韮崎市議会 2013-12-17 12月17日-03号
次に、市道藤井1号線の韮崎建設安全協会付近については、国道141号線との交差点やサンコーポラス藤井の西側に信号機が設置されており、児童・生徒の安全な横断や、通行車両等が関連する事故の発生を防止するためにも、信号機が設置してある場所を利用することが望ましい。 次に、市道藤井83号線と市道藤井57号線の交差点については、申請場所にたまり場がないことや歩行者数も少ない。
次に、市道藤井1号線の韮崎建設安全協会付近については、国道141号線との交差点やサンコーポラス藤井の西側に信号機が設置されており、児童・生徒の安全な横断や、通行車両等が関連する事故の発生を防止するためにも、信号機が設置してある場所を利用することが望ましい。 次に、市道藤井83号線と市道藤井57号線の交差点については、申請場所にたまり場がないことや歩行者数も少ない。
次に、全面供用開始後に向けての安全対策につきましては、道路整備段階から山梨県警交通規制課と交差点協議を行ってきた結果、信号機の設置については、市道中央通り線交差点、市道武蔵3号線交差点、市道新町通り線交差点の3カ所になります。
また、現時点では流動的ではありますが、新年度の主な事業は福祉ゾーン整備事業、船津福祉センター改築事業、都市再生整備事業、道路舗装修繕事業、電線地中化事業等、社会基盤整備事業や防火水槽設置事業、戸別受信機設置事業、防災備蓄事業、防火力強化事業、避難所施設整備事業など防災・減災事業や介護給付、訓練等の給付事業、地域生活支援事業、重度心身障害者医療費助成事業、介護慰労金支給事業、医療費助成事業、老人福祉事業
そういう面を考えて、私は幾ら4人が言おうが考え方は現在のところ言っていることと、先ほど答弁したように9月以降今度冷水機を来年度は入れたいということを若干加えておりますので、全然変わっていないということではありませんけれども、そういう方針でいかせていただいているところであります。 ○議長(藤原正夫君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 15番、内藤久歳君。
新倉南線の供用開始に当たり、旭町地区内において、車の往来が激しい危険な箇所には信号機が設置されるよう関係機関と調整してほしいとの要望がありました。 沿道区画整理事業について、専門家や関係機関と連携する中で、問題の解決に向けた打開策を模索してほしいとの要望がありました。 吉田西小学校において、体育館の建設により公園面積が少なくなった分をどこかに確保してほしいとの要望がありました。
14節使用料及び賃借料は、複写機、印刷機の賃借料が主なものであります。 19節負担金補助及び交付金、21節貸付金は、備考欄記載のものが主なものであります。 続きまして、2項小学校費1目学校管理費は、小学校25校の施設維持管理費及び運営費、小学校規模適正化推進事業費、学校防犯対策事業費等であります。
訓練情報の伝達については、防災行政無線や個別受信機により各地区に伝達したところであります。 次に、警察署や消防団等と連携した避難勧告等の伝達については、今回の訓練では実施しておりませんが、有効な伝達手段として考えられますので、今後消防団などと協議してまいります。
しかし、防災の日、9月1日の山梨日日新聞には、災害時の県内避難所17市町村で安全黄色信号、未耐震、土砂警戒域に立地との報道がされました。さまざまな災害時に、より安全な避難誘導をするためにどのような検討がされているでしょうか。特別警戒区域内の避難所は使用しないが、警戒区域内でも構造が非木造の建物は活用するとの方針が本市ではとられております。台風や集中豪雨の状況に応じて丁寧な避難誘導が必要です。
◎危機管理担当課長(佐藤邦彦君) ちょっと先ほど答弁いたしましたけれども、避難訓練の際は、各自主防災会の中心者に集まっていただく中で、各地区ごとの場所の設定をしたり、あと照明器具も持っていって、そこでもって発電機による照明をやってと、そういうようなこともやっております。 以上でございます。 ○議長(杉本公文君) 服部光雄君。
インター線についても、東恋路交差点から町民運動場までの間に信号機はなく、ある交差点では事故が頻発しています。道路をどんどんつくって、その後の歩行者や車の通行の安全を軽視しているのではないかという声が上がるのはもっともだと思います。
全ての甲府市民や不特定多数の人たちの安全・安心を守っている街路灯は非常に公共性が高く、考え方によっては信号機や道路などの公共物と同じではないかと思います。また、任意団体である自治会は年々加入率が低下していまして、ことしの4月現在、甲府市全体の平均は74.59%の加入率であります。
また、市道見留目小原線と交差する交差点への信号設置について、私も幾度となくしかるべき場にて質問をさせていただきましたが、現在の県道に設置している信号からの距離が短い、交通量が少ないとの理由で信号設置が困難とのことですが、交差する場所は急坂でもあり、また交差する道路が死角になってしまい、非常に危険だと思いますが、今後どのように進めていかれるか、お伺いいたします。
自転車の利用者の2人乗り、信号無視、携帯電話を操作しながらなど、いつも冷やりとさせられることがたびたびです。マナーの悪さ、悪質な違反走行など、減る様子は見えません。 このような状況下で政府は、悪質な違反を繰り返す自転車運転者に安全講習を義務づける制度を導入するなどを柱とした道路交通法改正案を提出し、今月6月7日、衆議院を通過、可決、成立いたしました。
信号待ちをする十分なスペースがありませんので、これも26年度以降要望してまいります。 26年度以降要望してまいりますのは、主に県道、国道の関係ですので、引き続き要望してまいります。 以上です。 ○議長(野口紘明君) 西野賢一君。 ◆6番(西野賢一君) ありがとうございます。 市道につきましては、25年を目処に完了すると。
JA西八代の交差点のところ2軒は、何とか、推進室のほうで話を進めていただいてうまくいきそうなので、取り壊しができて、児童生徒の信号待ちの待機する場所に使えるのかと、景観も非常によくなると思いますし、いくつか改善点はあるんですが、今のご提言のことにつきましては、取り組んでまいりたいと思います。 ○議長(内田利明君) 一瀬正君。
車両上部に2枚重なったコンクリートをエンジンカッターや削岩機で破壊し、中から出てくる鉄筋を油圧カッターで切断するという作業を繰り返し、たどり着いた車両を再び切断し、中にいる要救助者を救出するというものでした。結果的に3台の車両から全ての要救助者の救出が完了したのは、翌朝の6時56分でありました。この事故の現場活動に対しましては、大月市消防本部からは延べ8隊51名が出動したところであります。
一部ではありますけれども、市では、東日本大震災を教訓とし、甲斐市地域防災計画の改定を行ったころでありますが、新年度から災害時の情報収集手段確保のため、デジタル簡易無線機を計画的に整備する予定としております。
また、郡農前交差点分筆用地測量業委託料について、大郷屋さんと、やぶそばさんが空いているので、将来取得するためとのことだが、具体的な計画はと質問したのに対し、児童生徒や、一般の方の信号待ち等における安全確保と、役場前線の信号付近に閉店した店舗が2棟あり、景観上の配慮を含めた改善をしたいとの答弁がありました。
ICタグの導入により、テーブルに図書等を置くだけで貸し出しのできる自動貸出機の利用が可能となります。自動貸出機を利用すると、窓口での貸し出し手続が短縮され、だれが何を借りているといった個人情報も保護されます。また、残念ながら借りようとした図書が見当たらないという事例が昨年は178冊発生しております。
また、パレードコースにつきましては、地元の方のそういう応援ですか、そういう町なかでの応援ということもわかるわけでございますが、あくまでも選手の皆様方の安心・安全、また、そのパレードコースにつきましては移動ということも主に考えなきゃならないわけでございまして、そうしますと、先ほどの町なかを通って、また、5丁目の交差点を右折して20号を通過するというところですと、信号も多うございますし、通行量も多うございます