくりに、た・からの
(第4号) 日程第18 議案第14号 令和元年度中央市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 日程第19 議案第15号 令和元年度中央市介護保険特別会計補正予算(第4号) 日程第20 議案第16号 令和元年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第2号) 日程第21 議案第17号 令和2年度中央市一般会計予算 日程第22 議案第18号 令和2年度中央市国民健康保険特別会計予算 日程第23
する条例中改正の件 日程第15 議案第90号 中央市印鑑条例中改正の件 日程第16 議案第91号 中央市立田富福祉公園条例中改正の件 日程第17 議案第92号 中央市立児童館条例中改正の件 日程第18 議案第93号 中央市上水道給水条例及び中央市簡易水道給水条例中改正の件 日程第19 議案第94号 令和元年度中央市一般会計補正予算(第4号) 日程第20 議案第95号 令和元年度中央市国民健康保険特別会計補正予算
平成20年度は、医大南部土地区画整理事業第7期に2億2,810万円、防災行政無線施設整備事業に9,290万円、田富南小学校屋外運動場設備整備事業に7,800万円、玉穂健康管理センター大規模改修工事外構工事に6,870万円など、総額で7億50万円を発行しております。
議案第61号 令和元年度中央市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,597万6,000円を追加し、歳入歳出それぞれ32億1,382万8,000円とするものであります。
そこら辺をこれからの経営としてどういうふうにしていくのか、大きな課題の1つだろうというふうに思っております。そういうときに出てくるのがやはり広域化という、ある程度スケールメリットを生かしたものであろうというふうに思っておりますけれども、ただ、そうそう今私どもも経営が逼迫しているわけでもございませんし、そこら辺は慎重に対応してまいりたいと思っております。 以上、答弁といたします。
に関する条例制定の件 日程第11 議案第43号 中央市災害弔慰金の支給等に関する条例中改正の件 日程第12 議案第44号 中央市介護保険条例中改正の件 日程第13 議案第45号 中央市布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例中改正の件 日程第14 議案第46号 令和元年度中央市一般会計補正予算(第1号) 日程第15 議案第47号 令和元年度中央市国民健康保険特別会計補正予算
議員各位を初め市民の皆様におかれましては、十分留意され、健康にお過ごしいただきたいと思います。
平成30年9月21日 午前10時00分開議 於議場 日程第1 議案第73号 中央市職員給与条例中改正の件 日程第2 議案第74号 中央市農村公園条例中改正の件 日程第3 議案第75号 平成30年度中央市一般会計補正予算(第3号) 日程第4 議案第76号 平成30年度中央市国民健康保険特別会計補正予算
議案第76号 平成30年度中央市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ6,212万9千円を減額し、歳入歳出それぞれ31億49万9千円とするものであります。
健康診断について。 昨年、庁舎増設のため田富健康福祉センターが解体されました。それに伴って、例年田富健康福祉センター、玉穂健康管理センター、豊富保健センターで行われていた健康診断が今年は豊富、玉穂の2カ所となりました。 田富地域の方に対しては、田富庁舎からの送迎がありますが、健診の案内には時間が書いておらず、かつ4日間のみです。
生涯スポーツ施設の確保と健康づくりの推進について。 公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド、B&G財団は、次代を担う青少年の健全育成と幼児から高齢者までの心とからだの健康づくりを推進することを目的に設立されました。
○議長(河西茂) 中込健康推進課長。 ◎健康推進課長(中込裕司) 私からは、災害時の救急医療対策についてお答えいたします。 災害時の救急医療について、その後の進捗状況でありますが、平成26年3月に中央市大規模災害時医療救護所設置運営マニュアルを策定いたしました。
大規模企業的農業経営は、投機的で食料保障より、利益重視で環境負荷が高く持続性に間題があると世界が認識しています。小規模家族農家こそが世界の食料・農業問題の解決策であるとされ、国連は2014年家族農業年を定め、小規模家族農業推進が国際的に今後の重要な課題になっています。
高齢化が進み耕作放棄地や遊休農地が増加する中での農業、大規模ショッピングセンターの進出により、経営を圧迫されている商工業の振興。市民の皆さまが安全に安心して生活できるインフラの整備促進と防災対策など、これらを市民の皆さまと協働で実行していくことが、私に課せられた責務であると決意を新たにしたところであります。
全国のサポステ、若者に対するそういうところについてはNPOが経営もしていますし、成果も出ている。当然そこでのデータはニートやスネップの問題もデータが入ってくるわけでありますが、こういった調査をもっと小さい数字でもいいけれども,実際のニート、実際のそういう人たちをデータを把握するということは非常に大事なことだと思うんです。
主な内訳としまして、国民健康保険や介護保険の繰出し金等を含めた、社会福祉費が18億5,548万円。保育園、児童館、放課後児童クラブ等の運営費等を含めた児童福祉費が18億5,137万円、年々増加傾向にある生活保護費が3億7,415万円となっております。 次に、第4款衛生費です。総額8億245万円で、前年度比1,127万円の減額となっております。