富士吉田市議会 2024-06-18 06月18日-02号
そうしたさなか、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行という未曽有の出来事が起こり、宿泊施設についてはやむなく開業を諦めたり、経営難から事業継続を諦めたりするケースが相次ぎました。本市においても同様のケースが数多くあったと聞いております。
そうしたさなか、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行という未曽有の出来事が起こり、宿泊施設についてはやむなく開業を諦めたり、経営難から事業継続を諦めたりするケースが相次ぎました。本市においても同様のケースが数多くあったと聞いております。
歳入については、国民健康保険税に8億8,800万円余り、県支出金に35億4,100万円余り、繰入金に5億9,600万円余りが計上されており、また、歳出については、保険給付費に34億5,800万円余り、国民健康保険事業費納付金に12億9,100万円余りが計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
今後、必要な公共施設等を維持し、建設するためには、限られた経営資源の有効活用が求められ、将来の人口に見合った公共施設の保有量を目指すことが必要であります。
萱沼孝文君 次長 天野義仁君 課長補佐 奥脇茂樹君 会計年度任用職員 林 純司君---------------------------------------議事日程第1号 第1 会議録署名議員の指名について 第2 会期の決定について 第3 議案第1号 令和6年度富士吉田市一般会計予算 第4 議案第2号 令和6年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算
----------------職務のため出席した事務局職員 事務局長 萱沼孝文君 次長 天野義仁君 課長補佐 奥脇茂樹君 臨時職員 林 純司君---------------------------------------議事日程第3号 第1 議案第66号 富士吉田市税条例の一部改正について 第2 議案第67号 富士吉田市国民健康保険税条例
今回の質問は、第1標題として国民健康保険税賦課徴収における子育て支援について、第2標題として地域交通政策について、第3標題として市長所信についての3点を質問します。 まず、第1標題として、国民健康保険税賦課徴収における子育て支援について質問します。 国民健康保険税の賦課徴収の方法は、所得に応じてかけられる所得割、各世帯に定額でかかる平等割、そして被保険者の数に応じてかかってくる均等割です。
地域支え合い事業における高齢者等外出支援事業について、タクシー券の配布枚数を増やすなどの検討を行い、高齢者の外出機会を増やし、さらなる健康維持等の推進を図ってほしいとの要望がありました。 子育て支援事業において、「こども家庭センター」の前倒し設置等の先進的な取組が多方面から注目・評価されているので、さらなる推進に努めてほしいとの要望がありました。
それは、子どもの成長をつづる母子健康手帳では、我が子の成長を書き留められないと、低出生体重児を出産した母親らが考案し、2011年に静岡県で誕生しました。現在作成している自治体は25道府県に達するそうです。 既存の母子健康手帳の成長曲線は、体重1,000グラム、身長40センチからスタートします。小さく産まれた赤ちゃんは記入するところがありません。
明年度は、公約に示した「新しい地域経営」をさらに深化させ、GDW向上、町内総充実を目指してまいります。 「地域経済と町財政は一対である」との持論により、人財が、財政の財を使っております。活躍する環境を整え、六郷インター周辺整備、峡南ネクスト共創会議、介護・福祉・健康増進、神明の花火大会、農業の高収益化と面展開、子育て保育環境の6項目を重点事業とし、推進してまいります。
さらに、市民の皆様の病気を未然に防ぐため、生活習慣病の改善や健康管理などを推進する中で、生活習慣病検診を一部無料化し、昨年7月には生活習慣病の改善や健康管理に対する新たな取組として、スマートフォンにウォーキングアプリを導入することで、楽しみながら健康づくりが行える取組を開始いたしました。
本案は、令和4年度富士吉田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でありまして、今回、歳入歳出にそれぞれ437万1,000円を追加し、総額を54億3,476万4,000円とするものであります。 歳入では、一般会計繰入金437万1,000円を増額するものであります。歳出では、一般職給、職員手当等の人件費437万1,000円を増額するものであります。
いきいき健康課長、望月和仁君。 ◎いきいき健康課長(望月和仁君) 出生子育て応援交付金につきましては、12月2日に補正予算が成立し、実施となった事業となっております。
議案第67号 令和4年度市川三郷町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について 今回の補正は事業勘定では、規定の予算の総額に歳入歳出それぞれ30万2千円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ17億2,360万8千円とするものであります。 その内容は、第1表「歳入歳出予算補正」によります。
第1に国民健康保険特別会計決算に対する反対の理由です。 国民健康保険は加入者4人に1人の割合で、貧困化、高齢化している状況です。それなのに国は国庫負担を抑制し続けてきました。新型コロナウイルス感染症対策にしても、国の対応の遅いことが感染拡大の要因でもあります。一般質問でも指摘しましたが保健所や、公立病院の統廃合による縮小も感染拡大の要因ともなり、国保財政への圧迫要因ともなっています。
高齢者の生きがいづくり、健康づくりの拠点でもあった上・下地区公民館の風呂の廃止は許せません。 2つ目の請願はニードスポーツセンターを廃止することに反対の請願です。この請願も全議員の賛成で採択されました。ニードスポーツセンターも利用者にとって健康増進を担う大切な施設なのです。請願書に書いてあったように町民の健康を支え続けてきた施設であり、財政が困難を理由に廃止は許せません。
次は、いきいき健康課長に代わります。 ○議長(笠井雄一君) いきいき健康課長、望月和仁君。 ◎いきいき健康課長(望月和仁君) 4款衛生費について、説明させていただきます。 4款1項1目保健衛生総務費は780万円の財源更正で、峡南医療センター負担金の財源とし、地域振興基金を充てたためであります。
議案第1号 令和4年度富士吉田市一般会計予算 議案第2号 令和4年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算 議案第3号 令和4年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算 議案第4号 令和4年度富士吉田市介護保険特別会計予算 議案第5号 令和4年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算 議案第6号 令和4年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算 議案第7号 令和4年度富士吉田市立病院事業会計予算 議案第8号
さらには、包括連携協定の下、既に医療や福祉、健康に関する分野など、多方面にわたる連携事業を展開しており、今後におきましても、引き続き昭和大学ならではの特性と資源を活用し、かつ社会情勢に注視しながら、時代に即した各種事業を推進してまいります。
歳出につきましては、いきいき健康課町より説明いたします。 ○議長(笠井雄一君) いきいき健康課長、望月和仁君。 ◎いきいき健康課長(望月和仁君) 3款民生費について、説明させていただきます。 4ページ歳出をお願いします。
まず、「『守る』災害から守る・子どもを守る・健康を守る・市を守る」についてでありますが、自然災害の激甚化・頻発化により、これら災害への備えが非常に重要なものとなってきております。今後におきましても、引き続き防災備蓄品の充実に努めてまいります。また、災害に係る様々な情報を自宅で聞くことのできる「富士吉田防災ラジオ」の配布を、本年度から市内世帯に向け開始しております。